人工芝のデメリットは?失敗しない選び方や活用方法をご紹介!

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人工芝は庭やベランダだけでなく室内でも活用できるため、自宅に取り入れたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

手軽に利用できる人工芝にはさまざまな魅力がありますが、実はデメリットも多く取り扱いには注意が必要です。注意点をしっかり押さえておかないと、生活の中で不便さを感じてしまうため、事前に対策しておくことをおすすめします。

そこで今回は、人工芝のデメリットや失敗しない選び方・おすすめの活用方法をご紹介していきます。人工芝を賢く使うためにも、ぜひ参考にしてみてください。

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1. 人工芝のデメリット

人工芝のデメリットは主に以下の5つです。それぞれの特徴を知り、事前に対策しておきましょう。しっかりと準備しておけば、デメリットも気にならなくなるはずです。

人工芝を自宅に取り入れる際は、製品の特徴を理解した上で購入することをおすすめします。

1-1. 季節を感じにくい

天然芝は季節で色が変化するため、見た目に四季の移り変わりを感じられます。しかし、人工芝の場合は一年中、見た目が変わりません。

自然を感じたい方は人工芝ではなく天然芝の方が向いているでしょう。ただ、最近では枯れた芝が混じったミックスカラーの人工芝も販売されています。

季節感を味わいたい方はこちらを購入するのもおすすめです。

1-2. 経年劣化が起きる

天然芝はきちんとお手入れしていれば、綺麗な状態が長続きます。しかし、人工芝は紫外線や雨風で劣化してしまうのがデメリットです。耐久性が高いものでも長く使用していると、経年劣化が目立ってくるでしょう。

長持ちさせるには、同じ場所に重いものを置かないなどの工夫が必要です。

1-3. 夏場は暑くなりやすい

人工芝は合成樹脂でできているため、天然芝と比べて熱を溜めやすい性質があります。真夏に人工芝の上を素足で歩くと、火傷してしまう可能性もあるため注意が必要です。

人工芝が熱い場合は、水を撒いてあげると一気に温度が下がります。ただ、水が溜まってしまうと、劣化の原因となるため、遮熱性の優れた製品を購入すると良いでしょう。

1-4. 水はけが悪くなる可能性もある

下地がしっかりとつくられていない状態で人工芝を敷いてしまうと、水はけが悪くなる可能性があります。大雨が降った後に水溜りができやすくなるなど見た目の印象も悪くなってしまうため注意が必要です。

人工芝を自宅に取り入れる際は、裏面に水抜きの穴があるか確認してから購入しましょう。

1-5. 天然芝より価格が高い

天然芝より費用が高いことも人工芝のデメリットです。施工を業者に依頼する場合は追加で費用が発生するため、予算をしっかり決めておきましょう。

施工場所が広くなればなるほど高額になっていくため、予算と照らし合わせながら設置する場所を検討していく必要があります。

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2. 人工芝の選び方

続いて、人工芝の選び方をご紹介していきます。選び方のコツを知っていれば、購入後に失敗したと後悔することも少なくなるでしょう。ポイントを押さえて、賢く活用することが大切です。

2-1. タイプで選ぶ

人工芝の種類は大きく分けて、ロール式とジョイント式の2タイプです。ロール式は広い庭、ジョイント式はベランダなど狭いスペースなどそれぞれ適切な設置場所が決まっています。

それぞれメリット・デメリットがあるため、敷く場所に合わせて検討してみると良いでしょう。

2-2. 芝の色で選ぶ

芝の色で商品を決めるのもおすすめです。人工芝の色味はメーカーによって異なりますが、大きく「春色」と「夏色」に分けられます。春色は天然芝に近い色味であり、夏色は明るく華やかな色合いです。

どちらを選ぶか判断の決め手となるのは、季節感を味わいたいかどうかでしょう。四季の移り変わりを感じたい方は、春色の人工芝が向いています。

2-3. 素材で選ぶ

人工芝の素材は、ナイロンやポリプロピレンなどさまざまなものがあります。どの素材が良いかは用途によって異なるため、人工芝で何をしたいのか具体的に思い描いてみましょう。

パターゴルフ用なら肌触りの良いナイロン、サッカー用なら耐久性に優れたポリプロピレンがおすすめです。

2-4. 機能で選ぶ

人工芝には防草シートや防カビ加工・UVカット加工などさまざまな機能が付いています。高機能なものになればなるほど、価格は上がるため必要な機能は何かしっかりと考えましょう。

無駄な機能をたくさん付けないように、使用目的をイメージしていくことをおすすめします。

2-5. 長さで選ぶ

芝の長さは見た目だけでなく、管理のしやすさも左右します。一般家庭に人気なのは、芝の長さが2cm〜4.5cmほどのショートパイルです。

メンテナンスがしやすい他、熱がこもりにくい特徴があります。しかし、クッション性は高くないため、肌触りを気にする方はクッション入りのものを購入すると良いでしょう。

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3. 人工芝の活用方法

最後に、人工芝の活用方法を3つご紹介していきます。人工芝は庭やベランダに敷くだけでなく、あらゆる場面で活用できます。

ライフスタイルに合わせて、お気に入りの設置方法を見つけてみてください。

3-1. ペット専用のスペースにする

室内飼いをしているペットのために、人工芝を活用することもできます。表面が堅く滑りやすいフローリングは、脱臼したり骨折の原因となるため、人工芝で足腰の負担を和らげてあげましょう。

もちろん、庭やベランダにドッグランをつくるのもおすすめです。ペットのために人工芝を最大限活用してみましょう。

※ 参考記事: 「犬と暮らすための家づくりとは?注意点やアイデアをご紹介!

3-2. ラグマットとして使う

暑い夏の時期は、汗をかくとフローリングの上がベトベトして不快に感じる方も多いはずです。その点、人工芝はパイルに空気をたくさん含んでいるため、ベトつかず快適な環境をつくれます。

緑がたくさんあることで、涼しげな印象を与えることも可能です。ラグマットの代わりにぜひ取り入れてみると良いでしょう。

3-3. 壁に貼る

人工芝は床や地面だけでなく、壁にも使用できます。アクセントクロスとして人工芝を取り入れることで、ナチュラルな雰囲気が演出可能です。

リラックス効果も期待できるため、落ち着く空間をつくれるでしょう。人工芝を壁に貼る場合は、全体ではなく一部に貼ることをおすすめします。

ハサミやカッターなどでカットできるため、気軽に取り入れられるアイテムです。

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4. まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、人工芝のデメリットや選び方・活用方法をご紹介してきました。人工芝は気軽に取り入れられる反面、季節感を感じにくい点や経年劣化が起こりやすい点がデメリットです。

お手入れを怠っていると、水はけが悪くなる可能性もあります。人工芝を自宅に取り入れる際は、使用目的を考慮して商品を選ぶことがポイントです。

何も考えず見た目や価格だけで判断してしまうと、失敗する可能性が高まります。人工芝には活用方法がたくさんあるため、ライフスタイルに合わせて最適な方法を試してみましょう。

FLIE magazine 編集部

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