ウォークインクローゼットの魅力とは?失敗しないための対策も解説!

リノベーション

洋服や家電などあらゆる荷物を仕舞えるウォークインクローゼット。自宅を新築する方やリフォームする方の中には設置を検討している方もいるのではないでしょうか。

ウォークインクローゼットは自由度が高く、さまざまな使い方ができますが、間違った使い方をしてしまうと、不便さを感じてしまうことも。設置後に失敗したと後悔しないためにもウォークインクローゼットの賢い使い方を知っておきましょう。

この記事ではウォークインクローゼットの魅力や種類、設置後の注意点を解説していきます。

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1. ウォークインクローゼットの魅力

まず初めにウォークインクローゼットを自宅に設置するメリットから解説していきます。ウォークインクローゼットのメリットは主に以下の4つ。それぞれ特徴を見ていきましょう。

1-1. 洋服のコーディネートがしやすい

ウォークインクローゼットは洋服や上着、靴などさまざまなアイテムを仕舞えます。クローゼット内で洋服のコーディネートが完結するため、家の中を移動する手間が省けます。

鏡やメイク道具を置いて、コーディネートしやすい空間をつくりましょう。

1-2. 大きな荷物が置ける

ウォークインクローゼットは仕舞う荷物の種類を選ばないところも魅力の一つです。

スーツケースやストーブ、扇風機など大きな荷物も収納できます。季節で荷物の入れ替えをする手間も省けるため、スッキリとした空間を楽しめるのもメリットです。

家族が多い方や趣味のものが多い方に向いていますよ。

1-3. 荷物の整理がしやすい

ウォークインクローゼットは一般的なクローゼットより空間に余裕があります。

整理がしやすいため、クローゼット内もスッキリと片付けておくことが可能です。どこに何が置いてあるかひと目で分かるよう収納の仕方も工夫してみましょう。出し入れがしやすい収納であれば、室内も綺麗な状態を維持しやすくなりますよ。

1-4. 室内を広々使える

ウォークインクローゼットは室内を広々と使えるのもメリットです。狭い空間でも圧迫感を感じません。

急な来客があった際もウォークインクローゼットの扉を閉めておけば、生活感も出にくく、お洒落な印象を与えます。

最近では、扉を付けないオープンタイプの収納も人気でインテリアをディスプレイすることも可能です。ライフスタイルに合わせてタイプを選んでみましょう。

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2. ウォークインクローゼットの種類

ウォークインクローゼットには以下の3タイプがあります。それぞれ特徴を知り、自分の生活スタイルにあったものを選んでいきましょう。

2-1. 全面タイプ

ウォークインクローゼットの壁全面に収納棚を設けたタイプです。全面タイプは収納できるスペースが多く、洋服や家電、雑貨など大きなものから小さなものまで仕舞えます。

ただ、あまりにも収納棚が多いと、歩くスペースが限定されてしまうため、ある程度の動線は確保しておきましょう。

2-2. ハンガータイプ

ハンガーパイプが多いタイプのクローゼットは洋服をたくさん掛けたい方におすすめです。スッキリとした見た目であるため、整理がしやすい特徴もあります。

設置費用も比較的安価であるため、自宅にはハンガータイプのウォークインクローゼットを取り入れる方が増えていますよ。

2-3. ユニット棚タイプ

ユニットキャビネットを設置したウォークインクローゼットです。

板やボックスなどさまざまな収納を組み合わせることができるため、使い勝手が良く、自由にカスタマイズできます。キャビネットの色味や大きさも豊富にあり、好みに合わせたコーディネートが可能です。

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3. ウォークインクローゼットで失敗しないために

ウォークインクローゼットを自宅に設置する予定の方は以下のことに注意しましょう。ウォークインクローゼットはよく考えて収納しないと、無駄なスペースがたくさんできてしまうため、しっかりと計画して収納することが大切です。

3-1. 入れる荷物の種類を把握する

ウォークインクローゼットに荷物を収納する前に仕舞う荷物を把握しましょう。洋服を仕舞うのか家電を仕舞うのかでも収納の仕方が変わります。

洋服をたくさん仕舞う場合はハンガーパイプが多いウォークインクローゼットにしましょう。

家電や大きな荷物をたくさん仕舞う場合は荷物の大きさに合わせて空間を空けておくことをおすすめします。

3-2. 入れる荷物のサイズを把握する

収納する荷物の種類が分かったら、今度はそれぞれのサイズを把握していきましょう。

服をハンガーに掛ける場合は60cm程度の幅が必要です。ウォークインクローゼットの広さは3畳程度が一般的であるため、それぞれの荷物でどのくらいのスペースが必要か計算してみましょう。

3-3. 動線の良い収納の仕方を考える

ウォークインクローゼットは一般的なクローゼットより広さがありますが、荷物を置き過ぎてしまったり動線を考えないレイアウトをしてしまったりするとストレスを感じてしまう場合もあるでしょう。

通路幅が狭いと、引き出しも開けづらく荷物の出し入れもしにくくなってしまいます。ゆとりのある通路幅を確保し、使い勝手の良いウォークインクローゼットを設計しましょう。

3-4. カビ対策を入念に行う

ウォークインクローゼットは湿気が溜まりやすい場所でもあります。

過度な湿気はカビの原因ともなるため、定期的な換気で空気の流れを良くしましょう。ウォークインクローゼット内に窓がない場合は扇風機やサーキュレーターを使うのも有効的です。

また、洗濯後はよく乾燥させてから仕舞うことも忘れないようにしてください。

3-5. 壁紙にも注意が必要!

洋服のコーディネートにウォークインクローゼットを使うなら白い壁にしましょう。他の色だど壁が邪魔をして、外で見たときと印象が変わってきてしまいます。棚やハンガーなども洋服の色が分かりやすいシンプルな色でまとめましょう。

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4. まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はウォークインクローゼットについてご紹介しました。ウォークインクローゼットは空間が広いため、荷物の整理がしやすく、室内をスッキリ見せることが可能です。自宅の収納スペースに悩んでいる方はぜひ取り入れてみると良いでしょう。

ただ、よく考えてないで荷物を収納してしまうと、余計な手間が掛かってしまうこともあります。目的や好みに合わせてウォークインクローゼットの種類や大きさを吟味することも重要です。

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FLIE magazine 編集部

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