オリエンタイルな雰囲気をつくるには?インテリアの特徴をご紹介!

インテリア
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インテリアにはたくさんの種類がありますが、その中に「オリエンタルインテリア」というものがあるのをご存知でしょうか。オリエンタルは「東洋風」という意味であり、トルコやエジプトなどの中東エリアのスタイルを指します。

広い意味では中国や日本も含まれるため、近年人気が出てきているスタイルです。個性的な雰囲気を自宅に取り入れたいと考えている方はぜひオリエンタルインテリアの魅力やつくり方を知っておくと良いでしょう。

今回はオリエンタルインテリアで取り入れたいおすすめの柄も解説していきます。自宅のインテリアを決める際の参考にしてみてください。

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1. オリエンタルインテリアの特徴

オリエンタルインテリアのコーディネート方法を解説していく前に、まずはスタイルの特徴を押さえておきましょう。オリエンタルインテリアにはどのような家具や雑貨が使われているのでしょうか。

インテリアを上手につくるポイントは全体のイメージが統一されているかどうかに関わってくるため、事前に把握しておくことをおすすめします。

1-1. 民族的な柄

オリエンタルな雰囲気をつくるには民族柄が欠かせません。カーテンやラグ、クッションなどを取り入れる際は民族的なデザインを選ぶことをおすすめします。

ただ、民族柄はカラフルなデザインであるため、何も考えずに取り入れてしまうとごちゃついた印象を与えてしまうかもしれません。落ち着いた空間をつくるためにもベースカラーは統一しましょう。

1-2. タイル

オリエンタルインテリアにはタイルもおすすめです。キッチンや洗面所などの水回りにタイルを張り、おしゃれな空間を演出しましょう。タイルを張る際はモロッカンインテリアやトルコ風インテリアを参考にすることをおすすめします。使用する面積をよく考え、リラックスできる空間を目指しましょう。

1-3. 煌びやかな装飾

よりおしゃれなオリエンタルインテリアを叶えたいときは、シャンデリアやガラス製品など煌びやかな装飾を取り入れることをおすすめします。

あまりゴージャスな空間にしたくないという場合は、絵画などにシルバーやゴールドなどを入れると良いでしょう、異国情緒溢れる作品を選んでくださいね。

1-4. 彩度の高い配色

彩度の高い色はエキゾチックな雰囲気をつくりやすく、オリエンタルインテリアにも馴染みます。エネルギッシュなオレンジやイエローを積極的に取り入れて明るい空間をつくりましょう。

ただ、彩度の高い色は使用面積が大きいとインパクトが強過ぎてしまいます。寝室や書斎は落ち着かないため、アクセント程度に鮮やかな色を使うようにしましょう。

1-5. 直線的な家具

直線的な家具は空間に高級感を与えます。重厚感のあるダークブラウンの家具を使用すれば、さらに大人っぽい印象がつくれるでしょう。

また、東洋のインテリアは自然要素もたくさん感じられます。ソファやチェアにはヒヤシンスを取り入れるなど素材にもこだわってみることをおすすめします。

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2. オリエンタルインテリアをつくるコツ

ここからはオリエンタルインテリアのコーディネート方法をお部屋別に解説していきます。それぞれのポイントを押さえて、自宅をコーディネートする際に役立ててみてください。

2-1. リビング

リビングは生活の中心となる場所であるため、動線が確保しやすいのとリラックスしやすいのがポイントです。狭いリビングの場合は、ソファやチェアかどちらか選ぶことをおすすめします。配置なども工夫し、移動しやすいレイアウトを考えていきましょう。

オリエンタルの雰囲気を出すには、やはりラグを敷くのがおすすめです。エキゾチックな雰囲気のラグを敷き、空間にインパクトを与えましょう。

2-2. ダイニング

ダイニングでは主に食事をします。そのため、テーブルは落ち着いた色を選ぶようにしましょう。ダークブラウンやブラックなど重みのある色の方が上品さも増します。照明のデザインにもこだわり、個性的な空間をつくっていきましょう。

全体のまとまりを感じられるようにベースカラーを1,2色決めておくことをおすすめします。

2-3. キッチン

ネイティブ柄のラグはキッチンにも馴染みます。ラグを選ぶ際はキッチンの色味も考慮しつつ、その空間に合う色でまとめましょう。照明は暖色系の方がより雰囲気が出せます。

トルコやモロッコ、エジプトなど中東エリアの雰囲気をしっかりと感じられるように雑貨や観葉植物なども随所に置くと良いでしょう。

2-4. 寝室

寝室でオリエンタルな雰囲気を出したい場合は、寝具を工夫しましょう。枕カバーや掛け布団をアクセントとしてオレンジやパープルなどの鮮やかな色味をプラスしてみてください。空間にメリハリが付き、よりおしゃれな寝室になるでしょう。

自然な印象を出すために、ベッドフレームやチェストは木製がおすすめです。

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3. オリエンタルインテリアにおすすめの柄

最後にオリエンタルな雰囲気をつくるために欠かせない柄をご紹介します。以下の5つの柄を取り入れれば、オリエンタルな雰囲気も簡単につくれます。カーテンやラグなどに取り入れてみましょう。

3-1. 伝統模様

まず一つ目は、トルコやモロッコ、中国などそれぞれの国を代表する伝統的な模様を取り入れてみることです。つくりたい雰囲気に合わせて、取り入れる国を決め、伝統的な柄を調べてみましょう。

大胆な柄を取り入れるのが難しいという場合は雑貨など小さなところから始めてみることをおすすめします。

3-2. 幾何学模様

異国情緒の雰囲気を演出するために幾何学模様は欠かせません。三角形や四角形、六角形などさまざまな形が組み合わさって出来た模様は個性的でオリジナルの空間をつくりやすいでしょう。

幾何学模様ならカーテンやラグ、クッションなどさまざまなファブリックに取り入れられているため、入手しやすいメリットもあります。

3-3. アラベスク

イスラム美術の一様式であるアラベスクは、繊細で綺麗な空間をつくれます。タイルや照明などにも取り入れられる模様で、さまざまな使い方が可能です。最近ではリメイクシートも販売されているため、賃貸でも気軽に模様替えができます。

100円ショップやホームセンターなどで気軽に購入できるため、ぜひ取り入れてみてください。

3-4. 花柄

優美な雰囲気がある花柄もおすすめです。インパクトを与えたい場合は大きめの花柄、華やかさを取り入れたい場合は小さな花が集まっている柄が良いでしょう。

空間の用途に合わせて、お気に入りのものを選んでみてください。アイテムを購入する際は全体のバランスを考慮することを忘れないようにしましょう。

3-5. 波模様

空間に動きを付けたい時は波模様のカーテンやラグを取り入れみましょう。その際に気を付けていただきたいのが、和風になり過ぎないことです。

オリエンタルインテリアは東洋のスタイルであるため、異国を感じられるデザインを選ぶようにしましょう。デザインの色味や余白に注意することをおすすめします。

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4. まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は、オリエンタルインテリアについてご紹介しました。オリエンタルインテリアは東洋のスタイルで、エキゾチックな雰囲気が特徴です。

柄やデザインにこだわることで、雰囲気のある空間をつくることができるでしょう。
自宅のインテリアをコーディネートする際はご紹介したポイントを押さえて上手にバランスを取っていくことが大切です。特に配色は全体の印象を大きく左右します。