ソファとダイニングテーブルのセットは後悔する?選び方や対策をご紹介!

インテリア
この記事は約6分で読めます。

ソファとダイニングテーブルのセットは正しく選ばないと、使い勝手が悪くストレスを感じてしまいます。今回は、ソファダイニングで後悔することやそれらをメリットに変える方法をご紹介していきます。

ソファダイニングを検討している方は選び方のコツを知り、実際のコーディネートで役立てていきましょう。

スポンサーリンク

1. ソファとダイニングテーブルのセットで後悔すること

ダイニングテーブルにソファを合わせる場合はいくつかの注意点を押さえておかなければなりません。以下の失敗例を踏まえて、最適な商品を選ぶようにしましょう。

1-1. テーブルの高さが合わない

ダイニングテーブルにソファを合わせると、高さが低い問題が生じます。テーブルの高さが合わないと、使い物にならないためスペースを余分に取ってしまうだけでしょう。

無駄な空間を少しでも減らせるように、テーブルとソファの高さはしっかり合わせることをおすすめします。適切な数値を測定してから商品を購入すると良いでしょう。

1-2. ソファの高さが合わない

ソファは座ると座面が沈んでしまうものがほとんどです。適切な高さのものを選んでも、沈むことを考慮しなければ使い勝手の悪いものになってしまいます。

ダイニングテーブルとソファがセットになっている商品なら、座面の高さは一般的なものよりも少し高めです。硬めのタイプも多いため、高さが合わないということも少ないでしょう。

1-3. 食べにくい

高さが合っていないダイニングテーブルとソファは非常に使いづらく食事がしにくいデメリットがあります。食事をする際は背もたれの角度も重要になってくるため、それらが合っていないと食べこぼしの原因にもなるでしょう。

食事をメインにソファを選ぶなら座面が直角のものがおすすめです。

1-4. すぐに疲れる

ダイニングテーブルとソファの組み合わせは高さを合わせるのが難しく、長時間座っていると疲れてしまいます。

楽しいはずの食事も苦痛になってきてしまうため、できるだけ適切なサイズのものを合わせるようにしましょう。使用目的や家族の人数に合わせてサイズを検討してみてください。

1-5. 掃除しにくい

ソファダイニングはお手入れが大変なこともデメリットです。ソファの素材によっては汚れがついてしまうと、簡単には落とせないためメンテナンス性を優先するならカバーリングタイプのソファをおすすめします。

とくに小さなお子さんやペットがいる家庭は傷や汚れに強い素材を選ぶようにしましょう。

スポンサーリンク

2. ソファダイニングのデメリットをメリットに変える方法

ここからは、ソファダイニングの欠点をメリットに変える方法をご紹介します。ダイニングテーブルとソファの組み合わせが難しい家具ですが、工夫次第では問題なく使える可能性もあるでしょう。

ソファダイニングを検討している方は、以下の5つの方法を試してみてください。

2-1. サイズバリエーションが豊富なソファを選ぶ

ダイニングテーブルとソファを合わせたい場合は、サイズ展開の多いソファを選ぶようにしましょう。

気に入ったデザインのソファを見つけても、サイズ展開が少なくダイニングテーブルと高さが合わない場合もあります。サイズの種類が多ければ、そのような失敗もないため自由に組み替えが可能です。

2-2. 使用人数に合わせたテーブルを選ぶ

ソファダイニングではテーブルの種類も重要です。テーブルの大きさや高さは使用人数によって異なります。

あらゆるシーンに対応できるように脚の高さや取り付け位置をカスタマイズできるテーブルを選んでみるのも良いでしょう。食事だけでなく、仕事やちょっとした作業などにも便利です。

2-3. ベンチやチェアを組み合わせる

ソファダイニングという名前が付いていますが、必ずしもソファを使わなければいけないというものでもありません。

ソファの他にもベンチやチェアなどさまざまな種類が組み合わせられるため、ニーズに合ったものを選んでみましょう。それぞれの身長に合わせて最適な高さを検討できるため、使い勝手も良くなるはずです。

2-4. お手入れしやすい商品を選ぶ

お気に入りのソファを長く使うためには、メンテナンス性を考えることも重要です。汚れが拭き取りやすい素材や重量が軽いタイプなどライフスタイルに合わせて商品を選びましょう。

最近では、クッションが洗えるウォッシャブルタイプも流通しています。予算と照らし合わせながら決めていきましょう。

2-5. お部屋の雰囲気に合っているか確認する

ソファダイニングはお部屋の大部分を占めるため、インテリア性も考慮しなければいけません。色味やデザインが適切かしっかりと判断しましょう。

お部屋に合っていないダイニングテーブルやソファを選んでしまうと、落ち着かない空間になってしまいます。お部屋の広さによっては窮屈さを感じてしまうでしょう。

スポンサーリンク

3. ソファとダイニングのセットで後悔しないために

最後に、ソファダイニングで失敗しないためのコツをご紹介します。商品を選ぶ際の参考にしてみてください。

3-1. テーブルは長方形が無難

ソファはチェアとは異なり、自由に動かすことができません。

そのため、ソファダイニングに取り入れるテーブルは長方形が良いでしょう。円形のテーブルでは使い勝手が悪くなり、食事などで不便さを感じてしまいます。使用人数に合わせて適切な大きさのテーブルを用意しましょう。

3-2. ソファは沈み込みを見込んでサイズを決める

一般的にテーブル高との座面との距離は27cm~30cmが理想だといわれています。ソファの座面は高さが40cmのものが多く、そこから計算するとテーブルとの高さは70cm前後が適切です。

しかし、ソファによっては座面に厚みがあり、沈み込みが深い場合もあります。思ったよりテーブルが高いという失敗に繋がりかねないため、ソファを選ぶ際は沈み込みも考慮してサイズを検討しましょう。

3-3. セット販売されているものは失敗が少ない

ソファダイニングをつくる際、セットで売られているものを購入するか家具をそれぞれ個別に購入するか2パターンがあります。

ダイニングテーブルとソファを個別に購入するとデザインにこだわれますが、その分、高さや大きさで失敗する可能性もあるでしょう。使い勝手を重視する方は、セット販売されているものを購入することをおすすめします。

3-4. 使用目的を明確にする

ソファダイニングを自宅に取り入れる際は、どのような目的で使うか具体的にイメージしてから商品を選ぶようにしましょう。使用目的が曖昧なまま選んでしまうと、無駄な出費になる可能性もあります。食事以外に使うことはあるのかなどしっかり思い浮かべましょう。

スポンサーリンク

4. まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、ソファダイニングの後悔事例とその対処法をご紹介しました。

ダイニングテーブルとソファは高さやサイズ調節が難しい組み合わせですが、正しく選べば快適な空間がつくれます。家具の選び方を工夫し、無駄な出費を生むことがないようにしましょう。

セット販売されているものは、高さやサイズの失敗が少なく使い心地も良いはずです。ただ、デザインにはあまりこだわれないため、条件に合わせて最適なものを購入してみましょう。