ディスポーザーの掃除方法とは?おすすめの方法や注意点を解説!

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生ごみを処理する際に便利なディスポーザーですが、お手入れを怠っていると故障の原因になります。ディスポーザーはどのように掃除すれば良いのでしょうか。やり方が分からないという方も多いはずです。

今回はディスポーザーの故障原因やおすすめの掃除方法などを解説します。また、ディスポーザーは精密機械であるため間違った使い方をしてしまうと、壊れてしまう可能性があります。ディスポーザーを扱う際の注意点もあわせてご紹介します。

自宅にディスポーザーがある方やこれから導入予定の方はぜひ参考にしてみてください。

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1. ディスポーザーの故障原因

ディスポーザーの掃除方法をご紹介する前に、故障してしまう原因は何か把握していきましょう。ディスポーザーが故障する原因は主に以下の4つがあります。それぞれどのような理由で故障してしまうのか見ていきましょう。

1-1. 生ごみの詰まり

ディスポーザーの故障原因で最も多いのは生ごみの詰まりです。ディスポーザーは何でもかんでも入れれば砕いてくれると思っている方が一定数いるようですが、実は入れてはいけないものもあります。固くて大きなものや粘着性があるものなどは砕けないため、詰まってしまうでしょう。

また、生ごみを一気に詰め込むなど量にも気を付ける必要があります。一度に砕ける量は各性能によって異なるため、取扱説明書などで確認しましょう。

1-2. 水漏れ

次にディスポーザーの故障原因で多いのは水漏れです。ディスポーザーは熱に弱いため、熱湯をかけると劣化が早まり、水漏れを起こしてしまう可能性があります。

また、DIYでディスポーザーを取り付けている方は部品が正しく取り付けられているかしっかりと確認しましょう。使用中に部品が緩み、水漏れに繋がる可能性もあります。

1-3. 異物混入

ディスポーザーには生ごみしか入れてはいけません。

しかし、稀にラップやアルミホイル、爪楊枝などが入ってしまう場合があります。このような異物が混入した状態でディスポーザーを作動させてしまうと、故障の原因となります。ディスポーザーを使用しないときは付属している蓋を閉め、異物が入らないようにしましょう。

1-4. 寿命

ディスポーザーの寿命は7年から8年ほどです。経年劣化によって動かなくなってしまう場合もあるため、定期的に点検をするようにしましょう。他の住宅設備の寿命も10年程度であるため、メンテナンスの際に一緒に交換することをおすすめします。

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2. ディスポーザーの掃除方法

ディスポーザーの掃除には以下のものを使うと良いでしょう。それぞれやり方を解説します。

2-1. クエン酸

クエン酸は酸性の性質を持っているため、アルカリ性の汚れを落とすことができます。アルカリ性の汚れとは水垢や白い汚れなどです。

まず、カップ4分の1程度のクエン酸をディスポーザーの内部に振りかけます。その後、60度以下のお湯を注ぎ、そのまま30分ほど放置します。泡立ってきたら、ディスポーザーを作動させ流して完了です。

2-2. 重曹

重曹はアルカリ性の性質を持っています。そのため、酸性の汚れを落とすことが可能です。

酸性の汚れとは、茶色い汚れやヌメリです。カップ2分の1程度の重曹をディスポーザーの内部に入れ、クエン酸同様に洗浄します。クエン酸と重曹を合わせて使うことで、ディスポーザーのあらゆる汚れを落とせるでしょう。

2-3. お酢

自宅にクエン酸がない場合はお酢で代用することもできます。お酢はクエン酸と同じ酸性の性質を持っているため、アルカリ性の汚れを落とすことが可能です。50ml程度のお酢をディスポーザーの内部に入れ、隅々まで汚れを落としましょう。

2-4. 氷

氷だけを使ってディスポーザーの掃除をすることも可能です。ディスポーザーの半分程度まで氷を入れ、起動させましょう。氷がなくなったら、仕上げに水を入れ、綺麗に洗い流します。氷を投入するだけで簡単に掃除が可能です。クエン酸や重曹などがない場合にも活用できます。

2-5. みかんの皮

みかんの皮には消臭効果があります。ディスポーザーの汚れやヌメリが気になる場合はみかんの皮を投入して嫌なニオイを取り除きましょう。ただ、みかんの種は入れないようにしてください。固いものを入れてしまうと、ディスポーザーが壊れてしまう可能性があります。

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3. ディスポーザーを掃除する際の注意点

ディスポーザーを掃除する際にはいくつか注意点があります。間違ったやり方をしてしまうと故障の原因になるため、説明書などをよく読み、正しく扱いましょう。

3-1. 塩素系漂白剤は使わない

ディスポーザーの掃除には塩素系漂白剤を使用してはいけません。

塩素系漂白剤は黒カビなどを簡単に除去できますが、バクテリアまで死滅させてしまいます。ディスポーザーで粉砕した生ゴミは内部でバクテリアが分解して液状化するため、バクテリアの存在が必要不可欠です。ハイターやカビキラーなどは使用しないように気を付けましょう。

3-2. 熱湯は使用しない

ディスポーザーには塩化ビニール樹脂が使われています。塩化ビニール樹脂は熱に弱いため、熱湯をかけてしまうと部品が変形したり破損したりしてしまう可能性があります。

ディスポーザーの掃除でお湯を使う際は60度以下に設定しましょう。

3-3. 流してはいけないものを把握する

ディスポーザーは皮など繊維質の多いもの・骨など固くて大きなもの・麺など粘性があるもの・貝などの殻は流してはいけません。事前に流してはいけないものを把握しておき、作動する際は入念にチェックしましょう。

3-4. 交換時期を知っておく

ディスポーザーは商品ごとに保証期間が決められています。保証期間内であれば、無償で修理できる場合もあるため、保証期間は必ず確認しておきましょう。

使用方法によっては耐久年数より早く寿命を迎える可能性もあります。長く使うためにも丁寧な取り扱いを心掛けましょう。

3-5. こまめなお手入れを心掛ける

ディスポーザーは氷だけでも掃除できるため、使用後に掃除をする習慣をつけておくと良いでしょう。清潔な状態が保てれば、長持ちする可能性も高まりますよ。

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4. まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はディスポーザーの掃除方法について解説しました。ディスポーザーは生ごみの大量投入や部品の破損などで故障してしまいます。取り扱いには細心の注意を払うようにしましょう。

また、ディスポーザーは定期的なお手入れで綺麗な状態を保てます。室内に悪臭が広がらないように工夫してみてくださいね。

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FLIE magazine 編集部

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