また、各地方自治体の要請・地域ごとの感染状況等をふまえて柔軟に対応してまいります。
西武池袋線「練馬駅」には、西武池袋線、有楽町線、豊島線、都営大江戸線、これら4つの路線が乗り入れています。
池袋駅にも新宿三丁目駅にも、乗り換えることなくたどり着ける好立地の駅です。
そんな練馬駅には、個性的なお店が豊富。今回はその中から、南インド料理店とネイティブアメリカン雑貨店をご紹介します。
1. スパイスは、辛いだけじゃない!スパイスの旨みに開花する【練馬駅にある南インド料理店】
練馬駅南口から5分ほど歩くと、個性的な見た目のお店が見えてきました。マロニエ通りと目白通りが交差するあたりにあります。
中に入ると、がっつりインド風の内装です。
鮮やかな装飾が目に楽しく、各テーブルにはインドマップが貼られています。
店内ミュージックも、もちろんインド音楽!
接客担当の店員さんはビシッとスーツで決めていて、高級料理店に入ったかのよう。
2人用の机が10卓ほどありました。
ナン付きのカレーをはじめ、ミールス、ビリヤニ、ドーサなど、南インド料理がたくさん。
選んだのはマサラドーサ980円です。
会計時に表示価格は税なしだと気がつきました…。
セットドリンクはホットチャイ、アイスチャイ、コーヒーから選べます。
アイスチャイは甘いけど、スパイスが良いアクセントです。
きました、ドーサ!マッシュしたじゃがいもを、パリッとしたクレープにくるんだような料理。これをカレーにつけていただきます。
じゃがいもにはスパイスやナッツ、キャベツが練り込まれており、いもの甘味がスパイスで引き立っています。
カレーは、辛い!と思いきや、スパイスの力でコクと深い味わいが。チャツネとヨーグルトで、好みの味にできるのもいいですね。
食べた日は、寝るまで体がポカポカでした。
2. 本物のインディアンジュエリーが手に入る【練馬駅のネイティブアメリカン雑貨店】
練馬駅から歩いて3分ほどの路地を歩いていると突然、骨が視界に飛び込んできました。
なんのお店なのか気になり入ってみると、インディアンジュエリーのお店です。
店主さんがアメリカで仕入れた、良質かつ個性的なインディアンジュエリーが所狭しと並んでいます。
お値段も質相応。気軽には買えませんが、物欲が刺激されるお店です。
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4. まとめ
練馬駅にある、個性的な2店舗をご紹介しました。がっつり非日常に浸れるので、いつもと違うものに触れてリフレッシュしたい方、ぜひどうぞ。