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マンションのリノベーション、人気の間取りで暮らしやすい空間に

リノベーション

マンションのリノベーションで一番悩むのが「間取り」ですよね。
家族の人数や子どもの有無、生活リズムによって、それぞれの家庭にとってベストな間取りは異なります。

今回はリノベーションをするにあたり、人気の間取りや満足度の高かった間取りを紹介します。
これからマンションのリノベーションを行うという方や、リノベーションを検討しているという方は、ぜひ参考にしてください!

1. リビングのリノベーション

1-1. 広々としたリビング

家族みんなが広々とくつろげるリビングは、最も多くの方から人気のある間取りです。
リビングに隣接した洋室や和室の壁を取り払ってリビングと繋げたり、余った収納スペースを撤去してリビングに繋げたりと、より大きな空間にリノベーションをするのはいかがでしょうか。

特に小さな子どもがいるご家庭の方は、広いリビングの方が子どもに目が届きやすく、家事をしながら子どもが遊んでいる様子を見たり、勉強している様子を確認したりすることが可能です。
広いリビングは家族同士のコミュニケーションをより深めてくれることでしょう。

1-2. 寝室を繋げる

普段お仕事などで外に出ていることが多い方にとっては、家で一番多くの時間を過ごしているのはリビングではなく寝室かもしれません。そんな寝室をリビングと繋げることで、より開放感のある寝室を作り出すというリノベーション方法があります。

特に、朝日で気持ちよく目覚めたいという方や、寝室の閉塞感が苦手という方にとって人気のあるリノベ―ションの間取りです。寝室をリビングに取り入れつつ、程よい孤立感をキープしたいという方は、腰壁やガラス壁を取り入れる方法もあります。

この間取りは、夫婦2人の家族構成の方や、子ども巣立って夫婦2人の家になったという方に人気の傾向にあります。マンションに住んでいる人数が多いと、就寝中にリビングに来た家族によって目覚めてしまう可能性もありますから、この間取りにする場合は、後悔のないようその点の注意が必要です。

2. 水回りのリノベーション

2-1. オープンキッチン

開放的なオープンキッチンにリノベーションして、家族とのコミュニケーションを取りながら料理をするご家庭が増えています。
他にもオープンキッチンには、リビングが広く見える、子どもに目が届きやすい、配膳が楽になるといったメリットがあります!

ところでみなさんは、一口にオープンキッチンと言ってもいくつかの種類があることをご存じでしたか?ここでは、代表的なアイランドキッチンとペニンシュラキッチンについて解説します。

2-1-1. アイランドキッチン

アイランドキッチンとは、壁から離れてキッチンが島のように孤立しているタイプのキッチンです。
家族みんなでキッチンに立ったり、ホームパーティーをしたりと、料理好きでキッチンをコミュニケーションの中心にしたいというご家庭に適しています。
アイランドキッチンは数人でキッチン周りを周遊することが可能なため、2人以上でキッチンを使用してもぶつかりにくく、スムーズに料理が可能。子どもと楽しく一緒に料理をすることもできますよ!

2-1-2. ペニンシュラキッチン

ペニンシュラキッチンとは、アイランドキッチンの片方が壁付けになっているタイプのキッチンです。みなさんが想像する、広々としたオープンキッチンはこのペニンシュラキッチンのこと。
アイランドキッチンよりもあまりスペースを必要としないため、「キッチンは限られたスペース内に。でも広く見せたい!」という方にもオススメです。

また、キッチンをキレイに片づけておくことが苦手という方は、パーティションを立てるなどして目隠しを作ることも可能です。ただ、あまりにも大きすぎるパーティションを作ってしまうと閉塞感が出てしまうため、半スケルトンのものを低めに取り入れるなどして、開放感を損なわないような工夫が必要です。

2-2. 水回りをまとめる

小さな子どもがいるご家庭は、水回りをまとめた間取りが人気の傾向にあります。
キッチンや洗面台、洗濯機などの水場をまとめる間取りにすることで、家事の導線を短くすることが可能です。

一日の家事の中でも大半を占めているのが、調理・食器洗い・洗濯などの水回りの家事。調理をしている最中に、何度も洗濯機のある洗面脱衣所に行き来した経験はあるのではないでしょうか?
このような導線を近くにまとめることで、家事の時短にもなりますし、子どもの面倒もさらに見やすくなることでしょう。

また、水回りをまとめるリノベーションは、配管工事のコストを抑えられるというメリットもあります。
マンション内の水回りが離れていると、その分多くの配水管が必要ですし、工事も複雑になり時間も要します。水回りをまとめることによって、そのような配水管や人件費のコストを少なくすることが可能になるのです。

3. 子ども用スペースのリノベーション

3-1. リビング学習

「多くの東大生が子どもの頃にしていた学習法」として注目を浴びたリビング学習。子どもが小学生までのうちは、孤立した個室を設けずに、子どもの勉強スペースをリビングに設けるというスタイルが人気です。

保護者の目が届く範囲に子どもの学習スペースを設けることで、いつでも子どもの質問に答えられるというメリットの他、適度に人がいたり生活音があったりするスペースの中で学習させることにより、周りの音に影響されない集中力を養えるというメリットがあります。

子ども用の学習スペースは、壁の凸凹を活かしてカウンターデスクを取り入れるのが一般的。余ったデコボコのスペースを有効活用することが可能です。
また、子ども用の学習スペースはできる限りキッチンから目の届く場所に設置するのが良いでしょう。子どもが学習する時間は学校から帰ってきた17時頃か食後の20時頃。ちょうどその時間帯はお母さんが食事の準備や片づけをしている時間帯ですから、キッチンに立ちながらでも子どもの様子を見ることができます。

3-2. ロフト

子どもが2人以上いるご家庭は、子ども部屋にロフトを作ることでスペースを有効活用できます。
ロフトの下と上を、それぞれの子どものスペースと決めておくことで、同じ1つの部屋にいながらも程よい個室感を作り出すことが可能に。スペースの関係で子ども部屋を2つ作ることができないというときにロフトが活躍してくれるでしょう。

4. まとめ

今回は、人気の高いリノベーションの間取りについて紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
リノベーションのポイントは「コミュニケーション」です。家族にとってちょうど良い距離感やコミュニケーションの頻度を考慮しながら、ピッタリの間取りを見つけてくださいね。
また、リノベーションありきで中古マンションを購入される場合は、そのマンションがリノベーション可能なマンションかの確認を必ず行いましょう!