また、各地方自治体の要請・地域ごとの感染状況等をふまえて柔軟に対応してまいります。
文京区の護国寺は、大学や出版社が多く、アカデミックな落ち着いた雰囲気の街。
「大本山護国寺」があることでも有名です。治安も良く、池袋までのアクセスもよいのも魅力。
今回は、そんな護国寺で見つけたお店を二件ご紹介します。
1. お蕎麦屋さんでちょっと一杯。絶品出汁巻き卵と二色そば「蕎麦人 弁慶」
護国寺駅を出てすぐの交差点に、いい感じのお蕎麦屋さんを見つけました。
のどが渇いていたため、お蕎麦屋さんでビールでも一杯飲みたいと思い、入ってみることにしました。
角地なので、三角形の形の店内。意外と広々としています。テーブル席に座って早速メニューを拝見します。
かなり分厚いメニューで、お蕎麦のメニューの他にも一品料理が充実しています。
こういう飲めるお蕎麦屋さん、大好きです。
よく見ると、このお店のお蕎麦は基本二玉とのこと。これはうれしいです。
おつまみを探していると、出し巻き卵が目に入りました。値段も590円とお手頃ですし、注文決定!まずは、卵焼きとビールで一杯飲むことにします。
そして追加で、更科と田舎の二色そば(850円)を注文しました。
更科はつるつるシコシコで、田舎は蕎麦の味を感じます。二つの味を楽しめて大満足。
ご馳走様でした。
2. 夏を感じる水ようかん、老舗和菓子店「甲月堂」
お蕎麦屋さんの道を挟んだ向かい側に、立派な店構えの和菓子屋さんを見つけました。
きっと美味しいお店に違いないと思い、入ってみることにしました。
キレイな店内。現在は閉鎖中でしたが、喫茶スペースもありました。
壁には、「月光殿最中」の看板があり、このお店の名物のようです。
ショーケースには、おまんじゅうやわらび餅が並んでいます。
その横に、夏向けの和菓子ケースが。
水ようかんにみずまんじゅう、麩まんじゅう。見た目にも涼しいですね。
久しぶりに水ようかん(160円)が食べたくなって、買って帰ることにしました。
いただきます。
甘すぎず、舌触りがなめらかで美味しい。渋いお茶が合いますね。
美味しかったです。手土産にもいいですね。ご馳走様でした。
3. 護国寺で「仲介手数料最大0円」の物件を探すならFLIE(フリエ)
FLIE(フリエ)は、売主と買主が直接取引できるプラットホームです。フリエにはたくさんの物件が掲載されていますが、その物件は全て売主が直接販売している物件です。
フリエを利用すれば売主と直接やり取りできるため、仲介手数料が最大無料になります。そのため、物件によっては100万円以上の費用が浮きます。
浮いたお金を予算に回せば予算アップできますし、手持ち資金として残しておくこともできます。
4. まとめ
今回ご紹介したお店は、いずれも護国寺駅前にあるお店です。近くに護国寺もあるため、ぜひ境内の散策の帰りに立ち寄ってみてください。