2LDKのお部屋で子育てするなら!家具レイアウトのコツを解説!

インテリア
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2LDKのお部屋は部屋数も多く、子育てするのにはちょうど良い空間でしょう。しかし、家具の選び方や置き方に失敗してしまうと、窮屈さを感じてしまうかもしれません。

より快適な環境で子育てをするにはどのような点に気を付けたら良いのでしょうか。

そこで今回は、2LDKでおすすめしたいレイアウト方法や家具の選び方などをご紹介していきます。2LDKに住んでいる方はもちろん、これから引っ越すという方はぜひ参考にしてみてください。

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1. 子育てにおすすめな2LDKレイアウトとは

家具のレイアウト方法にはさまざまな種類がありますが、ここでは子育て世代が2LDKに住む場合のおすすめレイアウトをご紹介します。

子どもの年齢に合わせて、対応していきましょう。

1-1. ソファでリビングとダイニングを区切る

2LDKのお部屋ではリビングとダイニングが繋がっていることが多く、何もしないとメリハリのない空間になってしまいます。食事をする場所とリラックスする場所を分けたい場合はソファを活用しましょう。

棚など収納で区切ってしまうと、物を取り出しにくくなったり動線が確保しづらくなったります。ソファであれば空間も開けるため、圧迫感が出る心配もありません。

1-2. 背の低い家具で開放感を出す

狭い2LDKのお部屋でも開放感を出したい場合は背の低い家具を取り入れましょう。特に収納棚やテレビ台、ベッドなどは存在感が出やすいため、あまり大きな商品を置くと窮屈さを感じてしまいます。

LDKを開放的な空間にしたい場合は他の部屋を物置にするなど工夫してみましょう。

1-3. ジョイントマットで安全性の高い空間に

2LDKのお部屋で子育てする際は家具だけでなく、床のクッション性にもこだわらなくてはなりません。特にフローリングは硬い素材であるため、赤ちゃんや小さな子どもは怪我をしやすいデメリットがあります。

床にジョイントマットなどを敷き、安全に暮らせる仕組みを整えていきましょう。

※ ジョイントマットについては、「ジョイントマットの魅力とは?おしゃれな敷き方をご紹介!」で詳しく解説しています。

1-4. 家族で寝れる空間をつくる

より良い子育てをしたいなら、寝室づくりにこだわりましょう。家族が一緒に寝れるようにベッドを大きくしたり配置にこだわったりすることをおすすめします。

狭い寝室であっても、寝るためだけの空間であればお部屋いっぱいにベッドを置いても良いでしょう。子どもが安心して寝れるように配色や照明計画はしっかりと計画してくださいね。

1-5. デスクは隣同士に置く

2つの個室のうち、どちらかは子ども部屋や書斎にするのもおすすめです。

最近では、在宅ワークも増えているため、親子で仕事や勉強を一緒にしても良いでしょう。デスクを隣同士に置くと、家族でコミュニケーションが取れる場所をつくれます。

スッキリとした印象にしたい場合はなるべく収納は置かないようにしましょう。

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2. 2LDKで子育てする際の家具レイアウトのコツ

ここからは2LDKで子育てする際に取り入れたい家具レイアウトのポイントについて解説していきます。

以下のコツを押さえて、賢く家具やインテリアをコーディネートしてみましょう。

2-1. ライフスタイルに合わせる

まずは、自身のライフスタイルを見直しましょう。パソコン作業をよくする方は疲れにくいオフィスチェアを、ホームパーティーをよくする方は伸長式のダイニングテーブルを取り入れることをおすすめします。

このように家の中でやりたいことをイメージするだけで、必要な家具が見えてくるため、家具選びをする前に洗い出してみましょう。

2-2. 家族の動線を考える

上手な家具レイアウトを組むためには動線を意識することが大切です。生活動線を考える際は、自分だけでなく家族の動きも意識するようにしましょう。

一般的に動線には家事動線・来客動線・通勤動線・衛生動線の4つがあるため、それぞれのシチュエーションに合わせて最適なレイアウトを考えることが大切です。

2-3. 動作を意識してコーディネートする

実際に家具をレイアウトしてみると分かることですが、生活には扉を開けたり座ったりとさまざまな動作が必要です。家具レイアウトでは、それらの動作を妨げることがないように気を付けましょう。

人が移動する時に必要なスペースは正面を向いて通る時で60cm、椅子に腰掛ける時に必要なスペースは40cmから50cmです。余裕のある空間コーディネートを心掛けましょう。

2-4. 統一感のあるデザインを心掛ける

お部屋のコーディネートで注意すべきことは、家具の置き方だけではありません。家具の配色もおしゃれな空間をつくるために重要な要素です。

家具を新しく購入する場合は、お部屋の雰囲気に合っているか色味やデザインに注目しましょう。あまりにも色や柄が多いとごちゃごちゃした雰囲気になり、まとまりが出ません。

ある程度の統一感は持つようにしましょう。

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3. 2LDKで子育てする際にレイアウトしたい家具の色

最後に2LDKのお部屋で家具をレイアウトする際に取り入れたい色味をご紹介します。

家具の色味が違えば、お部屋の印象も大きく変わるため、慎重に選ぶことが大切です。

3-1. グレー

シンプルな空間にしたい場合はグレーを基調にすることをおすすめします。

グレーはソファやカーテンなどファブリックに取り入れやすい色味です。落ち着いた雰囲気を演出してくれるため、リラックスしたい寝室などにもおすすめです。

物足りなさを感じる場合はアクセントカラーとしてグリーンやブルーなどを取り入れてみましょう。

※ 参考記事: 「グレーインテリアとは?魅力やコーディネートのコツをご紹介!

3-2. ベージュ

ベージュも飽きの来ないシンプルな空間をつくることができます。

テーブルや色、収納棚などに取り入れてみると良いでしょう。ベージュはモノトーンとの相性も良く、ナチュラルな空間をつくりやすい特徴があります。

観葉植物など自然なアイテムと合わせることで、より開放的な空間が目指せます。

※ 参考記事: 「ベージュインテリアの魅力とは?上手にコーディネートするコツを解説!

3-3. ホワイト

ホワイトの家具はお部屋を広く見せてくれるメリットがあります。

狭いお部屋でも開放的な空間をつくり出せるため、家具の配色に迷ったらホワイトを選ぶことをおすすめします。ホワイトは何色とも合わせやすく、それぞれのイメージに沿った空間がコーディネートできます。

モダンな雰囲気からエレガントな雰囲気まで幅広く活用可能です。

※ 参考記事: 「白い部屋に合うインテリアとは?組み合わせに適した色も解説!

3-4. ブラック

シックな印象をつくりたい方にはブラックのテーブルやテレビボードを取り入れることをおすすめします。

ただ、あまりにもブラックを取り入れ過ぎてしまうと暗い印象になってしまうため、カーテンやソファなどは明るいトーンでまとめましょう。トーンに変化を付ければ、空間にメリハリも生まれます。

※ 参考記事: 「インテリアにブラックを取り入れるメリット・デメリットは何?

3-5. ピンク

カジュアルな雰囲気の空間をつくりたい場合はピンクもおすすめです。

ピンクのラックやカーテンなど工夫して取り入れてみましょう。その際にくすみカラーでまとめると、ごちゃつき感も軽減されます。

トーンの強い色味がたくさんあると、それだけで圧迫感が出てしまうため、全体のバランスを見ながら調整しましょう。

※ 参考記事: 「インテリアにピンクを取り入れるメリットとは?注意点も解説!

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4. まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は、2LDKのお部屋で子育てする際のレイアウト方法やコツについてご紹介しました。より快適な暮らしができるように家具の置き方にはこだわりを持ちましょう。

同じ商品でもレイアウトの仕方が違えば、全体の印象も大きく変化します。ライフスタイルに合わせて、自分たちが子育てしやすい環境を整えましょう。

※ 1LDKのお部屋で子育てする際のおすすめレイアウトについては、「1LDKで子育てするメリットとは?おすすめのレイアウトも解説!」をご覧ください。