アクセントクロス選びにはコツがある!失敗談と選び方を解説!

リノベーション

お部屋の印象がガラリと変わるアクセントクロスですが、派手な柄や合わない色を選んで失敗したという経験はないでしょうか。クロスは後からでも変更可能ですが、その度に費用や貼る手間がかかります。デザイン性を高めるためにもアクセントクロスは慎重に選びましょう。

今回はアクセントクロスの選び方や購入時の注意点を解説していきます。お部屋の模様替えにも役立つため、最後まで読んでみてくださいね。

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1. アクセントクロスの失敗談

アクセントクロスの選び方を解説していく前にまずはアクセントクロスの失敗談をご紹介していきます。一般的なアクセントクロスの失敗談を知っておくことで後悔なくアクセントクロスのある暮らしを楽しめるでしょう。今回は色や柄などのデザイン面と機能面の2つの側面から見ていきます。

1-1. お部屋に馴染まない

まず挙げられるのが、アクセントクロスがお部屋に馴染まず、浮いてしまうケースです。アクセントクロスのデザインだけ決めてしまい、主張が強すぎる場合もあります。つくりたい空間のイメージをはっきりさせ、全体のバランスを取ることが大切です。また、子ども部屋に貼るクロスはすぐに飽きないデザインにすると良いでしょう。派手な柄よりかはシンプルな無地の方が長く使えますよ。

1-2. 子どもに落書きされた

種類が豊富なアクセントクロスですが、使うときのことを考えず、購入後すぐに子どもに落書きされてしまったケースも多いです。アクセントクロスはデザインだけで選ばずに機能性も考えると良いでしょう。小さなお子さんやペットがいるご家庭は傷がつきにくい・吸水性がある・汚れにくい機能のアクセントクロスをおすすめします。万が一、汚れが付いた場合でも簡単に落とせる素材だと尚良いです。

1-3. 目立たない

グレーのアクセントクロスはシンプルな色味であらゆる色に馴染みやすいため、人気があります。しかし、実際にグレーのクロスを壁に貼るとあまり目立たないことも。アクセントクロスは周辺の色との調和も大切です。メリハリがつくように色の種類だけでなく、明度や彩度といったトーンにも気を配りましょう。

1-4. 暗過ぎ・明る過ぎ

間違ったアクセントクロスを貼ることで室内が明る過ぎたり、暗過ぎたりしてしまう可能性があります。クロスの色を選ぶ際は照明にも注意しましょう。店舗と自宅の照明が違えば、見た目も異なります。サンプルを取り寄せて、自宅で確認すると良いでしょう。その際にあまり小さなサンプルだと分からない部分があるため、A4サイズ以上のもので判断してくださいね。

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2. 失敗から学ぶアクセントクロスの選び方

アクセントクロスは配色・柄・テイスト・予算を明確にすることでバランスの良い空間がつくれます。それぞれ詳しく見ていきましょう。

2-1. 配色のバランスを考える

インテリアの配色にはベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーの3種類があります。アクセントクロスはアクセントカラーに入り、全体の2割から3割程度がベストです。それ以上になってしまうと、配色のバランスが崩れ、ごちゃついた雰囲気になってしまいますよ。一般的に壁は白系が多いため、それ以外の系統の色でまとめるのが良いでしょう。その際、色の持つイメージを想像しながら選んでいくと良いです。

2-2. 適切な柄を見分ける

色だけでなく、柄にもそこから連想されるイメージがあります。植物や花柄はナチュラルな雰囲気、幾何学模様はスタイリッシュな雰囲気などつくりたいイメージに合わせて適切な柄を探すのも大切です。部屋ごとにもおすすめの柄があり、リビングはあたたかみを感じるデザインのもの、寝室には落ち着いた雰囲気のものを選ぶと良いでしょう。

2-3. 生活をイメージする

アクセントクロスを購入する前に自分のライフスタイルを見直してみましょう。リビングにいることが多いのか個室にいることが多いのかでも選ぶクロスは変わってきます。それぞれの暮らしに沿ったアクセントクロス選びでおしゃれな空間を楽しみましょう。

2-4. 予算を明確にする

6畳の空間で1面だけアクセントクロスを貼る場合、必要なクロスは20m程です。面積によって金額も変動するため、予め予算を決めておくと商品をスムーズに決められます。その際に条件の洗い出しや順位付けを徹底しましょう。

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3. アクセントクロスを選ぶ際の注意点

アクセントクロスを選ぶ際は以下の点にも注意しましょう。購入する前に一点一点確認しておくと良いですね。

3-1. サンプルはあくまで参考程度に

アクセントクロスを購入する前にサンプルで一度確認しておくと安心だと説明しましたが、サンプルで出る色味や質感が必ずしも実際に貼るクロスと全く同じではありません。色は面積を大きくすると、その分薄く見えます。サンプルで見たものと違う場合もあるため、参考程度に留めておきましょう。取り入れる予定の色味より少し濃い色を選ぶと失敗も防げます。

3-2. 主張する場所を決める

アクセントクロスはただ貼るだけでは悪目立ちしてしまう可能性もあります。アクセントとして適している場所に貼りましょう。部屋に入ったときにパッと目につく場所であると存在感も出てきますよ。アクセントクロスは窓や扉、収納がない壁に貼ることでより強調できるでしょう。よく使われる場所はリビングのテレビボードの裏やトイレ空間です。空間が狭い場合は主張し過ぎないデザインが良いでしょう。

3-3. 大胆な柄を選ぶ

ここまでの解説を読んで、失敗を恐れて、アクセントクロスはシンプルなものにしようと考えていないでしょうか。もちろん、色によってはシンプルなデザインでもしっかりアクセントになってくれますが、同系色や類似色のみでまとめてしまうと、メリハリがなく、ぼやけた印象に仕上がってしまいます。アクセントクロスは一瞬で目につく色やデザインがおすすめです。色味を統一したい場合は柄を強調してみたり違う色をポイントで入れてみたり工夫しましょう。

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4. まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はアクセントクロスの失敗談とおすすめの選び方を解説してきました。ここでご紹介したことを参考にアクセントクロスを上手に選んでみましょう。使い方次第では、お部屋の印象をガラリを変えたり、個性的な空間にしたりできますよ。最近ではさまざまな機能の付いたアクセントクロスが売られているため、自分に合った1枚を見つけてみてくださいね。

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FLIE magazine 編集部

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