あの街に行ったら、ここへ寄れ Vol.9 五反田のアメリカンなロッジにトリップ

地元のお店特集
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1. 目黒川沿いでアメリカンなロッジにトリップ カフェ「CANTILEVER CAFE’ 柳屋」

五反田駅から徒歩5分、目黒川沿いに西へ向かうと見えてきます。

ネットで見たケーキが美味しそうだったので行ってみると、店内が薄暗くてなんとなく入りにくい。

入ってみると、あいにく、この日はフードメニューのみ。

フードメニューはガッツリ系で、突然やってきた夏にややバテ気味だったわたしは注文できませんでした。

しかし、飲み物にジンジャーガェインという初見のドリンクを見つけたので注文。
生姜に黒糖に、レモン――夏に打ち勝てそうな中身ですよね。

内装はアメリカンなロッジで、外から見た印象と違って明るく開放的です。
ジャズの生演奏用に楽器が置かれているスペースもあって、ワクワクしますよ。

開け放たれたドアから入る、目黒川からの風が気持ちいい。

店内はポップな洋楽が流れていて、フードメニューの良い香りが漂っています。

PCをいじってる人や、お喋りを楽しむ人など、お客さんの店内での過ごし方は様々です。
時間を気にせずゆっくりできますよ。

コロナの影響なのか、調理もフロアも店員さん1人だけで回していて、中々忙しそう。
それでも穏やか、丁寧な接客をしてくれます。

ジンジャーガェインは、舌を通る時は甘いのに、喉を通るとしょうがガッツリ!!
喉が燃えそうなくらいです。
付属のロータスが嬉しい。

コロナが落ち着いたら、ケーキを食べにまた行きたいです。

CANTILEVER CAFE’ 柳屋
〒141-0031 東京都品川区西五反田2-14-11
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2. ニッチな北欧雑貨がそろうお店 北欧雑貨「kirpputori キルップトリ」

五反田駅から桜田通りを南下し、路地に入って徒歩5分。
飲食店が並ぶエリアに突然現れる、白い異国風の雑貨屋です。

値段が分からないし、孤高の佇まいで入りにくい。

でも外から見える北欧雑貨があまりに可愛らしいので、入ってみました。

木やガラス、陶器など、色んな材質の北欧雑貨が並んでいて、とても素敵。

食器や調理器具、置物、何に使うか分からない物まで揃っています。
何周してもワクワクが尽きません。
木のコブから作るコップ、ククサもありました。

静かな店内に響くのは、店主さんの叩くキーボードの音だけ。
思う存分、北欧雑貨の世界に浸れますよ!

しかしデザインが素敵な分、お値段もそれなりなのです。
気軽には買えないけど、これを目標に仕事、がんばろう……とモチベーションに繋がりました。

kirpputori キルップトリ
〒141-0031 東京都品川区西五反田2-26-9
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