インテリアのサブスクと購入ならどっち?メリットとデメリットを比較

インテリア
この記事は約6分で読めます。

自宅を自分好みのインテリアにしたい。

自宅は生活のベースです。だからこそインテリアにはこだわりたいですね。

インテリアにこだわる場合は「サブスク」と「購入」のふたつの方法があります。サブスクとはどのような方法で、インテリアの購入と比較してどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

今回はインテリア選びの一助としてサブスクの意味やメリット、デメリットなどをインテリア購入と比較しながら解説します。

スポンサーリンク

1. インテリアのサブスク(サブスクリプション)とは

サブスクとは「使用料(利用料)を支払って物や権利、データなどを借りて利用すること」です。サブスクリプションが正式名称ですが、長いのでサブスクと略して使われます。

会社やサービスによってサブスクの対象はさまざまです。定額を払って楽曲や映画などを一定期間レンタルできるサブスクもあれば、車や家電などを借りられるサブスクもあります。

インテリアのサブスクとは、使用料を払って家具などのインテリアを利用するサービスです。

購入した場合は家具などのインテリアが買った人のものになりますが、サブスクの場合はあくまで利用できるに留まります。借り物です。インテリアの購入とサブスクでは「自分の物として買うこと(お金を払って自分で所有する)」と「サービスによる利用(お金を払って借りる)」と言う違いがあります。

スポンサーリンク

2. サブスクでインテリアをそろえるメリット

インテリアのサブスクを使うときに知っておきたいメリットは3つあります。

2-1. サブスクの利用でインテリア購入費を抑えられる

自分の好みに合ったインテリアをそろえる場合、まとまった費用が必要になることも少なくありません。例えば部屋を北欧風にまとめたい場合は、インテリアにこだわり抜くとオーダーメイドや輸入なども必要になるかもしれません。仮にインテリアを自費で購入するとしたら、かなりの出費を覚悟しなければならないはずです。

サブスクで好みのインテリアを見つけて利用すれば、サブスクのサービスで定められた費用を払うだけです。サブスクは所有ではなくあくまで利用ですから、費用は購入ほど高額になりません。費用負担を比較的抑えて好みのインテリアを使えるというメリットがあります。

2-2. サブスクはインテリアや部屋の模様替えが便利

サブスクは購入と異なりインテリアの所有ではなく利用です。購入してインテリアを所有すると、部屋やインテリアの模様替えのときに「前の家具はどうしよう」と困ってしまいます。どうしても前のインテリアを再利用するなり、処分するなりしなければ部屋やインテリアの模様替えができないからです。

しかしサブスクでインテリアを利用している場合は、このような心配は不要です。なぜなら、利用している家具を返す、あるいは借り換えれば良いだけだからです。インテリアの処分に頭を悩ませる必要はありません。

このように、サブスクには部屋やインテリアの模様替えが比較的カンタンだというメリットがあります。模様替えがこまめにできれば、新鮮な気分で生活できますね。

2-3. サブスクを利用すれば引っ越しのときも便利

仕事柄引っ越しが多い方はサブスクでインテリアを利用することにメリットがあります。

引っ越しのときはインテリアを引っ越し先に持って行くか、それとも処分するかの二択です。事情によってはまだ使えるインテリアを引っ越しに合わせて処分しなければならないこともあります。その点、サブスクを利用していれば、インテリアを返却して引っ越し先でまた新たに使えばいいわけですから面倒がありません。引っ越しの荷物も少量で済みます。

引っ越しが多い方はサブスクでエコなインテリア利用ができる他、身軽に生活できるというメリットがあるのです。

スポンサーリンク

3. サブスクでインテリアを揃えるデメリット

インテリアのサブスクにはメリットだけではありません。デメリットもあります。
サブスクでインテリアを使ううえで知っておきたいデメリットは3つです。

3-1. サブスクのインテリアはあくまで「利用」である

サブスクは使用料などを払って物やデータなどを「見る」「利用する」サービスです。購入するとインテリアは自分の物になります。しかしサブスクの場合はあくまで利用にとどまりますので、自分の所有物にはなりません。

所有物は自分の財産ですから、いざというときに売却するなど自由に換金や処分も可能です。しかしサブスクのインテリアはあくまで利用するだけですから、購入したインテリアのように換金や処分は自由にできません。もちろんインテリアのカスタマイズも基本的にNGです。自分で購入したインテリアと比較して購入や処分が制限される点がサブスクのデメリットです。

また、中には自分の物ではないインテリアの利用に遠慮が出てしまう方もいらっしゃいます。「借り物だからこそキレイに使わないと」と神経質になってしまうのです。借り物だと気にする方はサブスクに向いていないかもしれません。

3-2. サブスクは購入よりインテリアの種類が少ない

インテリアを購入する場合、好みや予算に合わせて自由に選べます。日本の有名な職人にオーダーメイドを依頼してもいいですし、海外から取り寄せても良いでしょう。世界中の多種多様な家具が購入の対象です。対してサブスクは、サービスの対象になっているインテリアしか使えません。

例えば洋風のインテリアを中心に提供しているサブスクがあったとします。洋風インテリアが好きでサブスクの登録をしましたが、好みに合うインテリアがありませんでした。ある輸入家具屋で見たソファが気に入ったため、このソファをサブスクで使いたいと考えました。このような使い方は基本的にできません。サブスクはあくまでサービス内にあるインテリアが対象だからです。

好みに徹底的にこだわりたい場合は、サブスクのインテリアでは不十分だと感じられる可能性があります。サブスクのインテリアはどうしても購入できる家具より種類が少ないのです。

3-3. サブスクはインテリアを買うより高額になることも

サブスクのインテリアは費用を抑えられるというメリットがある反面、費用が高額になってしまう可能性もあります。

サブスクで「あれも使いたい」「これも使いたい」と次々インテリアを借りてしまうと、その分だけ費用が増えることでしょう。また、サブスクを契約している場合は使っていなくても基本的に固定の費用が発生します。最終的にサブスクを契約するよりインテリアを買った方が安かったという事態に陥りかねません。

スポンサーリンク

4. まとめ

今回の記事ではインテリアのサブスクの意味やメリットについて説明しました。

サブスクはインテリアの購入と比較してメリットもありますが、デメリットもあります。インテリアの購入とサブスクを比較して、より生活スタイルに合っているのはどちらか考えて決めてはいかがでしょうか。

インテリアのコーディネートを踏まえて、購入かサブスクかを決める方法もあります。

FLIE(フリエ)ではインテリアをコーディネートするときのサポートも行っておりますので、サブスクでのインテリア利用を悩んでいる方は、まずは「インテリアをどうするか」から考えてみてはいかがでしょうか?