デザイナーズマンションとは?メリットや住む際の注意点を解説!

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お洒落で洗練されたイメージのあるデザイナーズマンション。賃貸物件をお探しの方は憧れている方も多いのではないでしょうか。しかし、不動産のポータルサイトでデザイナーズマンションにチェックを入れて探してみると、似たような物件が並んで、一般的なマンションとの違いが良く分かりません。デザイナーズマンションにはどのような条件があるのでしょうか。

この記事ではデザイナーズマンションの定義や住むメリット、住む際の注意点などを解説していきます。デザイナーズマンションに住んでみたいと思っている方はぜひ参考にしてみてください。

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1. デザイナーズマンションとは

結論から言ってしまうと、デザイナーズマンションには明確な定義がありません。不動産会社や貸主がデザイナーズマンションだと判断すれば、そのように記載されていることがほとんどです。つまり、デザイナーズマンションと一口に言っても、その内装や設備などは物件によって大きく差が出ます。その中でも比較的共通している条件を以下で解説していきます。

1-1. コンセプトのあるマンション

デザイナーズマンションの条件の一つにコンセプトを持って建てられていることが挙げられます。スタイリッシュでクールなイメージの物件やペットを飼うことに重点を置いた物件などさまざまなコンセプトがあります。デザイナーズマンションとよく似たものに「ハイグレードマンション」がありますが、それらの建物はセキュリティ設備やコンシェルジュサービスに特化した高級マンションです。ハイグレードマンションも明確な定義がないため、両者の線引きは曖昧で不動産会社によって異なります。

1-2. 有名建築家・デザイナーが手掛けている

デザイナーズマンションは名の知れた建築家やデザイナーが建築に携わっています。デザイン性や設備面でのこだわりが強く、唯一無二の空間で生活することが可能です。第一印象を重視する方にデザイナーズマンションはおすすめです。

1-3. 高価格帯

デザイナーズマンションは一般的な物件より相場が高い傾向にあります。他の物件にはないようなこだわりが詰まっているため。その分の付加価値が価格として反映しているのでしょう。デザイナーズマンションは都市部にあるというイメージですが、日本各地に建てられているため、費用を抑えたいという方は立地や広さなど条件を見直してみても良いかもしれませんね。

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2. デザイナーズマンションに住むメリット

デザイナーズマンションに住むメリットは何でしょうか。考えられる利点を以下で解説していきます。

2-1. お洒落な空間が楽しめる

デザイナーズマンションの最大のメリットは個性的な空間が楽しめるところでしょう。間取りや内装、設備など設計にこだわりが見られるため、シンプルな家具でもお洒落な空間がつくれます。人を自宅に招き入れたい方やオフィス利用の方におすすめです。

2-2. 開放的な間取りが多い

デザイナーズマンションは天井が高かったり窓が大きかったりと開放的な間取りが多く、空間に余白を感じられるでしょう。インテリアコーディネートも思う存分楽しめるはずですよ。背の高い家具を置きたい方やインテリアコーディネートにこだわりたい方に向いています。

2-3. 管理体制がしっかりしている

デザイナーズマンションは建物全体にこだわりがあるため、もちろん共用部の管理体制も整っています。オートロック付きのデザイナーズマンションも多いため、セキュリティ面でも安心です。

2-4. 入居者の質が高い

デザイナーズマンションに住むということは少なからず、内装にこだわりのある方です。そのため、気の合う住人が住んでいる可能性が高く、入居者同士のトラブルも少ないでしょう。さらに、デザイナーズマンションは相場が高いため、それなりに稼いでいる人しか住むことはできません。質の高い居住環境が整っているのもデザイナーズマンションの魅力です。

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3. デザイナーズマンションに住む際の注意点

デザイナーズマンションに住む際に気を付けた方が良いことは何でしょうか。以下で注意点を解説していきます。物件選びの参考にしてみてください。

3-1. 変わった間取り・設備が多い

デザイナーズマンションは間取りが特殊であることが多く、住んでみるとデッドスペースが増えてしまったり動線が不便だったりと不満に感じる部分もあります。物件探しをする際は自分のライフスタイルをイメージしながら内見していくことをおすすめします。

3-2. コンクリート打ちっぱなしは寒暖差に注意

スタイリッシュでお洒落なコンクリート打ちっぱなしの物件は気温の変化に注意しましょう。コンクリート打ちっぱなしの物件は、夏は蒸し暑く、冬は極寒です。結露も発生しやすいため、対策しておかないとカビが繁殖します。国内ではまだまだ少ないですが、外断熱RC住宅であれば、コンクリート打ちっぱなしでも快適に過ごすことが可能です。どうしても、コンクリート打ちっぱなしのデザイナーズマンションに住みたいという方は探してみてください。

3-3. ベランダがない場合がある

デザイナーズマンションにはベランダがないこともあります。建物によっては洗濯物を外に干すことも禁じられているため、洗濯物の干し方には注意しましょう。ベランダがない代わりに浴室乾燥機や室内物干しが設置されている物件もあるため、それらの設備で対応してください。

3-4. 収納が少ない場合が多い

デザイナーズマンションは内装をそのまま活かして生活することを前提に設計されているため、収納スペースが少ないもしくはない物件もあります。そのため、荷物の多い方には不向きです。シンプルな生活をしたいという方にデザイナーズマンションは向いているでしょう。

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4. まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はデザイナーズマンションに関して解説してきました。

デザイナーズマンションはコンセプトをしっかり持ったデザイン性の高い物件です。物件によっては各部屋で内装や設備が異なることもあるため、気に入った物件を逃さないためにも早めに空室確認をしましょう。空きがない場合も空きが出たら連絡してもらうように伝えておくことで取りこぼすことなく、デザイナーズマンションを探せます。デザイナーズマンションは内装だけで決めがちですが、住むことが前提となるため、具体的な暮らしを思い描きながら探していくことが大切です。

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FLIE magazine 編集部

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