部屋干しが生乾き臭の原因に?洗濯物が乾かないときの対策を解説!

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部屋干ししている洗濯物が乾かなくて困ったという経験はないでしょうか。特に梅雨の時期や冬は洗濯物がなかなか乾かなくて悩んでいる方も多いはずです。洗濯物がきちんと乾いていないと生乾き臭やカビの原因ともなるため、早急に対策しましょう。

部屋干しで洗濯物がなかなか乾かないのは原因がきちんとあります。この記事では部屋干しの際に洗濯物が乾かない原因やその対策を解説していきます。また、部屋干しする際にあったら嬉しいアイテムもご紹介していきます。洗濯物が乾かなくて悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

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1. 洗濯物が部屋干しで乾かない原因

洗濯物は部屋干しではなかなか乾きません。その原因は一体何なのでしょうか。考えられる原因を5つ解説していきます。

1-1. 湿度が高い

部屋干しで洗濯物が乾かない最大の原因は水蒸気の偏りです。湿度が高いと、室内の水分量も多いため、洗濯物に含まれる水分も蒸発しにくくなります。一般的に室内の湿度は50%から60%が快適だと言われています。梅雨の時期は湿度が80%近くまで上がるため、洗濯物が乾きにくい状態です。

1-2. 気温が低い

気温が低い冬も部屋干しした洗濯物が乾きにくく、生乾き臭を引き起こしてしまいます。冬は乾燥していますが、なかなか乾きにくいのは空気中の温度が低下しているためです。室内の温度は最低でも20度を保つようにしましょう。

1-3. 通気性が悪い

窓を閉め切っているなど風通しの悪い環境は洗濯物もなかなか乾きません。生活の邪魔になるかといって、壁側に干すのもやめましょう。壁近くで洗濯物を干してしまうと、壁と洗濯物の間に湿度が溜まりやすく、カビの原因になります。通気性も悪いため、生乾き臭を引き起こす可能性もあります。

1-4. 日当たりが悪い

日当たりの良し悪しは洗濯物の乾くスピードを左右します。特に部屋干ししている場合は日当たりの良い場所を選ぶことで乾くスピードも一段と早くなります。日中に部屋干しするなら、カーテンを開け、日差しをたくさん取り込みましょう。

1-5. 洗濯物の量が多い

一度に大量の洗濯物を干してしまうと、洗濯物の間隔が狭まり、湿気が溜まりやすくなります。特に部屋干しする際は少量ずつこまめに洗濯するように心掛けましょう。

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2. 洗濯物が部屋干しで乾かないときの対策

洗濯物が部屋干しでなかなか乾かないときは以下の方法を試しましょう。どれも簡単な方法で、すぐに実践できます。生活スタイルに合わせて試行錯誤してみてください。

2-1. 窓を開ける

窓を開けた状態なら窓や壁近くで洗濯物を干しても湿気は溜まりません。ただ、冬場は気温が低いため、浴室などを活用しましょう。浴室で洗濯物を干す場合は湿気が残っていると、生乾き臭の原因となるため、事前に換気をし、乾いた状態で洗濯物を干すようにしてください。

2-2. 扇風機を使う

窓を開けられない場合は扇風機やサーキュレーターで空気を循環させると良いでしょう。洗濯物の下から風を送ると、部屋干しでも早く乾かせます。全体的に乾かしたい場合は洗濯物の隙間に風が通るように設置すると、満遍なく乾かせるでしょう。

2-3. アイロンをかけてから干す

部屋干しするならアイロンをかけてから干すのもおすすめです。手間はかかりますが、シャツやズボンなどのシワも伸ばせるため、衣類を綺麗に洗濯できるでしょう。高温のスチームアイロンを使えば、殺菌や消臭にも効果的です。生乾き臭にもしっかりと対策できますね。

2-4. 干し方を工夫する

部屋干しで洗濯物が乾かない場合は干し方も見直してみましょう。衣類の間をこぶし1個分開けたり重なっている面積を減らしたりするだけでも乾くスピードが変わります。アーチ型のハンガーや物干しに干すのも空気の循環が上手くいくためおすすめです。タオルなど長い洗濯物は外側に、靴下など短い洗濯物は内側に干すと良いでしょう。

2-5. 乾燥グッズを使う

部屋干しでなかなか洗濯物が乾かないときは乾燥グッズを活用してみましょう。八の字ハンガーや平干しネットなどさまざまなアイデアがあります。インテリアショップや通販サイトなどで気軽に購入できるため、取り入れやすいでしょう。最近ではデザインも豊富で、おしゃれな乾燥グッズが揃えられますよ。

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3. 部屋干しする際に使いたい便利なグッズをご紹介!

洗濯物を部屋干しする際は以下のアイテムを用意しておくと効率良く乾かせます。使い勝手など口コミを良く見て購入してみましょう。

3-1. 布団ドライヤー

洗濯物に直接風を当てることができる布団ドライヤー。雨の日や寒い日に重宝するでしょう。冷風だけでなく、温風ができる商品もあるため、1年を通して活躍してくれるアイテムです。部屋干しでも洗濯物をカラッと乾かしたい方におすすめです。

3-2. 窓枠物干し

窓サッシにはめ込むだけで簡単に洗濯物が干せるハンガーです。窓枠とレースの隙間に挟んで使用しますが、引き戸に取り付けることもできます。風通しの良い場所を選んで部屋干しすることが可能です。等間隔で洗濯物を干せるようになっているため、洗濯物の間に風も通りやすく、スムーズに乾くでしょう。

3-3. 突っ張り物干しポール

突っ張り棒は室内のあらゆる場所に物干しを設置できるため、重宝するアイテムです。長さの種類も多いため、必要な大きさを購入しましょう。取り外しも簡単で、賃貸にお住まいの方にもおすすめです。部屋干しで洗濯物が乾きにくいと感じたら、突っ張り棒を使い、洗濯物を分散してみると良いでしょう。

3-4. 連結タイプのハンガー

連結タイプのハンガーは洗濯物が乾きやすいように等間隔でハンガーが付いています。7連、8連、10連とさまざまな対応があるため、洗濯物の量に合わせて購入してみましょう。ハンガー部分は折り畳み式であるため、洗濯物を取り込む際もワンタッチで楽にできます。商品によっては服を掛けたまま折り畳むことが可能です。そのままクローゼットにしまうこともできますよ。

3-5. ピンチハンガー

ピンチハンガーは多くの洗濯物を干せるため、時短アイテムとして役立ちます。バーガ広がるタイプもあり、洗濯物が乾きやすい仕組みが整っていますよ。ピンチハンガーもさまざまな形や種類があるため、スタイルに合わせて使い勝手の良い商品を選びましょう。

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4. まとめ

いかがだったでしょうか。 今回は部屋干しで洗濯物が乾かない原因やその対策について解説してきました。室内に物干しがあると、雨の日でも洗濯でき嬉しいですが、何も考えず洗濯をしてしまうと、返って手間が掛かってしまうこともあります。

洗濯物を部屋干しする際は洗濯の量や干し方に注意し、きちんと乾かせる環境をつくりましょう。湿気が多かったり生乾きだったりすると臭いやカビの原因となります。最近では部屋干しでもカラッと乾かせるアイテムがたくさん出回っているため、それらを使い、賢く洗濯をしましょう。

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FLIE magazine 編集部

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