スマホだけで内見ができる！？業界初のセルフ内見サービス「Smaview（スマビュー）」のご紹介！

「Smaview（スマビュー）」とは、予約から実際の内見までスマホひとつで行える業界初の「セルフ内見」サービスです。

物件の内見を行う際、「仲介会社の担当からの連絡が遅くなかなか予定が決められない」「急遽予定が空いたのに担当者とスケジュールが合わず内見できなかった…。」など、困ったことはありませんか？

また、昨今では非対面・非接触が求められ、仲介会社の担当者が同行しての内見に抵抗がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんなお悩みを解決できるのが「Smaview（スマビュー）」です！

Smaview (スマビュー) について | 中古マンションの購入ならFLIE（フリエ）

セルフ内見とは？
Smaview（スマビュー）とは？
- 他のセルフ内見と何が違う？
- どのような方におすすめ？
予約～内見までの流れ
Smaview（スマビュー）利用に伴う注意点
お問い合わせ

セルフ内見とは？

通常の内見では、内見希望申込みの後、仲介会社の担当と連絡を取り合いながら内見日を確定させます。当日は、仲介会社の担当が立ち会い、物件の説明を受けながら内見を行います。

一方、「セルフ内見」とは、Webで内見予約し、当日お客様だけで現地へ行き、専用アプリを利用して鍵の解錠を行います。もちろん、室内での内見もお客様だけで行っていただけます。

※ セルフ内見については、「セルフ内見とは？メリット・デメリットや注意点、内見までの流れ」で詳しく解説しています。

フリエ住まい総研が2022年3月に行った調査では、約3割の方が「無人での現地内見」を希望されており、生活様式の変化に伴ってセルフ内見の需要が拡大していることが窺えます。

Smaview（スマビュー）とは？

他のセルフ内見と何が違う？

現在、複数の企業が「セルフ内見」のサービスを提供されていますが、「Smaview（スマビュー）」との違いは何でしょうか？

まずは、取り扱う物件です。一般的な「セルフ内見」は、賃貸物件を対象としていますが、「Smaview（スマビュー）」では、売買物件をメインに取り扱っています。

現時点では首都圏近郊の物件を対象としておりますが、対応エリア・物件数は順次拡大を予定しております。

そして、一番の違いと言えるのが、マンションのエントランスに設置された「オートロック」の解錠をスマートフォンのみで行えることです。部屋玄関の解錠は、オフィスや自宅での設置が普及しつつあるスマートロックを使用し、オートロックの解錠には、フリエが独自に開発した解錠機器「Smaview Bot（スマビューボット）」を使用することで、スマートフォンのみで鍵の解錠を完結させることに成功しました。