古民家風インテリアの魅力とは?コーディネートのコツも解説!

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近年、古民家の需要が増えており、レトロな家具を洋室に合わせたり北欧家具を和室に合わせたりとインテリアに和を取り入れる場面が増えています。古民家風インテリアはおしゃれで独特な雰囲気を持っているため、自宅でもコーディネートできないかと考えている方も多いでしょう。

古民家風インテリアはどのようにしてつくるのでしょうか。魅力やポイントをご紹介していきます。落ち着いた空間をつくりたい方はぜひ参考にしてみてください。

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1. 古民家風インテリアの魅力

古民家風インテリアは老若男女人気のあるスタイルですが、その魅力とは一体どのようなところにあるのでしょうか。ここでは特に押さえておきたい古民家風インテリアの魅力についてご紹介します。自宅に取り入れる際は特徴を最大限活かしてみましょう。

1-1. 歴史を感じる

まず、古民家風インテリアは昔ながらの住宅を参考にしてつくられるため、歴史を感じることができます。家具や雑貨もアンティークのものやレトロなもので揃えれば、雰囲気もしっかり表現できるでしょう。

まるで祖父母の家に帰ってきたかのようで懐かしい感じがします。思い出のある雑貨やアイテムをたくさん取り入れ、帰りたくなる空間を目指しましょう。

1-2. 重厚感がある

古民家風インテリアは暗めの色でまとめるため、重厚感があります。どっしりとした安定感のある空間となるため、心も安らぐはずです。リラックスできる色味や物を取り入れ、安心できる家づくりをしましょう。そのためにも配色はあまりバラつかせず、統一させることをおすすめします。

1-3. 落ち着いた雰囲気をつくれる

古民家風インテリアは品格も感じられるため、落ち着いた雰囲気がつくりやすいスタイルです。ワンルームや1Kなど仕切りが少ないお部屋でもまとまりを感じられるでしょう。リビング・寝室・玄関などどこに取り入れても馴染みます。

ただ、和室にレトロな家具を置き過ぎてしまうと、和の要素が強くなってしまうため現代的な要素も取り入れるようにしましょう。

1-4. デザインにこだわれる

照明や建具など細かいデザインにこだわれるのも古民家風インテリアの魅力です。ガラス素材にしたり色味を付けたりするなど独特な雰囲気がつくれるでしょう。古民家風インテリアの配色は落ち着いた色が多いため、鮮やかな色よりかはくすんだ色でまとめるのがおすすめです。

1-5. モダンスタイルと相性が良い

古民家風インテリアはモダンスタイルによく馴染みます。モノトーン配色にレトロやアンティークのインテリアを合わせて和モダンな空間をつくってみましょう。

和の要素が強くなり過ぎないため、古い印象は与えません。バランス良くコーディネートするためにも和の要素はアクセント程度に使いましょう。

※ 和モダンスタイルについては、「和モダンとはどんなインテリア?特徴やコーディネートのポイント」で詳しく解説しています。

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2. 古民家風インテリアの特徴

古民家風インテリアを上手にコーディネートするためには構成されている要素の特徴を知らなければなりません。ここでは、古民家風インテリアの特徴を4つご紹介していきます。

2-1. 家具の素材は木材

古民家風インテリアは木製家具の存在が欠かせません。昔ながらの住宅はコンクリートなどの近代的な素材ではなく、木材と調和しています。木の温もりや香りが感じられるテーブルやスツールなどを用意しましょう。直線的なものでまとめればシンプルな空間に、曲線的なものを取り入れるとカジュアルな印象をつくれます。

2-2. ダークトーンを基調にする

古民家風インテリアではダークトーンを多く取り入れることを忘れてはいけません。ダークブラウンやブラックなどの重たい色は空間を安定させるため、落ち着きのあるお部屋をつくれます。

ただ、ダークトーンは暗い印象になりやすいことがデメリットです。そのようなときは家具の一部をダークトーンにすることで対策しましょう。

2-3. レトロな照明を取り入れる

レトロな家具や雑貨を取り入れることで古民家のイメージに近づきますが、一気にレトロ感を演出したい場合は照明にこだわってみましょう。

大正時代や昭和時代に使用されていたようなガラス細工が施された照明や吊り下げ式の照明などを取り入れると、おしゃれな雰囲気がつくれます。照明の色は白熱球がおすすめです。

2-4. 障子をカラフルにする

自宅に障子がある場合は一部に色を入れてカラフルな空間にしてみましょう。障子の張り替えはオーガンジー素材のファブリックを使用することで簡単におこなえます。

費用もそこまで掛からないため、気軽におこなえるアレンジです。障子のリメイク方法にはさまざまなものがあり、レースを付けることもできます。

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3. 古民家風インテリアにおすすめしたいアイテム

最後に古民家風インテリアで取り入れていただきたいアイテムをご紹介します。以下のようなアイテムが1つあるだけでも雰囲気がつくれるため、コーディネートの際に考えてみると良いでしょう。

3-1. ステンドグラス

1つ目にご紹介するのは、カラフルな色合いが美しいステンドグラスです。古民家風インテリアは西洋の文化と日本の文化が入り混じっているため、このような海外のアイテムが重宝します。光に照らされると反射するため、お部屋もノスタルジックな雰囲気になるでしょう。

※ 参考記事: 「ステンドグラスの魅力とは?インテリアに使う方法をご紹介!

3-2. 丸テーブル

テーブルといえば長方形をイメージしますが、古民家風インテリアには柔らかさを感じる丸テーブルがおすすめです。空間をスッキリと見せてくれるため、狭いお部屋でも開放感を感じられるでしょう。ただ、椅子を配置できる数が限定されるため、家族が多い家庭にはあまり向いていません。

3-3. 深みのあるソファ

古民家風インテリアではソファの色味にも注目してみてください。特に深い色や味のある色は落ち着いた雰囲気がつくりやすいため、ブラウンやグリーンのソファが良いでしょう。

また、自然な要素を取り入れるため、木製フレームのものを選ぶのもおすすめです。明るさはクッションなどで調節してみましょう。

3-4. 掛け時計

古い住宅には必ずと言って良いほど掛け時計があります。古民家風インテリアの雰囲気にぴったり合うため、リビングなどに飾っておくと良いでしょう。お部屋をコーディネートする際はどこか懐かしい感じをイメージして、家具や雑貨、ファブリックなどを取り入れてみることをおすすめします。

3-5. 三味線収納箱

アンティークショップなどで見かけることがある三味線収納箱もおしゃれな古民家風インテリアをつくるのに重宝するアイテムです。小物入れや下駄箱などにも活用できるため、アイデア次第でさまざまなコーディネートができます。箱の上に雑貨や観葉植物を飾っておしゃれにレイアウトしてみましょう。

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5. まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は古民家風インテリアの魅力や特徴、おすすめのアイテムをご紹介しました。古民家風インテリアは昔ながらの住宅を模倣した新しいスタイルです。現代的なモダンスタイルと組み合わせることもできるため、あらゆるアレンジが楽しめます。

レトロな雑貨やアンティークな家具などを積極的に取り入れ、味のある空間をつくっていきましょう。インテリアをコーディネートする際は配色バランスを考え、なるべく落ち着いた色でまとめることをおすすめします。