あの街に行ったら、ここへ寄れ Vol.14 東伏見のアンティークな純喫茶とこだわりの珈琲豆

地元のお店特集
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また、各地方自治体の要請・地域ごとの感染状況等をふまえて柔軟に対応してまいります。

東伏見駅といえば、武蔵関公園。
水辺の宝石といわれるカワセミがやってくることで有名ですよね。
広い富士見池を有するこの公園では、春に桜、秋には紅葉を楽しめます。

そんな東伏見駅近くで見つけた、
時間を気にせずひと休みできる純喫茶店と、
おうち時間に彩をくれる珈琲豆のお店をご紹介しましょう♪

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1. がっつり系からスイーツまで!ゆったりとした時間が流れる純喫茶「珈風絵」

大通り沿いで駅から3分の立地、店内から溢れるジャズの響き。

気にはなっていたけど、どっしりとした店構えでずっと入れませんでした。

時刻は11時すぎ。

入店すると落ち着いたジャズの音に包まれ、

カウンター奥のコーヒーカップがそろう棚にときめき、

アンティークなレジにニヤついてしまいました。

レトロな店内ながら複数人用の席にはコンセントもあり、PC作業している方も。

メニューが予想外に多く、悩むこと5分。

チーズトーストのトマトオニオン、セットドリンクにソフトコーヒーを選び、計860円です。

パンの厚さは六枚切り。
オニオンの酸味にえぐみはなく、チーズはトロトロなのにくどくありません。

ソフトブレンドはあっさりしているけど、味わいに深みがあります。

ゆったりとした時間の流れる、つい長居しちゃうカフェです♪

8時から21時まで開いているので、
公園散歩で疲れたらぜひ寄ってみてくださいね。

珈風絵
〒202-0014 東京都西東京市富士町4-15-9
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2. 自家焙煎方式のこだわりの珈琲豆は、冷めてもおいしい珈琲豆専門店「ラマーノ」

駅から5分ほど歩いていると、珈琲の良い香りが漂ってきます。

奥行きのある店内を進むと、圧巻の珈琲豆たちがお出迎え。

初心者だからよく分らん……
呆然と説明文を読んでいると、

「どんな珈琲が好き?」

職人!の雰囲気たっぷりな店主さんに切り込まれ、ちょっとドッキリ。

たどたどしく好みを伝えると、優しく熱く、お店の珈琲の特徴を語ってくれました。

直火焙煎方式だから、香り高くこうばしく、味わい深いのが特徴だそう。

シンプルで安い価格帯のブレンドならお店の特徴が分かりやすいと勧められ、
ブレンド100g560円を購入です。

価格帯はカルディの豆200gと同じくらいでしょうか。

冷めても美味しいとお墨付きをいただいたので、読書や映画のお供に楽しみます♪

ラマーノ
〒202-0014 東京都西東京市富士町4-9-13
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4. まとめ

公園散策が楽しい季節がやってきましたね。

武蔵関公園で紅葉狩りをしたら、
純喫茶で落ち着いたひとときを過ごし、
珈琲豆専門店でちょっといい珈琲豆を買って、
秋の夜長を楽しみませんか?