ダイニングこたつのデメリットとは?解消方法や選び方をご紹介!

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寒さが厳しいときに活躍する「こたつ」ですが、それらには地面に座るタイプと椅子に座るタイプの2種類があるのをご存知でしょうか。特に近年では、椅子に座るタイプのこたつが人気を集めています。

椅子に座るタイプのこたつは、俗に「ダイニングこたつ」といわれていますが、それらにはどのような特徴があるでしょうか。今回は、ダイニングこたつのデメリットや解消方法・おすすめの選び方をご紹介していきます。

自宅にこたつを導入したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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1. ダイニングこたつのデメリット

足腰の負担が少ないダイニングこたつですが、実はデメリットも多く存在します。メリットだけでなくデメリットもきちんと把握しておかないと、購入後に失敗したと後悔する可能性があるため注意が必要です。

以下では、ダイニングこたつの代表的なデメリットを5つご紹介していきます。

1-1. 足元が寒い

ダイニングこたつのデメリットとして、まず挙げられるのは足元が寒いことです。地面に座るタイプのこたつは全体が温まるように高さが低めに設定されています。

しかし、ダイニングこたつは机の位置が高く設定されているため、足元が温まりづらいのが特徴です。専用の椅子を使わないと隙間風が入ってしまうため、なかなか温まりません。

1-2. 電気代が高い

ダイニングこたつは、電気代が一般的なこたつより高いこともデメリットです。月々の光熱費が嵩む可能性があるため、節約を意識している方は使い方を見直してみましょう。

エアコンを付けるよりは光熱費を削減できるため、ライフスタイルに合わせて置き場所を検討することが大切です。

1-3. 初期費用がかかる

一般的なこたつより価格が高いことも特徴として押さえておかなければなりません。椅子や布団とセットになっているものだと10万円を超えるものもあります。

こたつ選びで価格を重視する方は、地面に座る背の低いこたつを検討した方が良いでしょう。暮らし方や家族の人数を考慮して検討してみてください。

1-4. 似たようなデザインが多い

似たようなデザインが多いこともダイニングこたつのデメリットです。空間のアクセントとして使用するのは困難なため、あまりインテリア性を考えない方が良いでしょう。

ダイニングこたつのカラー展開は、温かみを感じられるような茶色や焦げ茶色・白などです。日本家屋に馴染みやすい色であるため、統一感を演出できるでしょう。

1-5. 設置するスペースが必要

ダイニングこたつは一般的なこたつよりスペースを取ります。設置にある程度の面積が必要になるため、部屋が窮屈になる可能性があるでしょう。

使用用途や空間の印象を大切にしながら配置していくことがポイントです。狭いリビングやダイニングに置くと、部屋が暗くなる可能性もあるため注意しましょう。

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2. ダイニングこたつのデメリットを解消する方法

ダイニングこたつにはさまざまなデメリットがありますが、工夫すれば気にならなくなるのも事実です。以下では、ダイニングこたつのデメリットを解消する5つの方法をご紹介していきます。

ポイントを押さえて、快適な暮らしができるように環境を整えていきましょう。

2-1. こたつに合う椅子を購入する

快適にダイニングこたつを利用するためには、こたつに合う椅子を購入することが重要です。おすすめはこたつに付属している専用の椅子で、それらの脚部分には板や布が付いています。

隙間ができない仕組みになっているため、冷気も入りにくいでしょう。机と椅子がセットになっている場合は、まとめて購入すると失敗を減らせます。

2-2. 布団選びを工夫する

椅子だけでなく布団にもこだわりを持つと、隙間から冷気が入るのを防げます。とくにハイタイプの布団は全体を覆えるため、足元もしっかり温かくできるでしょう。

コンパクトにまとめたい場合は、スリット付きのこたつ布団がおすすめです。足元に布が広がり過ぎる心配がないため、比較的面積の狭い部屋でも設置できます。

2-3. カーペットと併用する

ダイニングこたつは足元が冷えるため、カーペットやラグと併用して使用することをおすすめします。木製フローリングより布製のカーペットの方が足元の熱が逃げにくく、寒さの軽減が可能です。

特にアルミ基布のラグは熱伝導率の良いため、こたつの温かさをすぐにカーペットやラグに伝えてくれます。

※ 参考記事: 「ラグとカーペットの違いとは?自宅に取り入れるメリットを解説!

2-4. 床暖房を使用する

ダイニングこたつを使用する際は、床暖房も使うと良いでしょう。電気代はかかりますが、底冷えを軽減できます。

床暖房は後付けもできるため、予算や目的に合わせて設置を検討してみましょう。床暖房は暖房設備の中でもランニングコストがかかりにくいため、ダイニングの寒さ対策に最適です。

2-5. ファンモーター付きヒーターを活用する

足元全体を温めたいときは、ファンモーター付きヒーターを使うことをおすすめします。ファンモーターがこたつ内部の空気を拡散してくれるため、ヒーターの温かさも全体に伝わるでしょう。

手頃な価格で購入できるため、足元の冷え対策をしたい方はファンモーター付きヒーターの導入を検討してみてください。

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3. ダイニングこたつの選び方

最後に、ダイニングこたつの最適な選び方をご紹介していきます。より快適な空間をつくるために、以下の注意点を押さえておきましょう。

3-1. 形から選ぶ

ダイニングこたつの形は、長方形や正方形・円形・楕円形などさまざまです。使用する形によって部屋の雰囲気が変わるため、それぞれの特徴を把握しておくと良いでしょう。

机の形を選ぶ際は空間全体の雰囲気を意識し、おしゃれに馴染んでくれるものを購入することをおすすめします。

3-2. 使用人数で選ぶ

家族の人数で選ぶのも最適なダイニングこたつを購入するポイントです。1人で使う場合は幅60cm程度、2人~4人で使う場合は幅100cm程度の机が良いでしょう。

実際にこたつを選ぶ際は、使い方をシミュレーションすると失敗を避けられます。家族でどのように座るかなど使い方を話し合っておきましょう。

3-3. 使い方で選ぶ

ダイニングこたつの使い方はさまざまです。テレワーク向けや一人暮らし向け・家族団らん向けなど使い方に合わせて商品を選びましょう。

こたつを使う上での条件を整理しておくと、スムーズに商品選びができます。

3-4. タイプから選ぶ

ダイニングこたつは、ヒータータイプから選ぶことも可能です。主なタイプにはフラットヒーターやハロゲンヒーター・石英管ヒーターがあるため、予算やライフスタイルに合わせて決めましょう。

こたつには継脚機能や折りたたみ機能などもあるため、条件を整理しておくことが重要です。

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4. まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、ダイニングこたつのデメリットや解消方法・おすすめの選び方をご紹介してきました。ダイニングこたつは足元が冷えることや電気代が高いことなどがデメリットです。

カーペットや床暖房と併用すると、底冷えも軽減できます。こたつの形や使用人数・使い方・タイプなどから最適な商品を選んで、快適な空間を保っていきましょう。

上手にこたつを選べれば、寒い冬も温かく過ごせます。