リビングにおもちゃを収納するメリットは?デメリットや注意点もご紹介!

インテリア
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子どもの成長とともに増えるおもちゃですが、どこに収納すれば良いか迷っている方も多いでしょう。

特にリビングは家族で過ごす時間が多いため、ものがすぐに増えてしまいます。しかし、リビングにおもちゃを置くメリットもたくさんあるため、事前に特徴を把握しておきましょう。

今回は、リビングにおもちゃを収納する魅力や注意点・リビング以外の収納場所をご紹介していきます。自宅を有効的に使うためにも、ぜひ参考にしてみてください。

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1. リビングにおもちゃを収納するメリット

まず、リビングにおもちゃの収納スペースを設けるメリットをご紹介していきます。リビングの広さや使い方によっても使い勝手が異なるため、それぞれの状況を考慮しながら取り入れていきましょう。

1-1. 片付ける範囲が少なくなる

リビングだけに遊ぶスペースを設けるのと家中遊べるようにするのでは、片付ける範囲に差が出ます。遊ぶ度に家全体を片付けていては負担がかかるため、リビングのみにおもちゃを収納するスペースを設けると良いでしょう。

特にブロックなどの小さなおもちゃは片付けるのが大変です。特定の収納場所を決めておくことをおすすめします。

1-2. 作業しながら片付けを教えられる

リビングで子どもを遊ばせておけば、料理や洗濯など家事をしながら一緒に遊んだり片付けができます。子どもがおもちゃの整理方法に困ったら、解決方法をその場で教えてあげることもできるでしょう。

子どもが片付けないときはすぐに声掛けをすることもできるため、個室で遊ぶよりスムーズにおもちゃを片付けられるはずです。

1-3. 子どもがルールを守りやすくなる

子供部屋でゲームやおもちゃを使えるようにすると、ルールを守れないケースもあります。大人の目が届くリビングで遊べるように収納場所を設ければ、決められたルールの範囲で遊べるようになるでしょう。

約束を守る習慣も身に付くため、成長過程で役に立つはずです。お子さんの教育のために、リビングで遊ばせるようにしているご家庭もあります。

1-4. 収納スペースが増える

子供部屋が狭い場合は、リビングに収納スペースをつくると良いでしょう。リビング以外の部屋が広く使えるようになるため、プライベート時間も充実します。

リビングが広い場合やデッドスペースが多い場合は、その空間を収納スペースとして活用してみてください。空間を賢く使えば、スッキリと開放的な室内が保てます。

1-5. リビング学習に移行しやすい

リビング学習を予定しているなら、年齢が小さいうちからリビングで過ごすことを覚えさせておきましょう。リビングで遊んだり本を読んだりする習慣があれば、小学校に入ってからもリビングで勉強してくれるはずです。

年齢や性別に合わせて、置く家具やインテリアデザインを組み替えていきましょう。

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2. リビングにおもちゃを収納するデメリット

続いて、リビングにおもちゃを収納するデメリットをご紹介していきます。メリットばかりに注目していると、生活に不便さを感じてしまう場合もあるため注意しましょう。

以下の注意点をしっかり押さえておき、事前に対策しておくことが大切です。

2-1. リビングが散らかる

片付けの習慣が付いていないと、リビングが散らかってしまう可能性があります。おもちゃが散らかったままのリビングは家族が過ごしにくいだけでなく、来客も迎えにくくなるでしょう。

子どもをリビングで遊ばせる際は、しっかりと片付けの習慣を身に付けさせる工夫が必要です。一緒に片付けを手伝ってあげるなど対策しましょう。

2-2. 使える空間が狭まる

おもちゃをしまうボックスや棚などをリビングに置くと、使える空間が狭くなる可能性があります。スペースが圧迫されたリビングは使い勝手が悪く、移動しにくいのがデメリットです。

大きなおもちゃや背の高いおもちゃを置く際も空間が狭まることを予測して、その他のインテリアをコーディネートしましょう。

2-3. 家具のレイアウトが難しくなる

リビングは家族がリラックスして使用する場所であるため、シンプルで飽きの来ないデザインがおすすめです。しかし、おもちゃのデザインはポップな色合いが多い傾向にあります。

商品によっては、リビングのインテリアに馴染まない可能性もあるため、全体の雰囲気を考えながらコーディネートしていくことが大切です。

2-4. くつろげない可能性もある

リビングで子どもを遊ばせていると、リラックスしたくてもくつろげない可能性もあります。声や物音が気になる場合もあるため、リビングをコーディネートする際は何を優先するか条件を整理しておくことが重要です。

パーテーションや間仕切りなどを活用すれば、リビングでもプライベート空間をつくれるでしょう。

2-5. 子どもの思考力が低下しやすい

子どもの思考力が低下しやすいこともリビングにおもちゃを収納するデメリットです。テレビの音や家事の音などさまざまな動きがあるリビングで遊んでいると、注意散漫の状態になりやすいといわれています。

読書や勉強にも集中しにくいため、子どもがある程度大きくなったら、個室を与えてあげるのもおすすめです。

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3. リビングのおもちゃはどこに収納する?

最後に、リビング以外でおもちゃを収納する場所をご紹介していきます。おもちゃをリビングに置くと空間が狭くなる場合に、検討してみてください。

3-1. 子供部屋

リビング以外の収納場所として、まず挙げられるのは子供部屋です。子供部屋に収納がある場合は、そちらにおもちゃや衣類などを収納してあげると良いでしょう。

必要なときにすぐに荷物を取り出せるため、お子さんのストレスも少ないはずです。年齢がある程度大きい場合は、子供部屋におもちゃを収納することをおすすめします。

3-2. 和室

使用していない和室を子どもの遊びスペースにするのも良いでしょう。特に小さなお子さんはフローリングで怪我をしやすいため、畳が使用されている和室を使うのがおすすめです。

押入れがある場合はそちらにボックスなどを入れておくと良いでしょう。インテリアコーディネートによっては、和モダンな空間も楽しめます。

3-3. 寝室

寝室にゆとりがある場合は、そこをおもちゃの収納スペースにするのも最適です。寝る前に遊んだり読書ができるため、お子さんのライフスタイルも充実するでしょう。

寝室は休むための場所であるため、なるべく色数を抑えることをおすすめします。おもちゃの収納ボックスなどデザインに気を付けましょう。

3-4. 玄関

玄関にスペースがある方は、玄関付近のデッドスペースを利用することをおすすめします。空間を上手に使えば、収納ボックスを置いても窮屈さは感じません。

玄関近くにリビングがあれば、片付けの際もスムーズに運び出しができます。リビングに子どもの遊び場をつくる際は、収納場所として玄関も候補に入れておきましょう。

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4. まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、リビングにおもちゃを収納するメリットやデメリット・リビング以外の収納場所をご紹介しました。リビングにおもちゃの収納スペースをつくれば、片付けやルールを守る習慣が付きやすくなります。

リビング学習にも移行しやすくなりますが、レイアウトの仕方によっては家族全員がくつろげない空間となってしまうでしょう。リビング以外の空間も活用しながら、家族が落ち着く空間をつくっていくことが大切です。