また、各地方自治体の要請・地域ごとの感染状況等をふまえて柔軟に対応してまいります。
駅名通り、新宿御苑の最寄り駅である「新宿御苑前」。
都会にいながら日常の慌ただしさを忘れられる新宿御苑は、絶好のリフレッシュスポットですよね。
今回ご紹介するのは、そんな御苑散策をさらに楽しく&非日常に彩ってくれる、カフェとアンティークショップです。
1. 【ビル立ち並ぶ界隈に、突如現れるコテージカフェ】armwood COTTAGE
「新宿御苑前」2番出口から3分歩くと、ビルの間に突然コテージが出現します。
お店は2階。中が全く分かりませんが、恐る恐る入店です。
時刻は14時で、ランチとカフェの中間。
店内は20代、30代のカップルや女性同士、1人客で賑わっていました。
暗めの暖色照明で、家具や内装の色も暗めです。
まさに隠れ家コテージ!
ランチもありますが、今回はカフェメニューにしました。
おっと想定より高かった!と思いつつ、「木苺とアールグレイのレアチーズケーキ」と「ホットコーヒー」を注文。
単品だとお高めだけど、実はドリンクとセットで200円off。
ホッとしました。
あら〜かわいい!と思いつつ、早速いただきます。
フォークを刺した時はしっかりめ?と思いましたが、口に入れるとトロリと溶けました。
上層が爽やかな酸味の木苺、下層がアールグレイで、レアチーズのフレッシュ感も損なわれていません。
満足しながらコーヒーをすすると、華やかなお味でこちらもおいしい。
計1,060円をお支払いです。
コーヒーがお腹いっぱいになるレベルでたっぷりなので、割高感はありませんでした。
※喫煙も可
2. 【ヨーロッパにトリップできるアンティークショップで宝探し】インペリアルストーク
1番出口から徒歩3分、太宗寺の南側にあります。
入ってすぐ、アロマの良いにおいにうっとり。
お店のあちこちから聞こえる時計のチクタク音が、過ごしやすい雰囲気を作り出しています。
広い店内いっぱいに、これでもか!と並ぶヨーロッパアンティークたち。
商品がディスプレイされている家具までアンティーク品で、かつ商品という徹底ぶり。
数万~数十万円がごろごろあり、高級感のあるアンティークショップ。
と思いきや、この1970年代のコスチュームブローチは2,000円台!
ガラスやラインストーンが用いられていてどれも可愛い♪
デザインもすべて違います。
商品が多彩&大量なので、時間をかければかけるほど、掘り出し物が見つかるはず。
3. 新宿御苑前で「仲介手数料最大0円」の物件を探すならFLIE(フリエ)
FLIE(フリエ)は、売主と買主が直接取引できるプラットホームです。フリエにはたくさんの物件が掲載されていますが、その物件は全て売主が直接販売している物件です。
フリエを利用すれば売主と直接やり取りできるため、仲介手数料が最大無料になります。そのため、物件によっては100万円以上の費用が浮きます。
浮いたお金を予算に回せば予算アップできますし、手持ち資金として残しておくこともできます。
4. まとめ
新宿御苑散策の計画に、ぜひご紹介したお店を加えてみてください。
いつもと違う世界にトリップできますよ♪