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暑い夏も涼しく過ごそう!夏のおうち時間を快適に過ごすコツって?

ライフスタイル
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毎年猛暑の日本の夏。おまけに湿度も高いためジメジメとしていて、不快感もありますよね。
今年の夏はコロナウイルスの影響もあり、外出する機会が減ったことから、おうちで過ごしている時間が増えたという方が多いかと思います。

実は室内は直射日光こそ避けられますが、お外よりも気温や湿度が高くなってしまうことも!
最悪な場合、熱中症にも繋がりかねません。

そんな暑い夏は、しっかりと対策をして快適に過ごせるよう工夫をしてあげることが大切です。
今回この記事では、夏のおうち時間を快適に過ごすコツや、あると便利なアイテムについてご紹介いたします。

1. 熱中症には注意!暑い夏のおうち時間を快適に乗り切る方法は?

熱中症と聞くと、野外の炎天下でのスポーツや、暑い車中を想像される方が多いかと思います。
ですが室内でも要注意!毎年室内でも熱中症になる方は後を絶ちませんし、2020年以降は室内で過ごす時間が増えることが予想されるため、より一層対策が必要です。

ここでは室内で快適に過ごす方法だけでなく、熱中症予防の観点からも、オススメの夏のおうち時間の過ごし方についてご紹介します。

1-1. ベストな室温は26℃~27℃

夏の室内の最適温度は26℃~27℃と言われています。

この記事を読まれている方の中に、「電気代がもったいないからエアコンは付けない」という方はいらっしゃいますでしょうか?
実はそれは本当に危険なことなのです。

特にご年配の方や小さなお子さんと暮らされている方は要注意。気温に対して、暑さの感じ方が鈍くなっている場合が多く、そういった方たちは無自覚のうちに熱中症になってしまうケースが非常に多いのです。

快適に過ごすためだけでなく、熱中症にならないためにも室温は程よく涼しい26℃~27℃をキープするのがベスト。
部屋によってエアコンの冷気が届きにくい場合は、扇風機や小型のサーキュレーターを取り入れて空気の流れを作ってあげると◎お部屋全体に冷気を循環できます。

1-2. 湿度にも注目しよう

「室内はそんなに暑くないのに、なぜだか暑く感じる…」
それは湿度が高いことが原因かもしれません。

湿度が高すぎると汗が蒸発しにくくなり、さらに熱中症になる確率を上げてしまいます。湿度コントロールは室温管理と同じぐらい、夏の間は特に注意が必要なのです。

エアコンに除湿機能がある場合は、湿度が高いときには除湿機能をONにすることで湿度を下げてあげましょう。除湿機能が付いておらず、あまりにも湿度が高いのが気になるという方は、除湿器の購入を検討された方が良いでしょう。

1-3. こまめに水分補給を

おうちにいるときは、外出しているときよりも水分補給を忘れがちになる傾向があります。

不感蒸泄と言い、人間は汗をかいていなくても、皮膚や呼吸からたくさんの水分を失っているのです。
無意識のうちに身体から水分はどんどん蒸発しているため、こまめな水分補給を心掛けましょう。

正しい水分補給の方法は、喉が渇いたときに一気に飲むのではなく、1.2時間おきにこまめに飲むことです。
特に入浴中と睡眠時は水分がたくさん失われますから、入浴前や寝る前にはコップ1杯分(200mlほど)の水をしっかりと補給してあげてください。

1-4. 遮熱カーテンを取り入れよう

「なぜか特定の部屋だけ室内の温度が上がりやすい…」
それはもしかすると窓のせいかもしれません。窓はおうちの中で一番熱の出入りが大きい場所。夏の日差しやコンクリートからの照り返しの影響を直接受けてしまいます。

そんなときは、遮熱カーテンで窓から侵入する光や熱をしっかりとシャットアウトしましょう。

日当たりが良い窓や、リビングの大きめの窓に遮熱カーテンを取り入れると◎外気の影響から室温が上がることを防いでくれるため、エアコン代の節約にもなります。

ちなみに遮熱カーテンには、冬の季節にも使えるアイテム。室内の温かい空気を、冷えた窓で冷やさないようにしてくれる効果があります。まさに一石二鳥のカーテン、夏にも冬にも活躍してくれる有能アイテムですね!

2. 冷えにも注意! 夏の冷え対策

おうちの中にいると場所によってはエアコンが直接身体に当たってしまうときがありますよね。
エアコンは付けておいた方が良いと先ほどは述べましたが、直接冷気を浴びるのは極度の冷えに繋がってしまうため避けた方が◎

かといって頻繁にエアコンを付けたり消したりするのは電気代が逆にかかってしまうため、あまりオススメできません。(エアコンは起動時に大きなパワーを使うため、電気を大量に消費してしまうのです。)

そこでこちらでは体が冷えすぎないようにするためのちょっとしたコツや便利なアイテムについてご紹介します!

2-1. ブランケット

エアコンが直接当たりやすい場所には、ブランケットを置いておくと◎
リビングのソファや、食卓のテーブル付近などはエアコンも当たりやすく、家族も集まりやすいな場所なため、定位置に置いておくことで「寒いな」と感じたときにいつでも使えます。

今はクッション型に畳めるブランケットや、枕の形になるブランケットなどコンパクトに変形するものが販売されていますから、置いていて邪魔になることもほとんどないかと思います。

2-2. はらまき

夏は暑さで知らず知らずのうちにどんどん薄着になっていったり、エアコンの効いた室内で動かずにゴロゴロしたりしてしまいがち。
特に女性は冷え性になりやすく、冷えによる体調不良も起きやすいため注意が必要です。

そんなときは腹巻で背中やお腹だけでも温めてあげると良いでしょう。
「腹巻なんて恥ずかしい!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、今はかわいいレーシーなものや、上に着るおしゃれ着に影響しにくいものがたくさんあります。

熱中症予防のために入れていたエアコンが、かえって健康を損ねてしまっていた!とならないよう、温めるところはしっかりと温めて、冷やすところは冷やすというように分けてあげるのがコツです。

2-3. 夏のお風呂は38℃前後がベスト

夏はお風呂場の気温と、お風呂から出てきたときのエアコンが効いた部屋の気温差が大きく、身体表面の熱を一気に奪われてしまいます。

シャワーだけで済ませてしまうと、芯から身体を温めることができないため、急激に体温を下げて体調不良の原因になったり、自律神経が乱れてしまったりするのです。

そうならないためにも夏のお風呂タイムは、ぬるめの38℃前後の浴槽にゆっくりと浸かり、身体の芯まで時間をかけて温めてあげましょう。微温浴は副交感神経の働きも高め、気分を落ち着かせてくれるため、リラックス効果も抜群。自律神経を整え、睡眠の質も上げてくれるのです。

3. まとめ

今回の記事では、暑い夏のおうち時間を快適に過ごす方法についてご紹介をしましたが、いかがでしてたしょうか?

夏は特に気温差で体調を崩しやすく、自律神経も乱れがちになります。
夏のおうち時間は、涼しく過ごしながらも冷やしすぎない、ということが快適に過ごす一番のコツなので、室温や体温コントロールをしっかりと行ってあげましょう

適切な温度管理で夏バテ知らず!快適なおうち時間を送りましょう!