無垢材のフローリングにこだわって。木の温もりにつつまれた優しい住まい

リノベーション事例
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床材には妥協せずにいいものを。無垢の素材にこだわりました。
東京都 E様

いちばんのこだわりは無垢のフローリングを使いたいということでした。完成して住み始めてからでも壁紙などは貼り替えたりできると思うんです。でも、床材を後から変更するのは大変なので、妥協せずに良いものを使いたいというのが一番の要望でした。ただ無垢にこんなにも色々な種類があるとは知りませんでした。リノベーション系の雑誌など、ちょっとでもいいなと思えるものが載っていたら買いましたね。以前にイギリスで暮らしていたことがあって、あちらでは暮らしの中で木が大切に使われていました。そんな風に天然なものに囲まれた暮らしをイメージしていました。

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任意売却なら「未来改善パートナーズ」

賃貸探しから購入へ、さらに自分好みの生活をしたいと思うように。

そもそも賃貸物件を探していたんですけど、なかなか希望通りの物件が無くて。その時に、担当者から「上限の家賃の支払いで可能なら購入も考えてみてはどうか?」とアドバイスをもらい、中古マンションを見て回ることになったんです。その中でたまたまこの物件を見て、広さもあっていいかなと。買うのであれば、築20年過ぎているっていうこともあって、壁紙を貼り替えるだけとかだと厳しいなと思い、それなら自分好みの生活が心地よくできるようにリノベーションしようと考えました。

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タイトなスケジュールの中、安心して任せることができました。

賃貸物件からの引越し日が決まっていたので、それを考えるとかなりタイトなスケジュールになることはわかっていました。そのことを各会社へ伝えたときにインテリックス空間設計のレスポンスがいちばん早かったのと、表面的な営業ではなく「タイトですね。本気で進めるなら来週には現場調査をして、打合せを始めなければ厳しいですよ」と正直にお話ししてくれたことに好感を持ちました。その後も、かなり詳細にスケジュール管理をしていただいて安心してお任せすることができました。

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キッチンで料理しているときが何より幸せです。

生活は賃貸の時と比べて暮らしやすくなりました。間取りは大きく変えていませんが、キッチンを対面にして大きくしたので、料理を作っているときが幸せで、とっても満足しています。自分の生活のスタイルに合わせたカタチに作り替えることができるのが、リノベーションのいちばんの魅力だと思います。

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