理想のインテリアテイストはどう選ぶ?スタイルの決め方とその特徴

インテリア
この記事は約5分で読めます。

引っ越しや模様替えをする際に考えるインテリアテイスト。その種類は多く、何を選んでいいか迷ってしまう方も少なくないはずです。理想のインテリアテイストはどのような基準で選んでいけば良いのでしょうか。この記事ではインテリアテイストの選び方やおすすめのスタイルをご紹介していきます。センスがないとシンプルなものを選ぼうとしている方もこの記事を読めば、インテリアのルールが分かり、よりお洒落な空間をつくることができるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

スポンサーリンク

1. インテリアテイストの選び方

お洒落なインテリアにするには色だけでなく、質感や形、大きさなども考慮して家具を選ばなければなりません。インテリアを考える際は以下の手順を踏むことをおすすめします。

1-1. 好きなインテリアの写真を集める

まず自分が叶えたい理想のインテリアテイストを決めていきます。SNSや雑誌などを活用し、好きなインテリアの写真を集めましょう。写真は多い方が好みの分析がしやすいため、できるだけ多く集めてください。

1-2. テイストごとに分類する

写真を集めたら、今度はその写真をテイストごとに分類しています。分類する際は全体的なインテリアテイストではなく、自分がどこでその写真を気に入ったのかアイテムで判断しましょう。好みを明確にすることでアイテムを選びやすくなりますよ。

1-3. 全体のバランスを考える

写真をテイストで分けたら、大体のカラーイメージが湧いてくるはずです。全体的なカラー配分が決まったら、生活スタイルも考慮して、最終的なアイテム選びをしましょう。どんな気分で生活をしたいのかなど暮らし方や価値観を全体のイメージに取り入れていくとスムーズに決められますよ。

スポンサーリンク

2. おすすめのインテリアテイスト①シンプル

インテリアテイストの決め方が分かっても、それぞれのテイストの特徴を理解していないと、ごちゃついた印象になってしまうこともあります。ここで代表的なインテリアテイストの特徴やつくり方を知っておきましょう。

この記事ではシンプルなスタイルと地域特有のスタイルの2つの側面からご紹介していきます。まずはシンプルなインテリアスタイルから見ていきましょう。

2-1. ナチュラルスタイル

天然素材を使用したナチュラルスタイルは温かみのある空間が特徴です。木製のテーブルや手触りの良いコットン素材のカーテンなどを使い、明るい空間をつくっていきます。ベージュやライトブラウン、ホワイトをベースにグリーンなどでアクセントつけていきましょう。観葉植物も積極的に取り入れたいテイストです。高級感はあまり感じられませんが、親しみやすくあらゆるテイストと調和します。

2-2. モダンスタイル

スタイリッシュで高級感のあるモダンスタイルはモノトーンの配色でつくります。ホワイトやグレー、ブラックをバランス良く使い、ブルーなど高彩度の色でアクセントをつけるとバランスが取れますよ。家具の形も直線的なデザインでスッキリまとめるのがおすすめです。洗練された都会的なモダンスタイルもクラシックスタイルやエレガントスタイルなどさまざまなテイストと組み合わせられます。

2-3. インダストリアルスタイル

インダストリアルスタイルは工業的な印象を与えます。アイテム選びが難しいスタイルですが、金属やコンクリート、ガラスなど無機質な素材をベースにレザーなどアンティーク調のアイテムを取り入れるとバランス良くまとまるでしょう。色味もブラックやダークブラウン、シルバー、ゴールドなど重厚感のある色を使用します。こだわりのアイテムを取り入れ、個性的な空間を目指しましょう。

2-4. アーバンスタイル

アーバンスタイルはホテルライクなインテリアとよく似ています。家具はシンプルな形状で、グレイッシュな色を選ぶのがおすすめです。余計なものがなく、清潔で落ち着いた印象が特徴であるため、アイテム次第では単調なイメージになってしまいます。そんなときは異素材を組み合わせてアクセントを効かせましょう。アクセントとして取り入れやすいラグやカーテンは無地や幾何学模様がおすすめです。

スポンサーリンク

3. おすすめのインテリアテイスト②地域

続いて、地域特有の特徴があるインテリテイストをご紹介していきます。それぞれの特徴をよく理解し、実際のインテリアコーディネートで役立ててみてください。

3-1. アメリカンスタイル

アメリカンスタイルと一口に言ってもさまざまなものがあります。例えば、ヴィンテージスタイルやカフェ風スタイル、カントリースタイルなどが代表的です。それぞれ特徴やおすすめのアイテムがありますが、アメリカンスタイルにはポップな配色が共通します。ファブリックや雑貨はこだわりのものを選んでくださいね。また、木材を使用したブラウン系の家具が多く取り入れられているのも特徴の一つです。

3-2. 北欧スタイル

自然の良さを感じられる北欧スタイル。開放的な空間をつくりたい方におすすめのスタイルです。国内でも人気があり、和室にも取り入れられていますよ。ホワイトベースで優しい色使いが特徴の北欧スタイルは家具の機能性も重視するのがポイントです。使い勝手の良いテーブルやスツールを選ぶようにしましょう。また、照明をこだわると北欧らしさが演出できますよ。スタンドライトやペンダントライトを上手に活用し、温かみのある空間をつくりましょう。

3-3. モロッカンスタイル

エキゾチックなモロッカンスタイルはヨーロッパの文化を強く受け継いでいるため、独特な空間に仕上がります。モロッコらしいタイル柄やベニワレン柄を取り入れるだけで一気に雰囲気がつくれるでしょう。本物のカーペットやクッションは高いため、モロッカンな柄が入ったカーテンやラグなどを取り入れてみることをおすすめします。装飾性のあるゴールドやシルバーのミラーも合いますよ。

3-4. アジアンスタイル

アジアンスタイルはバリやインドネシア、タイなどのアジアの文化を取り入れたインテリアテイストです。民族的な空間でリゾート地のような雰囲気が漂います。アジアンスタイルを上手につくるコツは天然素材を取り入れることです。木材や竹、麻などを素材としたかぐやスツールを使いましょう。カラーも自然なナチュラル配色で、アクセントに民族的な柄を取り入れると効果的です。

スポンサーリンク

4. まとめ

インテリアテイストにはさまざまな種類があります。それぞれ特徴を理解しておくことで、つくりたいイメージも固まってくるはずです。ここでご紹介したインテリアテイストはほんの一部です。この他にも数多くのスタイルが存在します。気になる方は「インテリアスタイル 種類」などで検索してみてください。