立川駅周辺の住みやすさを徹底調査！都心へのアクセスの良さが魅力！

立川市の玄関口となる立川駅周辺は、交通アクセスの良さや環境の良さで住みやすいと言われている街です。
交通アクセスだけでなく、買い物のしやすさや緑の多い環境などバランスの良さも注目したいポイントです。

人気の高い立川エリアですが、住むことを検討しているときに気になるのは、次のようなことではないでしょうか。

• 駅前が賑やかだと治安が心配
• 長く住む住まいだから、災害リスクが気になる
• 病院が近くにあるか心配
• 保育園や学校の充実度が知りたい

今回は、気になる項目を徹底踏査して立川駅周辺の住みやすさをご紹介します。立川エリアで住まい探しをされている方は、ぜひ参考にしてください。

1. 幅広い年齢の方が暮らしやすい街｜立川市の人口と治安を徹底調査！

立川市の総人口は、約18万5千人。
8つの市に隣接した立川市は、都内方面以外にも多方面へのアクセスがしやすいのが魅力です。さらに近年、大規模な駅前再開発が行われ、注目度が増しています。

1-1. 立川市の人口

東京都全体で比べると、人口は多いほうではない立川市は、ゆとりある環境が魅力です。
住んでいる方を年齢別に調べてみると、40～50歳代を中心に20～70歳代までが多く住んでいます。

落ち着いた暮らしができる街でありながら買い物や交通の利便性も兼ね備えたバランスの良さが、幅広い年代に愛されているのではないでしょうか。

立川市の年齢別人口

立川市に住んでいる世帯ごとの人数を調べてみると、駅周辺のエリアでは1.75～1.88人ほどでした。交通アクセスの良い街であることもあり、駅に近いエリアは単身者にも最適な住まい環境となっています。

立川駅周辺の1世帯あたりの人口

1-2. 立川駅周辺の治安

駅前に商業施設が多い街と聞くと治安が悪いのではないかと心配になることもあるでしょう。立川駅は駅を含む大きな建物全体が商業施設となっていることや、駅周辺が再開発により整備されていることもあり、きれいで明るい街となっています。

警視庁の発表による犯罪認知件数を調べてみると、立川駅周辺を管轄している立川警察署管内では、犯罪件数が年々減少しています。
刑法犯の内訳を見ると、6割が自転車の盗難や万引きなどの非侵入窃盗犯でした。それ以外の暴行や空き巣などの犯罪は比較的少ないため、治安の良いエリアと言えるでしょう。

立川警察署管内の犯罪認知件数

2. 台地が多く安心の地盤｜立川駅周辺の災害リスクと地盤

立川市は、北側に玉川上水が流れ、南には多摩川があります。緑と水が豊かな環境ですが、住まいの近くに大きな川があると災害リスクが気になります。

ここでは、JR立川駅がある立川市曙町2丁目を中心にして、駅の北側の曙町、駅南口側の錦町と柴崎町の地盤や災害リスクを調べてみました。

2-1. 洪水ハザードマップで見る立川駅周辺の洪水リスク

立川市の洪水ハザードマップによると、駅周辺の多くのエリアは浸水の危険性が低いエリアです。多摩モノレール「立川北駅」の西側にあたる曙町2丁目から富士見町にかけては、最大浸水深0.1～2.0m未満となっています。
多摩川のような大きい川が近いですが、あまり心配の必要はないようです。

2-2. 立川駅周辺の地盤と地震による危険度

立川駅周辺のほとんどの土地は「台地1」に地盤分類されています。
台地1の地盤は、地震の揺れが増幅されにくいため、比較的危険度が低く安全な土地と言えるでしょう。
次に、地震の危険性を総合的に判断した危険度を確認して見ましょう。

立川駅周辺の地震による危険度

この危険度は5段階で表され、柴崎町1丁目と柴崎町4丁目は「災害時活動困難度」が4、「総合危険度」が3と評価されています。

曙1丁目や3丁目で危険度が高めとなっている「災害時活動困難度」は、道路の整備状態によって災害時の活動が困難であることを示すものです。日頃から避難経路の確認や防災訓練に積極的に参加するなどの対策が必要です。

2-3. 防災への備え

立川市では、地震や風水害に備えるため「防災ハンドブック」を配布しています。
台風など被害が想定されるときに行動の参考にするだけでなく、万が一のときに備えて知識を増やしておきましょう。

3. ３つの駅が利用できる｜立川駅周辺の交通アクセス

立川駅は交通アクセスが良く通勤通学に便利な駅です。
ここでは、立川駅の交通アクセスの良さを、電車とバスの両方について調べてみました。

3-1. JR線と多摩モノレールが利用可！電車のアクセスの良さを解説

JR線立川駅には、中央線、青梅線、南武線の3路線が利用でき、交差するように走っている多摩モノレール線では、「立川南駅」と「立川北」駅も利用できます。

JR立川駅は、成田エクスプレスやあずさ、かいじなどの特急列車の停車駅にもなっています。電車で帰省や旅行の予定がある方にも魅力的な地域です。

電車の混雑状況について

立川駅周辺で便利に利用できる電車ですが、通勤通学のラッシュ時間帯は電車を利用する時間を選ぶ工夫が必要になりそうです。
混雑率が高い南武線や中央線快速では、最混雑区間からは外れているものの、主要駅での乗り降りも多くのなるため混雑は続きます。

混雑時間帯は1～2本ずらして乗車したり、各鉄道会社のリアルタイム混雑状況を確認したりして、混雑の少ない電車を選ぶことで、多少混雑を回避できるでしょう。

3-2. バスの本数が多い！バス利用でさらに快適に移動

JR「立川駅」北口側は、多摩モノレール「立川北駅」と隣接しており、駅前から乗車するおもなバスの乗り場が集中しています。

北口バスターミナルからは、近隣の団地行きのバスやイオンモール行きなどの経路があり、通勤通学など生活に欠かせない交通手段となっています。

立川駅・立川北駅のバスのりば

4. 欲しいものが揃う！立川駅周辺の買い物事情を調査

立川駅は駅直結の商業施設があり、食料品や衣料品などさまざまなものが手に入ります。他にも駅から数分の範囲にスーパーやコンビニも数多くあり非常に便利です。

ここでは、駅から近いスーパーやコンビニについてと、買い物ついでにゆっくり過ごせるショッピングモールをご紹介します。

4-1. 立川駅周辺のスーパー

立川駅周辺には、影響時間が長いスーパーがあるため仕事帰りの買い物も困りません。特色のあるスーパーが多く、用途によって使い分ける楽しみもできそうです。

4-2. 立川駅から徒歩5分以内のコンビニ

コンビニの数が多数あり、駅から5分ほどの狭い範囲だけでも15件以上のコンビニが確認できました。

4-3. 立川駅周辺のファストフード・ファミレス

駅付近には、ファミレスやファストフードの店舗も多数あり、ちょっと食事がしたいときも多くの店舗から選択できます。

立川駅から徒歩5分以内にあるファストフードとファミレス

4-4. 立川駅周辺のショッピングセンター・飲食店

JR立川駅は駅全体が大きな商業施設になっています。南北自由通路からは、エキュート、ルミネ、グランデュオにつながっているため、雨天でも快適に買い物や飲食を楽しめます。

ショッピングセンターはベビーカーの利用がしやすく、授乳室や子ども連れ向けのサービスも充実しているため、小さいお子さんがいるご家庭も快適に楽しめます。

駅直結のショッピングセンター

IKEA立川

スウェーデン発の家具メーカー。レストランやカフェを併設しており、館内でゆっくり過ごせます。

住所: 東京都立川市緑町6番
公式サイト: https://www.ikea.com/jp/ja/stores/tachikawa/

グリーンスプリングス

多摩モノレール沿いに広がる複合商業施設。敷地内では買い物や飲食だけでなくホールやホテルといった施設もあります。

住所: 東京都立川市緑町3-1
公式サイト: https://greensprings.jp/

ららぽーと立川立飛

多摩モノレール「立飛」駅直結の大型ショッピングモール。広場やフードコートなど小さいお子さまを連れて出かけやすい施設です。

住所: 東京都立川市泉町935-1
公式サイト: https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/tachikawa/

ガレーラ フードマーケット 立川

立川屋台村の跡地にできた飲食店街。約10店舗の飲食店からなる、大人が楽しめるフードコートです。営業時間は店舗ごと異なりますが、23時まで営業する店もあるため、ゆっくりと飲食を楽しめます。

住所: 東京都立川市曙町2-16-1
公式サイト: https://galera.tokyo/

5. 学校選びがしやすい！立川駅周辺の保育園・幼稚園・学校を調査

小さいお子さんのいらっしゃるご家庭では、保育園に入りやすいかどうかも気になるポイントでしょう。
学校は近くにあるのか、どんな学校があるのかを調べてみました。

5-1. 保育園・幼稚園について

立川市の待機児童数は平成30年度より減少傾向にあります。平成27年度から認可保育園の整備が行われ、受け入れ枠を大幅に増やすなどの対策を行いました。

待機児童数の推移

立川駅周辺のおもな認可保育園

立川市には、40の認可保育園があります。待機児童数の問題が気になりますが、立川駅周辺には9園以上の保育園があるため、選択しやすい環境といえるでしょう。

立川駅周辺のおもな幼稚園

立川市には11の私立幼稚園があります。立川市は複数の市が隣接しているため、さらに広い範囲の幼稚園を選択することも可能です。

バス送迎や給食の有無などの条件や、園の方針など希望にあった幼稚園を選択できる恵まれた環境です。

5-2. 小学校・中学校について

下の図は、立川駅付近の公立小学校と効率中学校の学区を示したものです。
公立の小中学校は、住まいの住所によって通う学校が指定されます。学校数が多いため、通学に時間がかかりすぎるということは少なそうです。

公立小中高一貫校

2022年4月、立川市には公立で初めての小中高一貫校が誕生しました。公立学校の学費の安さと12年を通じて行う質の良い教育は、お子さまの教育に関心の高いご家庭に注目されています。

東京都立立川国際中等教育学校・付属小学校
住所: 東京都立川市曙町3-29-37
公式サイト: https://tachikawa-e.metro.ed.jp/

5-3. 高校について

立川駅は、電車やバスの路線が多いため、駅から離れた場所への通学に便利です。都立高校は学区の制限がないため、交通アクセスの良い立川駅周辺に住んでいると、離れた場所の都立高校も選択しやすいメリットがあります。

立川駅周辺の高校

5-4. 大学について

立川は、国立市や国分寺市など8つの市に隣接しているため、周囲の市にある学校も選びやすいでしょう。電車でさまざまな方面への移動もしやすく、自宅から通学できる範囲が広いのも魅力です。

立川駅から通いやすい大学・短期大学

6. 多くの医院・クリニックから選べる！立川駅周辺の医療機関を調査

小さなお子さまやご年配のご家族がいらっしゃる場合には、良い医療機関に出会えるかどうかも気になるポイントでしょう。

立川駅周辺はさまざまな診療科目に対応したクリニックや総合病院が複数あります。豊富な医療機関の中から、自分に合ったお医者さんを選択できる恵まれた地域と言えるでしょう。

6-1. 立川駅周辺の医療機関

立川駅周辺には、駅から数分の範囲だけでも複数のクリニックが見つけられるほど医療機関が多い場所です。
遅くまで診療している医院もあるため、急に体調が悪くなったときでも安心です。

立川駅に近いおもな医療機関

6-2. 立川駅周辺の総合病院

総合病院は紹介制の場合が多く、あまり利用する機会がないことも多いですが、住む場所の近くにあると安心できるものです。
立川駅の周辺には総合病院が複数あり、緊急時の受け入れだけでなく地域の医療機関とも連携しています。

立川駅から通いやすい総合病院

7. 子育てしやすい街｜立川市の子育て支援

妊娠中や産後は相談できる不安になることも多く、相談できる場所があると安心です。
また、外出の機会も少なくなるため、自治体の子育て支援を積極的に活用して育児のお手伝いをしてもらうのもおすすめです。

立川市には、妊娠中から使える子育て支援が複数あります。ここでは、その一部をご紹介します。

ファーストバースデーサポート事業

1歳の誕生日を迎えるお子様がいらっしゃるご家庭にはアンケートが届けられます。アンケートに回答すると、「育児パッケージ」として1万円相当の育児に活用できるプレゼントが贈られます。

ファミリー・サポート・センター

子育てを手伝ってほしい方と手伝える方が会員となり、子どもの成長を地域で支えるサービスです。手伝いを依頼したい方はアドバイザーを通じて依頼し、打合せをした上保育園の送迎や用事ができたときの預かりをしてもらえます。手伝ってくれた方には謝礼金の支払いが必要です。

ブックスタート事業

立川市では、3～4か月健診の会場で絵本と子育てパンフレットなどをプレゼントしています。会場では市民ボランティアの絵本の読み聞かせや、子育て支援の情報提供も行われています。

育児支援ヘルパー事業

出産予定日の１か月前から利用できるサービスです。育児や家事のお手伝いのためにヘルパーを派遣してもらえます。
双子や三つ子の場合、サービスを依頼できる回数や期間が変わります。

8. 子どもも大人も楽しめる！立川駅周辺の公園やお出かけスポット

立川駅周辺には、文化や自然に触れるスポットが複数あります。
駅から数分の場所には大きな公園が複数あり、子どもだけでなく大人ものんびり過ごせます。

また、駅前の複合施設では、買い物から娯楽まで楽しめる施設が集まっているため、自分に合った休日を楽しめます。

国営昭和記念公園

昭和天皇御在位50年記念事業の一環として作られた国営公園。総面積約180haの広大な敷地は、イメージの異なる5つのゾーンに分かれ自然の中でレクリエーションが楽しめます。

敷地内には年間800種以上の花や植物が楽しめ、春には約1500本の桜が咲く花見スポットとして知られています。

住所: 東京都立川市緑町3173
アクセス: JR立川駅から「立川口」入口まで徒歩10分、JR西立川駅から「西立川口」入口まで徒歩2分
公式サイト: https://www.showakinen-koen.jp/

国立極地研究所 南極・北極科学館

国立極地研究所が運営する展示施設。南極観測で使用していたものを展示し、昭和基地のライブ映像が見られます。ドーム型シアターでは、オーロラの映像も楽しめます。

入館料: 無料 ※ 現在はオンラインによる事前予約制となっています。
住所: 東京都立川市緑町10-3
アクセス: JR立川駅北口から徒歩25分、またはJR立川駅北口からバス
公式サイト: https://www.nipr.ac.jp/science-museum/index.html

諏訪の森公園

諏訪神社から道路をはさんで隣接している諏訪ノ森公園は、元は神社を囲んでいた森の一部を整備した公園です。木々の緑が豊富な敷地内には遊具もあり、子連れのお散歩にも最適です。

住所: 東京都立川市柴崎町1-1
アクセス: JR立川駅南口から徒歩10分
公式サイト: https://www.city.tachikawa.lg.jp/koenryokuchi/kanko/kanko/kankospot/koen/suwanomori.html

PLAY！

JR立川駅北側の複合施設「GREEN SPRINGS」内にある子ども向け施設。
美術館と屋内広場で構成された施設内では、子どもだけでなく大人も一緒になって楽しめるプログラムが充実しています。

住所: 東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3棟
アクセス: JR立川駅から徒歩8分
公式サイト: https://play2020.jp/

立川ステージガーデン

客席数約2,500席の大型ホール。ホール、劇場、シアターなどあらゆる可能性を持つイベントスペースです。
駅前複合施設「GREEN SPRINGS」内にあるため、来場前後の時間には買い物や食事も楽しめます。

住所: 東京都立川市緑町3-3 N1
アクセス: JR立川駅から徒歩8分
公式サイト: https://www.t-sg.jp/

立川まんがぱーく

旧市庁舎を利用した「子ども未来センター」内の施設です。幅広いジャンルの漫画作品を入館料のみで楽しむことができます。
入場は2部入替制となり、整理券の配布を行っている場合があります。

住所: 東京都立川市錦町3-2-26子ども未来センター2階
アクセス: JR立川駅南口から徒歩13分
公式サイト: https://mangapark.jp/

9. 立川駅周辺でテレワークできるスポット

駅の乗降車数の多い立川駅周辺には、テレワークの利用だけでなく、出社前後の数時間使いたい方も利用しやすいワークスペースが複数あります。

hitoride立川

JR立川駅にペデストリアンデッキでつながるビルにあります。土日祝は定休日のため、平日のテレワークや通勤通学の前後に利用しやすい施設です。
月極めプラン以外にも、15分200円の給料課金プランが用意されています。

住所: 東京都立川市曙町2-4-3TISビル4階
アクセス: JR立川駅から徒歩3分
公式サイト: https://hubspaces.jp/space/hitoride_tachikawa_rentaloffice/

コインスペース

2022年4月にオープンしたばかりのワークスペース。1名席は30分200円からの短時間利用も可能です。最大料金の設定があり、1,500円で一日中利用できます。営業時間は7時から23時と長く、仕事の前後の利用にも適しています。

住所: 東京都立川市曙町2-39-3立川髙島屋S.C7階
アクセス: JR立川駅北口から徒歩3分。
公式サイト: https://coinspace.jp/

STATION WORKテレキューブ

駅ビルecute内の完全個室ブース。1名用と2名用のブースが設置されており、基本的に1時間の利用ができます。会員になると空きがある場合の延長利用も可能です。「タリーズコーヒー」の敷地内にあるため、飲み物などを持ち込んで利用もできます。

住所: ecute立川3F JJ+T内
アクセス: JR立川駅直結
公式サイト: https://www.stationwork.jp/

THE HUB 立川

立川店のみ利用のプラン以外に、全国約773拠点どこでも使える定額プランがあります。臨時で使いたい場合には、30分220円からの従量制プランも利用できます。

住所: 東京都立川市柴崎町3-8-5立川NXビル5F
アクセス: JR立川駅から徒歩3分
公式サイト: https://thehub.nex.works/office/office/80

C’s TACHIKAWA

1時間から利用できる一時利用や、月極めプランがあります。これからビジネスを始める方や、ビジネスを広げたい方におすすめのビジネスサポートのオプションも豊富です。

住所: 東京都立川市錦町1-4-4サニービル2F
アクセス: JR立川駅南口から徒歩5分
公式サイト: https://csplace.com/

10. 立川で「仲介手数料0円」の物件を探すならFLIE（フリエ）

FLIE（フリエ）は、売主と買主が直接取引できるプラットホームです。フリエにはたくさんの物件が掲載されていますが、その物件は全て売主が直接販売している物件です。

フリエを利用すれば売主と直接やり取りできるため、仲介手数料を支払う必要はありません。そのため、物件によっては100万円以上の費用が浮きます。
浮いたお金を予算に回せば予算アップできますし、手持ち資金として残しておくこともできます。

11. まとめ

立川駅はJRの3路線と多摩モノレールが利用できるため、交通アクセスの良さが魅力です。
周辺に商業施設が多いと治安が気になりますが、立川駅周辺は大きな犯罪が少なく安心できるエリアとなっています。

再開発によりさらに便利で明るい街並みとなった立川駅周辺は、幅広い年齢層の方が暮らす魅力ある街となっています。
立川エリアに住むことを検討しているなら、ぜひ一度便利さを体感してみてください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。