マンション内見で何を見る!?エントランスの役割と機能をご紹介!

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マンションの契約で内見は重要ですが、一体どのようなところをみて行けば良いのでしょうか。今回はマンションのエントランス部分に絞ってポイントを解説していきます。

マンションのエントランスは内見時に見落としがちなポイントであり、実際に住んでみて不便さを感じてしまう場合も多々あります。満足できる物件を契約するためにもここでご紹介するポイントをしっかり頭に入れておきましょう。

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1. エントランスの役割

マンションのエントランスは何のために存在しているのでしょうか。エントランスの役割として挙げられるのは大きく分けて3つあります。
それぞれどのような効果があるのか以下で詳しく見ていきましょう。

1-1. マンションの第一印象を決める

マンションのエントランスは正面玄関のことであり、マンションの顔とも言える部分です。入居者や訪問者が初めに見る場所であるため、デザイン性や清潔感は重視されます。デザインセンスが悪かったり、エントランスが汚れたりするとそれだけで建物の印象が悪くなり、空室が多い場合も。特に賃料が安くなっているマンションのエントランスは入念にチェックするようにしましょう。

1-2. 防犯性を高める

マンションのエントランスは防犯面でも役に立ちます。特にオートロックの付いているマンションは二重扉になっていることがほとんどであるため、不審者の侵入を防ぐことが可能です。最近では防犯カメラをエントランスに設置しているマンションも増えているため、より安全性を高められるでしょう。

1-3. 風除効果がある

マンションの内見に訪れたら、エントランスに風除室があるか確認しましょう。風除室とは外気をマンション内に入れないためにつくられた空間で、室内と屋外の気温差を緩和する効果があります。マンションの入り口部分に扉が2枚ある場合は手前が風除室となるため、マンション内の清潔感も保てますよ。

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2. マンションのエントランスにある嬉しい機能

続いて、マンションのエントランスによくある設備をご紹介していきます。内見する際は希望の設備が備わっているかしっかりと確認しましょう。譲れないポイントを決めておくと、候補を絞りやすくなるため、内見前に条件の洗い出しを行っておくことをおすすめします。

2-1. オートロック

マンション選びでセキュリティを重視したい方はオートロックのあるマンションを選びましょう。オートロックは専用の鍵や暗証番号で解錠できます。最近では非接触タイプのオートロックもあり、生体認証でロックを解除することが可能です。特に新築のマンションでは最新技術を使ったオートロックが導入されているため、性能の良さを物件を選ぶのも良いかもしれませんね。

※ オートロックの詳細については、「マンションのオートロック、主な種類と特徴、注意すべきポイントについて」をご覧ください。

2-2. 宅配ボックス

宅配ボックスは不在でも荷物を受け取ることが可能です。家にいなくても荷物が受け取れるため、忙しい方や帰りが遅い方にとっても役立つでしょう。最近では、クリーニングの受け取りやネットスーパーで購入した食材の受け渡しもできるよう冷蔵機能が付いた宅配ボックスを導入しているマンションもあります。

2-3. 防犯カメラ

セキュリティの観点から防犯カメラをエントランスに設置しているマンションも多数存在します。防犯カメラは部外者の侵入を防ぐだけでなく、入居者同士でトラブルがあった際の証拠として役立つため、さまざまな効果が期待できるでしょう。

2-4. 管理人室

防犯面を強化したいなら管理人室のあるマンションを選びましょう。ただ、マンションによって管理人の勤務体系は異なります。一般的にマンションの管理人は常勤・日勤・住み込み勤務の3パターンです。契約予定のマンションがどの形態なのか事前に把握しておきましょう。

2-5. コンシェルジュ

高級マンションにはコンシェルジュが常駐している場合があります。エントランスに受付があることが多く、来客対応やクリーニング、タクシーなどの手配を行ってくれます。コンシェルジュがいるマンションでは、利便性も上がり、より快適な暮らしを営むことが可能です。
ただ、人件費が掛かるため、初期費用や賃料などは一般的なマンションと比べ、高額になります。

2-6. 車寄せ

車寄せはホテルなどで見かけますが、高級なマンションにも備わっていることがあります。天候が悪い日や荷物の多い日に役立つため、利便性を高めたい方におすすめです。車寄せは敷地が広くないとつくれないため、小規模マンションには設置されていません。見た目も美しく、リッチな暮らしが叶うでしょう。

2-7. スロープ

入居者の中に高齢者や障害者がいる方はバリアフリーであるかも確認しましょう。マンションの入り口に段差がある場合はスロープが設置されているかチェックしてください。また、手すりの有無や滑りにくい素材であるかも確認する必要があります。安全に暮らすために内見時は細かい部分にも目を配りましょう。

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3. マンションの内見時に確認すべきこと

最後にマンションの内見時に確認しておくべきことを5つご紹介していきます。マンションのエントランスは細部まで写真で見ることが難しいため、必ず現地で確認しましょう。

3-1. 好みのデザインか

エントランスはマンションの顔です。自分が好きなデザインであるか内見時にチェックしましょう。気に入ったデザインのマンションを選べば、友人を招く際も自信を持って呼べるはずです。マンションによってさまざまなコンセプトが設定されているため、自分好みの空間が見つけてみましょう。そこでどんな暮らしをしたいか考えると、マンションを選ぶ際もスムーズに決められますよ。

3-2. 防犯性はしっかりしているか

エントランスにあるオートロックや防犯カメラはマンションの防犯性を高めてくれます。内見する際はそれらの位置や数を把握しましょう。また、それらがきちんと作動しているかもしっかりと確認することが重要です。築年数が古いマンションではオートロックや防犯カメラが付いていても壊れている場合があります。管理が徹底されているかも確かめましょう。

3-3. 管理は行き届いているか

エントランスが汚かったり照明が切れていたりと管理が行き届いていないマンションは避けましょう。マンションの内見に行く前に管理会社の実績も確認しておくことをおすすめします。また、マンション内にある掲示板に騒音問題や共用部の扱いに関する注意書きがされていないかも見てみましょう。

※ 参考記事: 「マンション管理会社とは?管理状況を知る上で知っておきたい基礎知識

3-4. 利便性は良いか

マンションの内見では利便性に関してもチェックしましょう。宅配ボックスが設置されているかや24時間ゴミを出せるかなど暮らし方に合わせて必要な機能や設備を洗い出してみてください。条件の洗い出しは物件を効率的に探すために必要な手順です。内見する前に行っておきましょう。

3-5. 希望の設備や機能があるか

マンションによっては希望の設備や機能がない場合もあります。そのようなときは他の物件を根気良く探すか条件の見直しを検討してみましょう。条件に優先順位を付けておくと取捨選択がスムーズに行えます。

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4. FLIE(フリエ)なら仲介手数料が不要

仲介手数料を支払わなくて済む方法は、売主と直接取引できるサービスを利用することです。具体的には、以下の特徴があるフリエというサービスを利用すると良いでしょう。

  • 売主と直接やり取りできる
  • 交渉や手続きに関しては全面バックアップ

上記について詳しく解説します。

4-1. 売主と直接やり取りできる

そもそもフリエとは、売主と買主が直接取引できるプラットホームです。フリエにはたくさんの物件が掲載されていますが、その物件は全て売主が直接販売している物件です。

つまり、フリエを利用すれば売主と直接やり取りできるため、仲介手数料を支払わなくて良いということです。仲介手数料を支払わなくて良いということは、物件によっては100万円以上の費用が浮きます。

そのため、浮いたお金を予算に回せば予算アップできますし、手持ち資金として残しておくこともできます。

参考記事: 不動産は売主から直接取引で購入できる!そのメリットとは?

4-2. 交渉や手続きに関しては全面サポート

売主と直接やり取りするということは、間に仲介会社が入らないということです。そのため、交渉や手続きに関して不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。しかし、フリエを利用すれば担当エージェントが以下のようなサポートをしてくれます。

  • 売主との交渉や手続きのサポート
  • 住宅ローンについての相談
  • 内見に立ち会ってプロとしてのアドバイス

上記のサポートがあるため、売主と直接やり取りするとしても安心できます。このように、フリエは売主と直接やり取りするので仲介手数料が掛からない上に、担当エージェントのサポートも受けられるのです。

5. まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はマンションのエントランスに関して解説してきました。マンションのエントランスにはデザイン性・防犯性・風除性の効果があります。それぞれの役割を把握し、納得のいくマンション選びをしていきましょう。

自分に合ったマンションを効率良く選ぶには、条件の取捨選択が必要です。内見前と内見後のイメージに相違がないように隅々までチェックしていきましょう。