ボタニカルインテリアで取り入れたい植物とは?特徴を解説!

インテリア
この記事は約6分で読めます。

自宅に植物を取り入れて癒しの空間をつくりたいと考えている方も多いでしょう。そのような方におすすめしたいのが「ボタニカルインテリア」です。

ボタニカルインテリアとは具体的にどのようなスタイルなのでしょうか。コーディネートのコツや取り入れたい植物などをご紹介していきます。緑が溢れる空間をつくりたい方はぜひ参考にしてみてください。

スポンサーリンク

1. ボタニカルインテリアの魅力

ボタニカルインテリアのコーディネート方法を見ていく前に、まずはスタイルの魅力を知っておきましょう。自宅のインテリアとしてボタニカルスタイルを取り入れると、以下のようなメリットがあります。

それぞれの魅力を最大限引き出せるように上手にコーディネートしていきましょう。

1-1. リラックスできる

ボタニカルインテリアは植物を取り入れたスタイルであるため、リラックス効果を得られます。日々の疲れを癒す寝室などに取り入れると良いでしょう。植物の緑は心を落ち着かせてくれる作用もあるため、あらゆる場面で重宝するでしょう。

お部屋のインテリアをつくりる上で「癒し」をテーマにするなら、ボタニカルインテリアがおすすめです。

1-2. 自然を感じられる

ボタニカルインテリアは自然を感じられるのも大きなメリットでしょう。天然素材の家具やカーテン、雑貨などとも相性が良く、ナチュラルな雰囲気をつくってくれるはずです。

北欧スタイルや和モダンな雰囲気にも馴染みやすいため、つくれるインテリアの幅も広がるでしょう。好みに合わせてお気に入りのインテリアを取り入れてみてください。

1-3. 調湿効果がある

植物には調湿効果もあります。お部屋に植物が置いてあるだけで、快適な湿度が保たれやすくなるため、室内環境も清潔に維持できるでしょう。

快適な湿度が保たれていることで、カビの発生も抑制できます。綺麗な住宅を保つためにも植物を積極的に取り入れてみましょう。

1-4. 空気の循環が上手くいく

植物を室内にたくさん置くことで空気の循環もスムーズに行えます。調湿効果と合わせて大きなメリットとなるでしょう。

このようにボタニカルインテリアは見た目がおしゃれになるだけでなく、室内の環境を整えるのにも有効です。リビングや寝室、書斎、水回りなどあらゆる箇所に植物を置いてみましょう。

スポンサーリンク

2. ボタニカルインテリアのつくり方

ここからはボタニカルインテリアのコーディネート方法をご紹介していきます。ボタニカルインテリアを自宅に取り入れる際は以下の点に注意して家具や雑貨を選ぶようにしましょう。

2-1. 植物や花を多く取り入れる

まず、取り入れる植物や花の種類は多めにしましょう。最近では、育てやすい観葉植物が増えているため選択肢の幅も広がるのではないでしょうか。

また、植物の種類と合わせて、鉢の種類もさまざまなものを合わせましょう。鉢のデザインにもこだわると、植物がより映え、いろいろな表情を見せてくれます。お部屋の雰囲気に合わせて色や素材などを選んでみてください。

2-2. 窓際にグリーンコーナーをつくる

おしゃれなボタニカルインテリアにしたのであれば、窓際を活用してみましょう。窓近くにグリーンコーナーを設けることで、植物たちがより生き生きとした姿を見せてくれるはずです。

どのようにレイアウトするかで印象も大きく変わるため、植物の種類や鉢の大きさに合わせて上手にコーディネートしてみましょう。

2-3. グリーン配色を意識する

ボタニカルインテリアでは、植物以外のコーディネートにもコツがあります。それは、グリーン配色を意識することです。ベースカラーがグリーンになるようにソファやカーテンなどその他のインテリアの色味にも注目してみましょう。

また、トーンによっても印象が大きく左右されるため、明るい印象をつくりたいならライトグリーン、重厚感のある雰囲気をつくりたいならダークグリーンを取り入れることをおすすめします。

※ グリーン配色の詳細については、「インテリアを緑ベースにするメリットとは?取り入れたい家具もご紹介!」をご覧ください。

2-4. ファブリックにこだわる

ボタニカル要素を強める方法としてクッションやラグなどのファブリックの柄にこだわる方法があります。ボタニカルインテリアで使用するファブリックの柄は植物柄や花柄、動物柄などを多く取り入れましょう。

2-5. アロマ雑貨もおすすめ!

ボタニカルインテリアではアロマ雑貨もおすすめです。ドライフラワーやブリザーブドフラワーを埋め込んだキャンドルをディスプレイするのも良いでしょう。

100円ショップにもあらゆる種類のアロマ雑貨が売られているため、気軽に取り入れられます。手作りすることもできるため、個性的な空間がつくれるでしょう。

スポンサーリンク

3. ボタニカルインテリアで取り入れたいおすすめの植物

最後にボタニカルインテリアにおすすめの植物をご紹介します。ここでは、以下の5つの植物の特徴を知っておきましょう。

3-1. サボテン

サボテンはボタニカルインテリアでよく取り入れられる植物です。水やりの必要がないため、手間も掛からないでしょう。

小ぶりなサボテンなら、テーブルやカウンターの上などに飾ることができ、空間のアクセントになります。鉢のデザインにもこだわり、独特な空間を演出していきましょう。

※ 参考記事: 「サボテンをインテリアとして飾るには?選び方や置く場所を解説!

3-2. エアープランツ

エアープランツはカーテンレールやライティングレールなどに吊るして飾るとおしゃれです。存在感のある植物であるため、お部屋が一気にボタニカルな雰囲気になります。

丈夫で育てやすいため、観葉植物を育てるのが初めてだという方にもおすすめです。おしゃれなリビングをつくりたい方はぜひ試してみてください。

3-3. ウンベラーター

ハート型の大きな葉っぱが特徴的なウンベラーターは、どんな空間にも馴染みやすい観葉植物です。ハート型の葉っぱというだけあって、幸運を呼び寄せる意味もあります。

インパクトを与えることができるため、リビングや寝室などのインテリアとして重宝するのではないでしょうか。育てる場所は、20度前後の気温がある、明るい日陰や半日陰がおすすめです。

3-4. ファイカスツリー

ゴムの木と呼ばれるファイカスツリーは初心者でも育てやすい植物です。樹形も真っ直ぐなものからねじれているものまでたくさん種類があるため、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶと良いでしょう。

耐寒性のある植物で、少し寒くてもレースカーテン越しに日光が当たれば丈夫に育ちます。

3-5. ドライフラワー

ボタニカルインテリアではドライフラワーもおすすめです。ドライフラワーはさまざまなアレンジができるため、ミモザやカラープランツを活用して華やかな空間をコーディネートすることができます。

レールに吊るす以外にも、ポットに入れるなどさまざまな飾り方ができるため、お気に入りの方法を選んでみてくださいね。

※ 参考記事: 「ドライフラワーを自宅に飾るなら!おすすめの種類や作り方を解説!

スポンサーリンク

4. まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はボタニカルインテリアについてご紹介しました。ボタニカルインテリアは植物をたくさん取り入れるスタイルであり、自然な雰囲気をつくることができます。ナチュラルな雰囲気をつくりたい方や癒される空間を求めていたという方はぜひ試してみてください。

ボタニカルインテリアは植物の他に配色も重要です。全体的にグリーンが多くなるようにバランスを考えてみましょう。

※ 併せて「グリーンを身近に感じよう。観葉植物のある暮らしを紹介」もご覧ください。