デッドスペースの活用方法は?収納方法やその他の活用を解説!

インテリア
この記事は約6分で読めます。

収納スペースが少ないと、部屋が散らかりがちです。しまうスペースをどうにか確保しようと頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめしたいのが「デッドスペースを活用した収納」です。デッドスペースを使った収納方法にはどのようなものがあるでしょうか。

おすすめの活用方法やデットスペースになりやすい場所をご紹介していきます。デッドスペースは収納以外の使い道もあるため、ぜひ参考にしてみてください。デッドスペースを賢く活用すれば、自宅のインテリア性も上げられるはずです。おしゃれな空間が演出できるように、工夫してみましょう。

スポンサーリンク

1. デッドスペースの活用方法

デッドスペースを活用した収納は、主に以下の5種類があります。それぞれ特徴が異なるため、ライフスタイルを考慮して間取りや暮らしに合った方法を採用しましょう。

1-1. 隙間収納

デッドスペースを活用した収納で最も取り入れられる方法は、隙間収納です。その名の通り、隙間を活用した収納方法で、冷蔵庫や洗濯機などの隙間を使います。隙間収納用にスリムな棚などを設置すれば、スッキリと小物が片付けられるでしょう。ごちゃつきがちな洗面所やキッチンなどに最適です。

1-2. 壁面収納

壁を使った壁面収納もデッドスペースを有効活用できます。隙間収納できるほどの隙間がないという場合には、壁にマグネットバーやフックなどを貼ってみましょう。粘着タイプの便利アイテムを使えば、収納スペースを確保できます。壁に収納をつくることで、空間が狭まることもありません。開放的な空間を保つことができるでしょう。

1-3. 二段収納

クローゼットもデッドスペースが生まれやすい空間の一つです。特に、縦方向に長いクローゼットは空間が余っている可能性があります。ボックスを積み重ねたり突っ張り棒を設置したりして、収納できるスペースを広げましょう。しまうものをあらかじめ把握しておくと、効率良く収納スペースが確保できるはずです。

1-4. 見せる収納

収納場所に困っているなら、見せる収納を取り入れてみるのも良いでしょう。ディスプレイとして洋服や雑貨をおしゃれに並べるだけでも、お部屋のインテリア性は上がります。空間が狭くて収納場所を確保できないという方は、敢えて見せる収納を採用するのもおすすめです。

1-5. ハンギング収納

天井から吊り下げるハンギング収納もデッドスペースを有効活用できる方法です。S字フックやクリップフックなどがあれば簡単にハンギング収納ができるため、設置に手間や時間がかかりません。部屋が狭くても収納場所を確保できるため、スッキリとした空間が演出できるでしょう。

スポンサーリンク

2. デッドスペースになりやすい場所

続いて、デッドスペースになりやすい場所をご紹介していきます。以下の5箇所は特にデッドスペースになりやすいため、最適な活用方法を検討していくことが重要です。

2-1. 階段下

住宅で多く見られるデッドスペースは、階段下です。高さや奥行きが出やすい階段下は、収納スペースを確保しやすく、さまざまな活用ができます。デッドスペースの広さに合わせて、棚やボックスを置いてみましょう。本や掃除道具の収納場所として最適です。空間が広ければ、デスクやイスを置いて作業スペースにすることもできます。

2-2. 小上がり

リビングやダイニングに変化を付けられる小上がりですが、床下にデッドスペースができやすいことがデメリットです。引き出し収納を設置するなど上手に活用することで、室内も開放的な空間になります。リビングやダイニングは家族が集まる場所であるため、荷物が溜まりがちです。デッドスペースを活用して、スッキリとした空間を保ちましょう。

2-3. 洗濯機横

洗濯機横のスペースもデッドスペースになりやすい場所です。洗面所が狭い場合は、ものが溢れて圧迫感が出てしまう可能性もあるため、隙間収納を心掛けましょう。ランドリーボックスや備品などを洗濯機横に収納しておけば、洗面所の見栄えもスッキリします。洗濯機の大きさは洗面所の広さを考慮しながら検討していきましょう。

2-4. ベッド下

ベッドの下に隙間が空いている場合は、その空間がデッドスペースになりやすいため注意が必要です。衣類をしまえるボックスやお子さんのおもちゃ箱を置くなど上手に活用してみましょう。収納スペースが少なくて困っているという方は、収納付きのベッドを購入するのもおすすめです。

2-5. 押入れ

クローゼットと同様に、押し入れもデッドスペースができやすい場所です。特に奥側を持て余していたり上下の使い分けができていなかったりするため、最大限スペースを活用できるように工夫しましょう。大きなものや使用頻度の少ないものを奥にしまうと、出し入れもスムーズにできます。

スポンサーリンク

3. デッドスペースは収納以外にも活用できる?

ここからは、収納スペース以外にできるデッドスペースの活用方法をご紹介していきます。デッドスペースの使い方は豊富にあるため、好みに合わせて取り入れてみてください。

3-1. チェアを置く

デッドスペースの多くは長方形をしているため、四角いボックスや棚などを置きたくなります。しかし、それだと物足りないため、ここでは視点を変えておしゃれな空間を演出してみましょう。チェアや一人掛けソファなどを置くことで、空間にアクセントが付きます。自宅のインテリア性も存分に上げられるでしょう。

3-2. 植物を飾る

デッドスペースには植物を飾るのもおすすめです。グリーンは空間を明るくし、開放感を与えてくれます。空間の使い道に迷っているなら、観葉植物を置いてみるのも良いでしょう。小さなサイズでも、空間に癒しと安らぎを与えてくれるはずです。植物を選ぶ際は、お部屋全体の雰囲気も考慮することを忘れないでください。

3-3. 照明を設置する

家具と壁に囲まれた空間は影になっているため、デッドスペースに照明を置くのもおすすめです。上や下など光が漏れる方向にも注目して商品を選ぶと、おしゃれな空間が演出できます。余白が多い印象を受ける場所には、間接照明などの灯りを設置すると空間にメリハリが生まれるでしょう。

3-4. ディスプレイとして利用する

雑貨やアートなどディスプレイの場所としてデッドスペースを活用するのも良いでしょう。家具家電の隙間や壁面を上手に活用し、まとまりのある空間を目指してみてください。コーディネートの際は、空間全体の配色バランスやテーマを意識しながらアイテムを決めていくことが大切です。

スポンサーリンク

4. まとめ

いかがだったでしょうか。 今回は、デッドスペースになりやすい場所や活用方法をご紹介してきました。デッドスペースで可能な収納方法には、隙間収納・壁面収納・二段収納・見せる収納・ハンギング収納の5つがあります。それぞれ特徴が異なるため、ライフスタイルや好みに合わせて取り入れていきましょう。

デッドスペースになりやすい場所として挙げられるのは、階段下や小上がり・洗濯機横・ベッド下・押し入れです。デッドスペースは収納以外にも、チェアを置いたり植物を飾ったりできるため、あらゆる場面で活躍します。おしゃれなインテリアにしたい場合は、間接照明を設置するのも良いでしょう。デザインや色味などに注意しながら、上手にコーディネートしていくことが大切です。