ロボット掃除機は段差で止まる?解消方法や商品の選び方を解説!

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ロボット掃除機は自動で部屋を綺麗に掃除してくれる便利な家電ですが、使い方を間違えると使い勝手が悪いなど不便さを感じてしまいます。ロボット掃除機の特徴をあらかじめ押さえておくことが家事の負担を軽減するポイントになるため、購入前に確認しておきましょう。

そこで今回は、ロボット掃除機のデメリットやおすすめの段差対策・段差に強い商品の選び方をご紹介していきます。ロボット掃除機を自宅に導入しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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1. ロボット掃除機のデメリット

ロボット掃除機には、掃除の手間を省く・腰の負担が軽減されるなどのメリットがあります。しかし、デメリットもたくさん存在するため、使用前に確認しておくと良いでしょう。

ロボット掃除機のデメリットは、主に以下の5つです。それぞれ注意点を見ていきましょう。

1-1. 騒音が大きい

ロボット掃除機のデメリットとして、まず挙げられるのは「騒音が大きい」ことです。テレビを見ているときに気になったり近隣に迷惑をかけたりするため、使用する時間は選ぶ必要があります。

特に木造や軽量鉄骨の集合住宅は音が響きやすいため、長時間の使用は避けた方が良いでしょう。

1-2. 床に物を置けない

ロボット掃除機を導入している家庭では、床に物を置けません。アクセサリーや小さなおもちゃはゴミと間違えられ吸い取られてしまいます。

引きずって掃除を続けた場合、床を傷つけてしまうこともあるでしょう。ロボット掃除機を自宅に導入する際は、床に物を置かずに収納場所を決めることが大切です。

1-3. コードを巻き込む

細い紐やコードを巻き込む可能性があるのもロボット掃除機のデメリットです。コードが絡まると、動作がストップしてしまうため、掃除ができていない場合があります。

外出中は絡まったものを取り除くことができないため、止まった状態のままになってしまうでしょう。手間や時間がかかるため、掃除機を掛けた方が早い場合もあります。

1-4. 置く場所を確保する必要がある

ロボット掃除機は床置きで保管するのが一般的です。そのため、部屋の中に空きスペースをつくる必要があります。

家が狭い場合は、収納場所の確保に悩まされる可能性もあるでしょう。広いスペースを確保するのが困難な場合は、直径25cm前後の小型を購入することをおすすめします。

1-5. 段差の昇降ができない

ロボット掃除機のデメリットとして、段差の昇降ができないこともあります。1cm〜2cmほどの段差なら乗り越えられますが、階段や部屋の境目にある段差は昇降できません。

掃除したい場所ごとにロボット掃除機を動かさなければならないため、手間がかかります。部屋ごとにロボット掃除機を置いておくなど対策が必要です。

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2. ロボット掃除機の段差対策

ロボット掃除機の段差対策に悩まされる家庭も多いでしょう。製品を複数置いておくのも一つの手段ですが、初期費用や電気代がかかります。

コストを抑えたい方は、以下の方法を試してみましょう。

2-1. 段差を解消した家をつくる

住宅を新築する際やリフォームする際にロボット掃除機の導入を考えているなら、段差を解消した家づくりをすることが大切です。段差がないフラットな家は動線が確保しやすく、スムーズに移動できます。

ロボット掃除機が止まる心配もないため、外出時に効率良く掃除ができるでしょう。

2-2. スロープを設置する

すでに段差がある家にロボット掃除機を導入するなら、スロープを設置することをおすすめします。予算に合わせて工事を行うのも有効な方法ですが、費用を抑えたい方は市販の段差解消スロープを設置しましょう。

サイズ展開も多く、対処したい場所に合わせて最適な高さを保てます。

2-3. カーペットやラグは敷かない

ロボット掃除機を使用する場所にカーペットやラグが敷いてある場合は、別の場所に移動させておくのが良いでしょう。カーペットやラグのちょっとした段差でも製品が途中で止まってしまう可能性があります。

時間や手間をかけないためにも、できるだけフラットな空間を目指しましょう。

2-4. 床に物を置かない

床に物を置かない工夫をするのもおすすめの方法です。部屋の広さに合わせて棚などの収納を設置してみましょう。

小物類はボックスに入れておくと、誤って吸い込む心配もありません。床に余白を持たせて、ロボット掃除がスムーズに通れるようにしましょう。

掃除機の動きを確認しておくと、素早く対処できます。

2-5. 段差に強いロボット掃除機を選ぶ

ロボット掃除機を選ぶ際は、段差に強いものを購入すると良いでしょう。近年では、さまざまなタイプのロボット掃除機が販売されているため、必要条件を整理してみることをおすすめします。

条件に優先順位を付けておくと、悩まずに適切な商品を選べるはずです。掃除における困り事を洗い出してみましょう。

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3. 段差に強いロボット掃除機とは

最後に、段差に強いロボット掃除機をご紹介していきます。ロボット掃除の購入で段差解消を重視している方は、以下の機能を備えた商品を選ぶと良いでしょう。

3-1. 落下防止機能がある

ロボット掃除が高い場所から落ちてしまうと、故障する可能性があります。段差の高さによってはすぐに壊れてしまう恐れがあるため、落下防止が付いている商品を選ぶようにしましょう。

落下防止が付いているロボット掃除なら、知らないところで高い段差から落ちる心配もありません。

3-2. エリアの指定機能がある

掃除エリアの指定ができるロボット掃除機もおすすめです。掃除したいエリアを事前に登録しておけば、段差に躓く心配もないでしょう。

近年では、スマートフォンと連動している商品もあるため、気軽に設定や解除が可能です。予算と照らし合わせて最適な商品を選びましょう。

3-3. マッピング機能がある

マッピング機能が搭載されたロボット掃除機も段差対策として最適です。最新の技術で自宅の間取りを把握してくれるため、部屋の隅々まで綺麗に掃除してくれるでしょう。

ただ、価格が高いことはデメリットです。使える金額を明確にしておくと、予算オーバーになる心配もありません。

3-4. 段差検知機能がある

ロボット掃除機の中には、段差検知機能があるものも存在します。搭載されている機能によっては、少しの段差でも感知してくれるため、掃除の途中で止まったり故障したりするリスクが軽減されるでしょう。

掃除場所や時間を考慮して、家事がラクになるロボット掃除機を購入することが大切です。

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4. まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、ロボット掃除機のデメリットや段差解消の方法・段差に強い商品の選び方をご紹介してきました。ロボット掃除機は騒音が大きいことやコード類を巻き込む可能性があることがデメリットです。

段差があると作動しなくなってしまうため、床に物を置かない・スロープを設置するなどの対策をしなければなりません。自宅に段差が多い場合は、落下防止やエリア指定の機能が付いたロボット掃除機を購入することをおすすめします。

近年では、マッピング機能や段差検知機能などが搭載されたロボット掃除機も人気です。