また、各地方自治体の要請・地域ごとの感染状況等をふまえて柔軟に対応してまいります。
1. 美味しい焼き菓子、ハーブティーを味わえる喫茶店「私設図書館 シャッツキステ」
本記事で使用している画像は取材当時のものです。
湯島駅6番出口から徒歩5分、蔵前橋通り沿いにあります。美味しいスコーンと紅茶を頂けるカフェと聞き、長年興味はありましたが――メイドカフェという点から、入る勇気が出ませんでした。
迎えてくれたのは黒くて裾の長いワンピースに、清楚なレースの白いエプロンを身に付けた可愛らしいメイドさんです。落ち着いた物腰、お辞儀も膝からという本格的な所作に、思わずドキリ。
店内もヴァイオリンの音色がBGMの、静かで落ち着いた雰囲気です。アンティーク風のランプや家具も可愛い。価格設定も良心的で、30分で紅茶付き(おかわり可)500円の利用料に、ランチや焼き菓子、ハーブティーを追加できます。
ハーブティーのブレンドはオリジナリティに溢れ、メイドさんがブレンドしてくれるものもあり、と面白い。クッキー・スコーンは店内で焼き上げた物がでてきます。
わたしはスコーン500円を選択。100円追加でクロテッドクリームに変更です。
本棚に並んでいるのは神話からサブカルまでと、中々ニッチ。
腹割れスコーンだ!と思わずテンションが上がりました。しかもジャムはレモングラスキウイという、初めて聞くけど夏にピッタリな組み合わせです。顔を近づけるとふんわり香るバター、口に運ぶとふんわりサックリ、そしてしっとり。幸せを噛みしめます。
メイドカフェ、という固定観念が覆りました!メイドさんのいる、静かに読書を楽しむカフェです。焼き菓子も紅茶も最高のクオリティで、30分はすぐに過ぎてしまいました。
2. ぶどうパン好きにはたまらない!ベーカリー「舞い鶴」
湯島駅3番出口から南に3分歩くと見えてきます。「ぶどうパンの店」の看板を見てからずっと入ってみたかったお店です。古びた見た目、一見さんお断り風の見た目で通り過ぎるばかりでした。
ぶどうパン以外もありましたが、多少高くてもぶどうパン(小)450円を購入です。常温で4日もちます。
大きさは幅6㎝、トップは最高8㎝、長さは14㎝で、スライスすると手のひらに収まります。ぎっしり詰まったぶどうを、フワッとしたパンが受け止めていて美味。3日かけて朝食に頂き、しばらく幸せな朝を過ごせました。
3. 湯島で「仲介手数料最大0円」の物件を探すならFLIE(フリエ)
FLIE(フリエ)は、売主と買主が直接取引できるプラットホームです。フリエにはたくさんの物件が掲載されていますが、その物件は全て売主が直接販売している物件です。
フリエを利用すれば売主と直接やり取りできるため、仲介手数料が最大無料になります。そのため、物件によっては100万円以上の費用が浮きます。
浮いたお金を予算に回せば予算アップできますし、手持ち資金として残しておくこともできます。