マンション購入時にオプションはいる?メリットや選び方を解説!

中古マンション

新築マンションや分譲マンションは購入時にオプションが付けられることをご存知でしょうか?暮らしに合わせてカスタマイズすることができますが、よく考えて選ばないと、高額な費用を支払わなければならなかったり、生活の中で不便に感じてしまったりと無駄になってしまうこともあります。

そこで今回はマンション購入時に付けられるオプションの種類とそのメリット、選び方のコツを解説していきます。賢くオプションを付け、暮らしを豊かにしましょう。

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1. マンション購入時に付けられるオプションとは?

オプションの種類は物件によって異なりますが、主に以下の2つに分類されます。それぞれ無料で行えるものと有料のものがあるため、オプションの説明をよく読み、分からないことは担当者に尋ねるようにしましょう。

1-1. 建設中のオプション

新築マンションの場合、オプションを付ければ、間取りや床材、建具などは建設途中でも変更可能です。ただ、オプション工事と建物自体の工事を同時に行うため、締め切りは早く、打ち合わせに時間を掛けていられません。収納スペースやワークスペースの増築なども可能であるため、希望の方は早めに依頼しましょう。

1-2. インテリアオプション

インテリアオプションは引っ越し後に工事をします。施工が必要なものと不要なものがあり、造作家具や玄関の姿見、洗面所のセンサーライトなどは工事が必要です。テーブルやソファ、カーテンなどは工事せず、そのまま受け取れます。インテリアはプロのコーディネーターがある程度、色味や柄を考慮しているため、統一感のあるお洒落な空間をつくりやすいはずです。

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2. マンションオプションを付けるメリット

マンション購入時にオプションを付けるメリットは何なのでしょうか。代表的なメリットを3つ挙げていきます。より良い生活になるよう、利点は最大限活かしていきましょう。

2-1. 業者を探す手間が掛からない

マンションオプションのメリットはその仕組みにあります。オプションは用意されている商品がリストになっていることが多く、オプション会などの場で一括購入できるように設定されています。自分で設備の工事を依頼するとなると、対応可能な業者を探す手間や打ち合わせの回数が増え、購入者にストレスが掛かってくるでしょう。オプションを付けることによって、肉体的・精神的負担も軽減されますね。

2-2. 組合に工事申請をしなくて良い

業者によっては、引っ越し後に追加工事を依頼すると、マンションの管理組合に申請を行わなければならない場合があります。オプション機能を使えば、その必要もないため、依頼者側の負担も少なくなるでしょう。全て完成した状態で入居できますよ。必要に応じて、家具などの手配をしましょう。

2-3. アフターサービスが充実している

マンションオプションはアフターサービスが手厚いのもメリットです。商品によりますが、定期的なメンテナンスがある他、修理費用も割引になる場合があります。問い合わせや相談の窓口も一括されるため、比較的早く解決できるはずですよ。

2-4. 統一感のある空間がつくれる

オプションで家具やファブリックを購入すれば、インテリアにも統一感が出てきます。コーディネートを担当者に相談することもできるため、より理想的な空間が叶えられますよ。家具は空間に合わせてオーダーメイドが可能です。置く場所にピッタリ収まるため、見栄えもスッキリするでしょう。商品によっては組み立てサービスもありますよ。

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3. 賢いマンションオプションの選び方

マンションオプションで後悔しないためにはどのような基準で選んでいけば良いのでしょうか。マンションを購入する際に覚えておきたいオプションの選び方を解説していきます。新築マンションの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

3-1. 使用するかイメージする

マンション購入時にオプションを付けたが、実際の生活では使わなかったという声をよく耳にします。マンションオプションは安いものではないため、そのような失敗がないように慎重に選びましょう。マンション購入時には、どのような生活をしたいか具体的にイメージすることが大切です。

例えば、機能が充実しているIHコンロを導入しても、実際の生活では火力の微調節ができなかったり焦げ目が付かなかったりと不便な部分もあります。自分の生活スタイルを細分化し、その機能が必要か取捨選択しましょう。

3-2. 優先順位を決める

オプション会ではさまざまな商品が並べられています。どれも魅力的なものだと感じて、次から次へとオプションを購入してしまう方も少なくありません。オプションを購入する際は必ず優先順位を付けましょう。使用頻度が高いものを優先的に金額と照らし合わせて順位を付けていくと良いです。

オプションリストを持ち帰り、実際の生活で使用するかシミュレーションするのもおすすめですよ。シミュレーションする際は設置方法も確認し、自分で取り付けられるか、業者に依頼するかなど利用できるまでの手間もチェックすると良いです。

3-3. 予算内か確認する

マンションを購入する際はオプションの費用も予算に入れておきましょう。オプションの費用を考えていないと、予算オーバーをしてしまい、その後の生活が苦しくなる可能性があります。無理のない資金で快適な新生活を送りましょう。住宅ローンはしっかりと支払い計画をした上で組むことをおすすめします。

3-4. 申し込み期限に注意する

マンションオプションはいつでも申し込めるわけではなく、期限が決められています。建物の竣工後に設置するインテリアオプションは申し込み期限が比較的長いですが、建設途中で一緒に工事にするものは申し込み期限も短いため、注意しましょう。間取りやコンセントの増設、照明の設置などを依頼する場合は早めに申し込むようにしましょう。

3-5. その場で決めない

モデルルームや展示会などに足を運ぶ際はその場でマンションの購入やオプション選びをしないようにしてください。担当者に説明を聞き、一度自宅に持ち帰ってから、冷静な判断をしましょう。気になることがある場合は何度かモデルルームや展示場に足を運び、納得はいくまで確認してから購入を決めてくださいね。

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4. まとめ

マンションのオプション選びは使用頻度や予算などを考慮した上で、慎重に選ばなければなりません。その場の印象では決めないようにしましょう。また、オプションは基本的に値引きができないため、外注する場合のメリット・デメリットも踏まえて、ベストな選択をするよう心掛けてくださいね。