コルクマットはデメリットだらけ?使用時の注意点や対策を解説!

インテリア

コルクマットは肌触りが良く、赤ちゃんや小さなお子さんでも安心して使えるマットです。リビングや寝室など住宅のあらゆる場所で役立ちます。

そんなコルクマットですが、購入するに当たって、デメリットも気になります。コルクマットはよく考えて選ばないと後悔することになってしまうかもしれません。余計な出費をしないためにもコルクマットの注意点を解説していきます。

対策や代用品もご紹介していくため、コルクマットを導入予定の方は参考にしてくださいね。

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1. コルクマットのデメリット

コルクマットはよく考えて選ばないと失敗してしまいます。商品は金額だけで選ばないようにしましょう。以下でコルクマットのデメリットを5つご紹介します。

1-1. 水洗いがしにくい

コルクマットは水洗い可能ですが、ゴシゴシと強く擦ってしまうと、傷が付いてしまいます。水洗い後は一度綺麗に拭いてから乾かす必要があり、お手入れに手間が掛かることがデメリットです。

1-2. 反りやすい

特に安いコルクマットは端が反りやすい欠点もあります。コルクマットの内側にはEVAという素材が使われており、熱に弱い性質を持っています。EVAは60度を超えると膨張するため、コルクマットの端には注意しましょう。

ただ、表面にあるコルク自体は熱があっても簡単に変形しません。直射日光や火元など熱が高くならない工夫をしましょう。

1-3. 汚れやすい

購入時はコルクマットのクズがたくさん付着して汚れが目立ちます。コルクマットは粉砕したコルクを接着剤でつけているため、使用していく中で取れてしまうのが欠点です。特に海外製のコルクマットは研磨剤を使用していないため、クズが取れやすい特徴があります。

また、コルクマットはニオイが付きやすいデメリットも。特に安価なものはEVA樹脂のニオイが強いこともあり、室内に広がってしまうこともあります。EVA樹脂のニオイは購入から2日程度でなくなりますが、ニオイが気になるという方は陰干しすることをおすすめします。

最近では防汚れ加工など特殊な機能を備えたコルクマットも売られていますよ。

1-4. 跡が残りやすい

コルクマットはダイニングテーブルやソファなど重たい家具を上に置くと、跡が残ってしまいます。一度へこんでしまうと、なかなか元に戻せないため、目立ってしまうでしょう。

コルクマットのへこみは模様替えの際にも気になり、新たな商品を購入しなくてはなりません。お気に入りのコルクマットを長く使うためにも対策を徹底しましょう。

1-5. 価格が高い

コルクマットの相場は6畳1万円程度です。クッション性の良い素材を使用しているため、製造コストに費用が掛かっています。予算と照らし合わせながら必要なサイズや機能を把握しましょう。

お部屋全てに敷き詰めるのではなく、アクセントとして一角に敷くのもおすすめです。用途に合わせて適切な商品を購入しましょう。

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2. コルクマットのデメリットを解消する方法

コルクマットのデメリットをご紹介してきましたが、それらを解消するにはどのような対策が必要でしょうか。以下でおすすめの対策をご紹介します。簡単なものから取り入れていきましょう。

2-1. 大きめのサイズを購入する

赤ちゃんがいるご家庭でコルクマットを使用する際はなるべく大きめのサイズを購入しましょう。誤って赤ちゃんがコルクマットを口に入れてしまう可能性があるからです。1枚45cm以上のものであれば、安全に使用することができるでしょう。

2-2. 安全性を重視する

赤ちゃんや小さなお子さんがコルクマットのジョイント部分を剥がしてしまうようなら、デコボコしている部分をカットし、真っ直ぐにすることをおすすめします。お子さんの年齢や状況に合わせて、安全性の高い商品を選ぶようにしてください。

万が一、誤飲や怪我をした際はすぐに病院へ行きましょう。

2-3. カビ対策を徹底する

高温多湿の場所にコルクマットを敷いていたり、お手入れを怠っていたりすると、すぐにカビが生えてきます。

コルクマットにカビが生えるのを防ぐ方法は、除湿と定期的なお手入れです。カビは湿度が60%以上あると活発化します。エアコンや除湿器などで湿度を下げましょう。また、室内のホコリを溜めないのも有効です。こまめな掃除でカビが発生しにくい環境をつくりましょう。

2-4. 防音対策をする

コルクマットは音を吸収するため、防音効果を高めることが可能です。

しかし、お部屋の向きや壁の厚さによっては防音効果が期待できないこともあります。コルクマットは足音や扉の音などの軽量衝撃音に強い特徴がありますが、重量衝撃音をなくすのは困難です。テレビの音声などを完全に防音させたい場合は厚めのコルクマットを敷きましょう。

2-5. お手入れ方法を気を付ける

コルクマットをお手入れする際は優しく拭き取るようにしましょう。強い力で拭いてしまうと、痛みの原因となります。タイルなどで軽く叩くようにして汚れを拭き取ると良いでしょう。

また、水洗いは必要最小限に抑えることをおすすめします。コルクマットは水洗いすると、劣化しやすく、寿命を縮めます。乾燥させる際は陰干しをし、直射日光を避けましょう。

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3. コルクマットの代わりになるアイテムは?

ここからはコルクマットの代用品をご紹介します。コルクマットは面積当たりの金額も高く、お部屋いっぱいに敷き詰めると、高額な費用が掛かってしまいます。

また、メンテナンス性もコルクマットより良い商品があるため、ここで解説していきます。リビングや寝室などに敷くアイテムを探している方はぜひ参考にしてみてください。

3-1. ジョイントマット

コルクマットとよく比較されるジョイントマット。耐衝撃性や保温性が高く、赤ちゃんがいる家庭にもおすすめです。耐水性もあるため、水洗いもできます。メンテナンス性も優れており、使い勝手の良い敷物として重宝します。

ただ、コルクマットより肌触りは劣ってしまうでしょう。肌触りを良くしたい方は、上に薄手のラグなどを敷いて対策することをおすすめします。

3-2. ラグ

ラグはさまざまなデザインがあり、インテリアコーディネートを楽しむことができます。模様替えもしやすく、あらゆる雰囲気をつくれるでしょう。

ラグは部分的な敷物であるため、価格もコルクマットより安く、取り入れやすいはずです。ビビットカラーのラグを取り入れる際はサイズを小さめにして、アクセント効果を狙いましょう。

3-3. クッションマット

クッションマットとは、ゴムチップを固め合わせた敷物です。

表面には細かいデコボコがあり、滑りにくい特徴があります。クッション性に優れているため、安全性も高められるでしょう。透水性も期待でき、お手入れも簡単に行えます。病院や幼稚園などでよく取り入れられています。

3-4. ヨガマット

ヨガマットをコルクマットの代わりとして代用することも可能です。日常的にヨガをする方なら、インテリアとしての効果も高められるため、一石二鳥ですね。

最近では、単色のヨガマットだけでなく、エスニック柄やペルシャ柄などさまざまなデザインがあります。お部屋の雰囲気や好みに合わせてお気に入りの商品を見つけてみてください。

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4. まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はコルクマットに関してデメリットとその対策を解説してきました。コルクマットは肌触りが良く、防音効果を期待できますが、家具の跡が残ってしまったり価格が高かったりします。デメリットとなる部分は対策や代用することで解決できるでしょう。

今回ご紹介したものはすぐにでも取り入れられることばかりです。ぜひ生活の中でその効果を実感してみてください。

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FLIE magazine 編集部

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