【PR】国産メーカーと遜色ないクオリティ「Tuiss Décor」のオーダーメイドブラインドをレビュー!

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本記事は、Tuiss Décor 様より商品提供をいただきレビューを執筆しております。

こんにちは、FLIE(フリエ)で中古 + リノベーションを担当しております湯本泰史です!

最近、事務所の室内窓にブラインドを取付けてみました。最近の住宅では、木製ブラインドが主流ですが、実はアルミブラインドは取付やお手入れも簡単で、とてもスタイリッシュなインテリアの雰囲気が作れるアイテムなんです。

今回はそんなお洒落なブラインドのレポートをさせていただきます。

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事務所に室内窓を取り付け! しかし…。

2021年の秋に事務所のレイアウト変更を行い、オープンだった空間に打合せ室兼、契約室を新設しました。閉鎖的な空間にしたくなかったので、間仕切壁には室内窓を取り付けました。

室内窓の効果はバッチリで、個室で打合せをしていても閉塞感を感じる事もなく、デザイン的にも満足でした。
ただ、実際にお客様を招いての打合せの際には室内が良く見えてしまう為に少し落ち着かない雰囲気になってしまいました。

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ブラインド取り付け前

ゆもと
ゆもと

部屋が丸見えで落ち着かないですよね…。

そこで、来客時だけ閉められたり、採光を妨げる事が無い物を検討した結果、ブラインドを取り付ける事になりましたが、中々良い感じのブラインドが無くて、気持ち的に未完成状態が続いていました。

ブラインドというと、いかにも事務所っぽい無機質でチープなイメージがありますが、ブラインドはスラット(羽根)の角度を変える事が出来るので、明るさを確保したまま視線だけを遮ったりする事が出来ますし、スラット(羽根)はお掃除も簡単。カーテンのように洗濯やクリーニングに出す手間も無く、サッと拭くだけで綺麗になってくれます。

ブラインドと言えば、日本にも有名メーカーの商品が思い浮かびますが、今回は、Tuissさんのアルミブラインドを選びました。

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Tuiss Décor(チューイッシュデコア)について

Tuissは2000年にイギリスで創業し、カーテンとブラインドを販売する、ヨーロッパで業界トップのオンライン小売事業へと成長しました。当社に在籍するデザイナーは、世界的な一流ファッションブラ ンドやテキスタイルブランド、そしてベストパートナーと協力して、他社とは違う魅力で最新のスタイルやデザインを提供しています。私たちは、ヨーロッパのトップテキスタイルと国際レベルのブライ ンドメカニズムを、迅速かつ便いやすいサービスでお客様にお届けすることを目指しています。

TUISS DÉCOR | 会社概要より引用

Tuissさんは元々海外生まれの会社で日本ではあまり馴染みが無い印象ですが、「最新のインテリアトレンドをキャッチしている」とHPに書かれている通り、北欧やヨーロッパのトレンドを意識したシンプル且つ上品なカラーバリエーションが揃っていて、しかもリーズナブル。

Tuiss – エッセンス スノーフレーク アルミブラインド

事務所の壁は白のマット塗装仕上げなので、ブラインドは主張しないようなホワイトカラーを選ぼうと思っていましたが、Tuissさんのブラインドはホワイト系だけでも10色近いカラーがあって、今回は「エッセンス スノーフレーク」という色を選びました。

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ブラインド取り付け後

ゆもと
ゆもと

スノーフレークなんて、ネーミングも素敵ですよね。壁にピッタリの色を選ぶことが出来ました!

まとめ

Before

After

取付のしやすさは、国産のメーカーを遜色も無く、サイズもオーダーが出来て窓にピッタリに作れるのにまるで既製品のような価格の安さでそれもビックリしました。

いかがでしたか?カーテンや木製部ブラインドと違って、壁に馴染むシンプルさと多彩なカラー展開でどんなお部屋や空間にもマッチするアルミブラインド。

ヨーロッパ生まれのTuissさんの製品は価格もリーズナブルですから、お部屋の模様替えなどで検討してみてはいかがでしょうか?

湯本 泰史

「リノベーション・エバンジェリスト」

リフォーム・リノベーションの設計を15年・不動産仲介として10年。
不動産業界の古い慣習に拘らず、カッコいい素敵な住まいをお届けしたいと考えております。

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