アールデコインテリアの特徴とは?使用するカラーやアイテムを解説!

インテリア
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インテリアにはさまざまな種類がありますが、おしゃれな雰囲気を演出したいなら「アールデコインテリア」がおすすめです。アールデコインテリアのデザインは多種多様で、あらゆる雰囲気がつくれます。

しかし、ポイントを押さえておかないと、失敗するリスクがあるのも注意点です。そこで今回は、アールデコインテリアの特徴や使用したいカラー・アイテムをご紹介していきます。

自宅やオフィスのインテリアに迷っている方は、ぜひ一つの候補として役立ててみてください。

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1. アールデコインテリアの特徴

そもそも「アールデコ」とは、1920年代から1930年代にかけてフランスで生まれた装飾デザイン様式です。未来派やキュビズムの造形理論などに対してつくられており、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に広まったアールヌーボーの装飾デザインから抜け出した新しい様式が特徴として挙げられます。

そんなアールデコは、どのようにしてつくられるのでしょうか。以下でアールデコインテリアの主な特徴を5つご紹介していきます。

1-1. 直線的なデザインが多い

アールデコインテリアは、直線的なデザインが多い特徴があります。アールヌーボーでは曲線的なデザインがよく採用されており、それらに対抗するためにアールデコはシンプルなデザインになっているのです。

テーブルや収納棚などの大きな家具を取り入れる際は、できるだけ直線的なシンプルなデザインを心掛けましょう。

1-2. 曲線を適度に入れる

直線的なデザインが多いといっても、曲線を取り入れないわけではありません。曲線的なデザインをアクセントに使用することで、空間にメリハリが付きます。

よりおしゃれな空間を演出するためにも、適度に曲線的なデザインを採用してみましょう。雑貨や小物など小さなものに取り入れることをおすすめします。

1-3. 幾何学模様がアクセント

アールデコインテリアは、幾何学模様がモチーフとして使われているのも特徴です。アールデコインテリアのデザインや装飾は多種多様で、ゴージャスやヴィンテージ・エレガントなどさまざまな雰囲気をつくれます。

ファブリックや雑貨などに幾何学模様を採用し、空間にメリハリを付けていきましょう。

1-4. デザイン性のある照明を設置する

アールデコインテリアでは、デザイン性のある照明を設置するのも特徴です。シンプルなシーリングライトよりもシェードなどデザインにこだわった照明が馴染みます。

つくりたい雰囲気に合わせてさまざまな照明を選べるため、好みを反映できるのもメリットです。コーディネートの際は、全体のイメージを考慮しながら上手に配置していきましょう。

1-5. アンティークな小物を取り入れる

アールデコの時代は、装飾的でエレガントなデザインが好まれました。アンティークな家具や小物が広く流通していたことから、アールデコ調のインテリアをつくる際はそれらを積極的に取り入れることをおすすめします。

アンティークな鏡・ランプ・花瓶など時代を感じられるアイテムを取り入れてみましょう。

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2. アールデコインテリアで使用するカラー

続いて、アールデコインテリアにおすすめのカラーをご紹介していきます。それぞれの特徴をしっかりと押さえ、コーディネートに役立てていきましょう。

2-1. モノトーン

アールデコインテリアといえば、モノトーン配色が一般的です。テーブルやソファなど大きめの家具には、モノトーンを採用してみると良いでしょう。

ただ、あまりにもモノトーン配色が強くなってしまうと、モダンな印象になってしまうため、ある程度のアクセントは必要です。適度に豪華な装飾を取り入れてみましょう。

2-2. シルバー

アールデコインテリアのアクセントにおすすめのカラーは、シルバーです。高貴なイメージがあるシルバーは、エレガントでゴージャスな雰囲気を演出できます。

フレームの付いたミラーやシルバーの花瓶・燭台などのアイテムを上手に活用し、おしゃれな雰囲気を演出してみましょう。

2-3. ゴールド

アールデコインテリアでは、シルバーの他にゴールドもおすすめです。ゴールドのフレームを持つソファやチェア・テーブルなどを置いておくだけで、高級感のある雰囲気がつくれます。

幾何学模様との組み合わせも良いため、アールデコの様式を忠実に再現できるでしょう。完成イメージを具体的に思い描いておくと、失敗が避けられます。

※ 参考記事: 「ゴールドインテリアの魅力とは?注意点や取り入れたい色も解説!

2-4. ラベンダー

ラベンダーはエレガントな雰囲気を演出するとともに、柔らかな印象も与えてくれます。空間を上品なイメージにしてくれるため、取り入れるカラーに迷ったら、アクセントに取り入れてみると良いでしょう。

家具に取り入れるのが困難な方は、花や植物などと組み合わせてみるのもおすすめです。

2-5. アイスブルー

「氷河の水の色」といわれるアイスブルーは、ひんやり感のある薄いブルー系のカラーを指します。上質な印象を与えてくれるため、ファブリックなどに取り入れてみると良いでしょう。

コーディネートの際は配色バランスも意識し、メリハリのある空間を目指すことが大切です。あまりにもアイスブルーの範囲が多いと、冷たい印象になってしまう可能性があります。

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3. アールデコインテリアで取り入れたいアイテム

最後に、アールデコインテリアに取り入れたいアイテムを5つご紹介していきます。コーディネートに迷ったときは、以下のアイテムを配置してみると良いでしょう。

それぞれの魅力を事前に把握しておくと、商品選びがスムーズにできます。

3-1. シャンデリア

おしゃれなアールデコインテリアをつくるには、シャンデリアを設置することをおすすめします。シャンデリアはゴージャスな雰囲気で、煌びやかな印象です。

シャンデリアが一つあるだけで、空間がグッと引き締まるため、家族が集まるリビングなどに設置してみると良いでしょう。

※ 参考記事: 「アンティークシャンデリアの魅力とは?選び方や設置の注意点をご紹介!

3-2. 幾何学模様のラグ

幾何学模様を取り入れるのは、ラグやカーペットがおすすめです。ラグなどのファブリックは気軽に取り替えられるため、すぐに模様替えができます。

気分や季節・ライフスタイルに合わせて、最適なファブリックを取り入れてみましょう。商品を選ぶ際は、空間の使用目的を考えることが大切です。

3-3. 円形テーブル

アールデコインテリアは、適度に曲線を取り入れるとおしゃれな雰囲気がつくれます。曲線を取り入れる範囲はつくりたい雰囲気によって異なりますが、多過ぎても少な過ぎてもいけません。

そこでおすすめなのが「円形テーブル」です。程良い大きさで、空間を引き締めてくれるでしょう。

3-4. モノトーンのソファ

おしゃれなアールデコインテリアをつくるには、ソファの色にもこだわらなければなりません。使い勝手が良いのは「モノトーンのソファ」です。

アクセントを付けたいときは、クッションなどを上手に活用してみましょう。幾何学模様のデザインを取り入れるなどさまざまなアイデアがあります。

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4. まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、アールデコインテリアの特徴やおすすめのカラー・アイテムをご紹介してきました。アールデコインテリアは、直線的なデザインが多いのが特徴です。

基本的にはシンプルで落ち着いたデザインを採用しますが、適度に曲線的なデザインを入れてアクセントを付けましょう。幾何学模様などの柄を取り入れるのも特徴の一つです。