浴室のドアはいつ交換する?ビートを長持ちさせる方法も解説!

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浴室全体のリフォームはあっても、ドアだけ交換することはなかなかありません。浴室のドアはいつ交換すれば良いのでしょうか。

今回は、交換タイミングやドアビートを自分で交換する方法をご紹介していきます。浴室のドアビートを長持ちさせる方法についても知っておくと、修繕費用を安く抑えられるかもしれません。注意点やポイントをしっかりと押さえ、綺麗な浴室を保ちましょう。

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1. 浴室のドアはいつ交換する?

浴室は毎日使用する場所であるため、綺麗に掃除をしていても劣化してしまいます。

特にドアは不具合を起こしやすく、定期的に交換が必要です。浴室のドアはどんな症状が出たら交換するのでしょうか。以下では、浴室ドアの交換タイミングについてご紹介していきます。

1-1. ドアの汚れが落ちない

まず、一つ目の症状としてドアの汚れがなかなか落ちないときです。

浴室のドアはサッシやパッキン周辺にカビが発生しやすく、放置したままにしているとさらにカビが繁殖します。カビが奥深くまで浸透してしまうと、洗剤を使っても落とせないため不衛生な状態が残ってしまうでしょう。

浴室は身体を綺麗にする場所であるため、早めに交換することをおすすめします。

1-2. 開け閉めがしにくい

浴室のドアは長年使っていると開け閉めがしづらくなることが増えます。

特に中折タイプはドアの建て付けが悪くなりやすいため、不便を感じてしまうでしょう。洗面所や脱衣所への水漏れの危険性もあるため、早急に修理や交換をする必要があります。ドアがスムーズに閉まらないと感じたら要注意です。

1-3. パッキンに劣化が見られる

浴室ドアの樹脂パネルやガラスパネル・サッシに付けられているパッキンは、劣化してしまうと浴室の密閉性を損ねてしまいます。

パッキンだけ交換することも可能ですが、ドアの劣化が激しい場合はドアごと交換した方が良いでしょう。その際は、費用や手間などを考慮することも大切です。

1-4. ドアが破損した

浴室ドアの一部が欠けてしまったりひび割れてしまったりした場合は交換が必要です。破損したドアは水漏れやカビの原因となるため、速やかに対処することをおすすめします。

劣化をそのままにしていると、床や柱などを腐食させてしまう可能性もあるため住宅の寿命を縮めてしまう場合もあるでしょう。

1-5. 耐用年数を迎えた

一般的に浴室ドアの寿命は15年〜25年ほどだといわれています。

その間に上記のような症状が見られる可能性もあるため、注意深く見ておきましょう。耐用年数を超えても、綺麗な状態であればそのまま使い続けることが可能です。清潔な状態が維持できるようにお手入れは入念に行いましょう。

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2.浴室のドアビートを自分で交換する方法

浴室のドアビートとは、サッシとガラスの間にあるゴムパッキンです。ドアビートの劣化はカビの原因にも繋がるため、交換が必要になります。

ドアビートは自分でも交換できるため、手間は掛かりますが費用は安く抑えられるでしょう。それぞれの工程のポイントを見ていきましょう。

2-1. ビートを探す

まずは、現状の形と同じドアビートを探す必要があります。種類やサイズが異なると、浴室ドアの気密性が保たれなくなってしまうため、快適な空間をつくれなくなってしまうでしょう。

メーカーから同じ商品を取り寄せるのが最良な方法ですが、廃盤になっている場合は現状と同じ断面のビートをインターネットや家電量販店などで探すことをおすすめします。

2-2. 既存のビートを外す

汚れたビートを外す際は一緒にガラスまで外れる可能性があるため、細心の注意を払って取り外しましょう。外したガラスは枠や周辺の汚れた部分を掃除し、綺麗な状態に戻しておくことが大切です。

浴室のドアはアクリル板など割れにくい素材のものがほとんどですが、怪我のリスクに備えて手袋などをしておくと良いでしょう。

2-3. 新しいビートを嵌める

綺麗になったガラスは再びサッシに嵌め、隙間に新しいビートを入れていきましょう。そのときに、しっかり押し込みながら嵌めていかないと、使用しているうちにズレてきてしまう可能性があります。

特に角の部分は緩まないようにしっかりと押し込むことが大切です。最後にたるみがないか全体をチェックするのも忘れないようにしてください。

2-4. 開け閉めの確認をする

綺麗に嵌め込めたら、最終チェックとしてドアの開け閉めを行っておきましょう。

スムーズに開け閉めできない場合は、部品がズレていたり干渉していたりします。不具合が起きていないか入念にチェックすることが大切です。綺麗に浴室ドアを取り付けられれば、良い状態を長く保てます。

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3. 浴室のドアビートを長持ちさせる方法

ここからは、浴室のドアビートを長持ちさせる方法について解説していきます。以下のことを徹底すれば、浴室ドアも綺麗な状態を保てるでしょう。日々の生活で実践してみてください。

3-1. こまめにお手入れする

浴室のドアビートはカビとホコリで劣化します。そのため、定期的なお手入れが欠かせません。

ドアビートの隙間に汚れが入ってしまうと、なかなか落とせないためお風呂上がりに水分を拭き取るなどちょっとした工夫が大切です。このような毎日の積み重ねで、大規模な修繕を防げます。

3-2. 換気を徹底する

浴室は湿気が籠りやすい場所です。高温多湿の空間はカビが繁殖しやすいため、こまめな換気をする必要があります。窓を開けるだけは空気の循環が上手くいかない場合もあるため、換気扇を回して換気することが大切です。

ただ、換気扇も掃除をしていないとホコリが溜まってしまうため、定期的なお手入れを心掛けるようにしましょう。

3-3. 水気をしっかり拭き取る

お風呂を使った後にそのまま出ているという方は、水分をしっかり拭き取ってから出るようにすると清潔な状態が保ちます。

さらに、温水や冷水を浴室全体にかければ、汚れも付きにくくなるでしょう。その際も、しっかり水分を拭き取っておかないとカビの原因となるためご注意ください。

3-4. メンテナンス方法を知っておく

浴室は掃除する場所によっておすすめの洗剤が異なります。床掃除をする際は酸素系漂白剤、壁掃除には片栗粉を洗剤と混ぜるのがおすすめです。

汚れの種類によっても掃除方法は異なるため、事前に確認しておくと良いでしょう。掃除をした後は、しっかりと乾燥させることも忘れないでください。

3-5. カビ予防も忘れずに行う

日々のお手入れも大切ですが、カビが繁殖しない環境をつくることも重要です。カビは25℃~28℃の状態になると繁殖しやすく、50℃以上の状態になると除去できます。

空気の循環や温水などを上手に活用し、カビが発生しない状況をつくりましょう。最近の浴室は高機能な換気システムが設置されていることも多く、入念なカビ対策ができます。

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4. まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、浴室ドアの交換タイミングやドアビートの交換方法・長持ちさせる方法についてご紹介してきました。

浴室は毎日使うため、汚れが溜まりやすい場所です。お手入れを怠っていると、カビの発生やパッキンの劣化などが起こりやすくなります。清潔な浴室を保てるように今日から実践していきましょう。